内定がもらえない就活生の特徴8選!その対策と行く末は・・・

内定がもらえない就活生の特徴8選!その対策と行く末は・・・

夏の盛りも過ぎた今日この頃、未だに1社からも内定がもらえず、不安で先が見えない・・・なんて落ち込んでいませんか?就職活動を始めた頃は、周りの友人たちと同士のように盛り上がっていたのに、1人、また1人と内定者が増えていき、気づいた時には孤独に、ただひたすらに面接を受けるという毎日の繰り返し・・・。

就職活動においては、必ずしも努力した量や学力、スキルで、上位者から内定がもらえるわけではありません。1人で複数内定をもらう人もいる一方で、ひとつも内定がもらえないという状況が出てきます。
しかし、諦めるのはまだ早い!内定を獲得できない学生には特徴があるのです。内定を勝ち取るには、まず自分自身の就職活動を振り返り、改めて戦略を練リ直すことが必要です。しっかり自分自身と照らし合わせて、最後の最後まで就活に挑みましょう。

内定がもらえない就活生の特徴8選!あなたはいくつ当てはまりますか?

① 自己PRがありきたり

自己分析が、しっかりと出来ていないため、聞いたことがあるようなフレーズや、ありふれた言葉を並べてしまっていませんか?
自己PRは、どの企業でも面接で聞かれることが多いものです。それだけに、いかにライバルと差がつけられるかが鍵。
「学生時代は普通のことしかしてなかったからなあ。」と戸惑うケースもあると思いますが、例えばバイトひとつをとっても、あなたの選択があり、得たものがあるはずです。自己分析をしっかりし直して、自分なりのPRができるように準備しましょう。

② 学生時代にやったことをひたすらアピールする

何をしたかを一生懸命アピールする人がいますが、よほどのすごい実績でない限り、面接官には響きません。大事なのは「何をしたか」よりも、それまでのプロセスと、そこから何を得て、仕事にどう生かしたいのかを面接官に伝えることです。
実際に、内定がもらえる人は、企業側に利益をもたらしてくれる人材だとみなされたからです。自分の強みと弱みをしっかり見直して、この企業には自分のこういう強みがアピール出来ると、見極めたいものですね。

③ 受ける企業の充分な調査を怠っている

面接において、受ける企業について調べておくのは基本。それが不十分なまま面接や筆記試験に臨んでしまうと、的はずれな回答をしてしまいます。
面接では、どれだけその企業に対して熱意があるかも見られるので、それ相応の情報を学んで準備しておくのがよいでしょう。面接で、企業に関することを聞かれた時に、情報を踏まえた上での回答と、初耳で回答するのでは、どちらが面接官に伝わるでしょうか?1回1回が勝負の面接で、知ったかぶりで機会を逃すのはもったいないですよ。

④ ビジョンがはっきりしないまま、手当たり次第いろんな業種を受けている

数をたくさん受けること自体は、企業を広く知る、面接の場に慣れる、という意味においては、決して無駄なことではないです。しかし、ただ内定をもらうことだけにとらわれて、とりあえず受けている人は要注意。自分の就活に軸となるビジョンがなく、面接でもブレブレに。
しっかり自己分析をして自分のやりたい仕事、働きたいと思う会社を見つけ、1社1社の対策にきちんと注力しましょう。

⑤ 緊張しすぎて、面接で本来の実力を発揮できない

1対1、集団面接、グループ面接など、面接には、いろんなタイプがありますが、慣れない経験にとまどってうまく自分を出せない、なんてことはありませんか。話すことが得意だと思っていても、友達同士や、共通の話題がある人との会話とは雰囲気が全く違い、イメージ通りにいかずに、実力を発揮できないまま終わってしまう、というのはありがちなパターンです。
自己分析や企業分析を重ねて自分の発言に自信を持つことも大切ですが、面接に「慣れる」というのも大事な要素。ここぞという会社の面接に備え、同じ業種の会社の面接を受けてみる、就活サポート会社の模擬面接を受ける、などして対策するのもよいでしょう。

⑥ 面接の振り返りができていない

ただ回数をこなすだけでなく、なぜダメだったのかを知ることが大切です。周りの人にも聞いてみましょう。学生課のスタッフの方や両親、友人知人に聞いてもらうのもいいかもしれません。今は、就活サポート会社もあるので相談するのもひとつの手です。自分だけで、振り返らずに、多くの人の意見を聞いてみるのも、次につなげるコツですよ。自分で気づけなかった、強みを教えてもらえるかもしれません。面接では、不適切だった言い回しがあったかもしれません。一歩一歩、向上していきたいものですね。

⑦ 性格や雰囲気はさほど重要でなく、実力のみが大事だと思っている

面接官には、「この人と一緒に働きたいな」と思ってもらうことが必要です。確かに、スキルや資格がアピールポイントになる場合もあるでしょう。ですが、そのことばかりを強みにしていては、とっつきにくい印象を与えることも。時には謙虚さや自分の弱点を補うためにしている努力などを見せて、あなた自信が魅力ある人だと思ってもらうことも大事です。面接では、社会人としてのコミュニケーションができるかも見られていますよ。

⑧ どうせ、受からないかもと弱気になっている

何度も不採用が続くと、確かに弱気になりますよね。でも、就活には企業との相性もあるので、不採用だったからといって、あなた自信が否定されたと思う必要はありません。ひとつを、前向きにとらえて、なぜダメだったかを振り返り、それを克服して次に臨みましょう。
自信なさそうにおどおどしていては、熱意も伝わりません。面接官も人間なので、どうしてもこの企業で働きたいという強い意志があらわれるような回答をのぞんでいますよ。

それでも内定がもらえないあなたは・・・

非正規社員として働く

就職しないでも、アルバイトや派遣社員で生計を立てることはできます。うまく行けば数年で正社員に転換してもらえることも。
ただし、正社員に比べると研修や教育を受ける機会が格段に少なく、成長をサポートしてもらえる環境も用意されていないので、実力を認めてもらうには相当の努力が必要になります。

思いきって留年する

学費をもう1年分支払う余裕があれば、留年して半年ほど海外留学をする、専門学校に通って特殊なスキルを見つける、国家試験の勉強をするなどしながら、自分の進路を見つめ直すのもいいでしょう。ただし、留年してまで成し遂げたい事があったという熱意と結果を論理的に説明できるようにならなければ、その後に就職活動をしてもネガティブな留年と捉えられてしまうので注意が必要です。

就活サポート会社に相談に行く

内定がとれずに悩んでいるのであれば、就活サポート会社に相談に行くのもよいでしょう。こうした会社の中には、無料で自己分析のサポートやES対策、模擬面接、企業紹介までしてくれるものもあります。自分が気づかなかった長所、うまくいかなかった理由など、新たな発見もあるでしょう。
キチョnaviでも就活アイドル『キチョハナカンシャ』が就活サポートを利用した様子をレポートしているので、参考にしてみてくださいね。
自己分析をプロにお願いしたら就活の方向性が見えてきた

まとめ

内定がとれずに悩んでいる就活生のみなさん、どこか当てはまる内容がありましたか?
自分が、本当はどんな仕事に向いているのか。本当は、将来どんなことをしたいのか。自分とは、どんな人間なのか。じっくりと向き合って見つめ直せるのも就活の醍醐味です。これから始まる社会人としての人生は、学生であった期間より、ずっとずっと長く続きます。焦ってなげやりなったりせずに、自分の人生における大事な選択を満足いく形で行ってください。