地方学生は2倍?就活にかかる費用の実態と節約術まで一挙公開

地方学生は2倍?就活にかかる費用の実態と節約術まで一挙公開

就活を始めるにあたってスーツや靴、カバンを揃えなくてはならないけど、それっていったいどのくらいお金がかかるのだろう…と不安に感じている人も多いのではないのでしょうか。

それに加えて交通費や合間のカフェ代・・・遠方へ行く人は旅費もかかってしまいます。

そこで、今回は就活にかかる費用や、先輩たちがどうやってやりくりしていたのか等、費用に関するあれこれを解説していきます。

就活って何にお金がかかるの?

スーツ・靴・鞄などの持ち物

就活生の必需品であるスーツや靴、鞄。就活用となるとすでに持っているもので代用するのも難しく、必須の出費と言えるでしょう。

株式会社ディスコの「就職活動状況に関する学生調査(2016年10月発行)」によると、それらを含めた持ち物にかかる費用の平均額は約5万円[1]

持ち物は一気に揃えなくてはいけないし、5万円となると大きな出費です。

就活で必要な持ち物はこちらからチェックできます。

「あ!忘れた!」とならないための就活持ち物リスト全まとめ

就活に関する本などの書籍・備品

業界地図・自己分析本などの書籍代や証明写真代(焼き増し代含)を合わせると、平均約2万円[2]が相場。意外とバカにならないものです。

書籍は中古本を活用したり、先輩から譲り受ける、フリマサイトを利用するなどして、うまくやりくりできるといいですね。

交通費・宿泊費

全国平均して、約6万円[3]ほどの出費に。

まとめての出費ではないですが、トータルで見ると大きな額ですよね。できるだけ節約するためには、主要駅までの定期を買ってしまうことがおすすめです。

地方学生が就活にかかる費用は全国平均の2倍!

先ほどお伝えした交通費・宿泊費は、あくまで全国平均。これは居住地により差が大きくなってきます。

では、地方学生と首都圏在住の学生では、費用にどれくらいの差が出るのでしょうか。

やはり、一番差が出るのは、飛行機や新幹線、ホテル代などの交通費や宿泊費と言えるでしょう。

交通費だけで約10万円[4]、そこに加えてホテル代を入れると約15万円と、全国平均の約2倍にもなるのです。

準備せずに就活を迎えてしまえば、お金がなくて志望企業の選考にいけない・・・なんて悲しいパターンになってしまうかもしれません。

事前にアルバイトを増やすなどして、備えておきたいですね。

[1][2][3][4]・・・株式会社ディスコ「就職活動状況に関する学生調査(2016年10月発行)」より引用

実際はどうだった?就活中にかかった費用の実情

キチョnavi編集部周辺の女子学生に実際に聞いてみました。

大学4年生・女(地方へのUターン就職を希望)
スーツやカバンなどは元々持っていたものを使用しました。交通費、カフェ代はすべて自己負担でした。地方への就職を希望していたので、交通費・宿泊費だけでトータル20万円かかりました・・・。必死でアルバイト代をし、食費も抑えるためにできるだけ、コンビニを使わずスーパーを利用して乗り切りました。

新卒1年目・女(首都圏での就職活動)
私もスーツやカバンなどはアルバイトで使っていたのでそれを使用しました。交通費は親からもらってので助かりましたが、カフェ代だけでも約3万円かかりました。

大学4年生・女(地方在住、首都圏での就職活動)
少しでも費用を抑えるために、夜行バスで行って漫画喫茶で仮眠していました。体力的には辛かったですが、バイトする時間もあまりなかったので、節約するにはおすすめです。

こんな方法も!就活中のやりくり術

クレジットカードを使う

いろいろな支払いに大学生でも作ることのできるクレジットカードを活用するのもおすすめです。

クレジットカードは今現金がなくても支払うことができるだけではなく、カード会社によってポイントやマイル貯まったり、割引があったり少しでも就活の費用を節約することができますよ。

地方学生におすすめ!宿泊費をやりくり

地方学生は就活のために何度も首都圏に行ったり来たりするのは大変ですし、お金がかかってしまいますよね。

そこで、ウィークリーマンションやマンスリーマンションを利用するのがおすすめです。主要都市をつなぐ山手線沿いであれば、アクセスも楽ちん。

また、最近は就活生向けのシェアハウスなど、より費用が安く済むサービスもあります。

少しでも安く済ませたいあなたは、利用してみるのも良いかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?就活中は忙しくて、バイトもなかなかできないもの。今のうちにどのくらい費用がかかるか把握をして、計画的に貯金しておくことがおすすめです。

うまくやりくりをして、賢く就活を乗り切りましょう!