就活は期間限定の戦い。自撮ラーりょかちに学ぶ!就活での魅せテク

就活は期間限定の戦い。自撮ラーりょかちに学ぶ!就活での魅せテク


※この記事は2016年10月にFRESH!で放送された番組「キチョハナカンシャTV」をもとに作成した記事です。

自撮ラーとして注目される傍ら、某有名IT企業でキャリアウーマンとしての一面も持つりょかちさん。
彼女もまた、就職活動を経験されてきました。

自撮ラーとしての地位を確立できているのは、人の興味を惹きつける、いわば自分を”魅せる”プロであるから。
就活においても共通するノウハウがあるはず・・・そこで、就活アイドル『キチョハナカンシャ』2期生の”あい”と”晴美子”が、自己PRの極意について、りょかちさんに貴重なお話を伺いました。

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りょかちさん
IT企業に新卒1年目。 (2016年時点)
自撮ラー(自撮り女子)としてネットで人気急上昇。
自撮り女子が語る、エモいインターネットの現在と未来についての著書、「インカメ越しのネット世界」も好評発売中。

 

「自撮ラー」のきっかけ

りょかち
「はじめまして。りょかちと申します。私は自撮り女子、通称『自撮ラー』と呼ばれております。
自撮り女子の具体的な活動としては、SNSに事あるごとに自撮りをあげる感じです。」

クレオパトラ長谷川
「でも、それ結構みんな普通にやっていることですよね。普通の人がする自撮りとの違いってどんなところなんですか?」

りょかち
「詐欺です。とりあえず、実際との差をどれだけ離せるかとっていうのと、どれだけいいねをもらえるかって感じですね。ちなみに加工は甘えという鬼の鉄則がありますので、しません。フィルターのみ。」

クレオパトラ長谷川
「すごい。自撮ラーって結構みんな言う言葉なんですか?」

りょかち
「私が仲間とふざけて自撮りをやっている時にたまたま思いついたんです。自撮り女子のことなんですけど、自撮ラーって呼ばれてます。
始めたきっかけも本当にたまたま。なんか全然自分と違う写真が撮れちゃって、関西人なんで(笑)面白いからあげちゃおと思ったら、反応が良くてどんどんあげていったって感じです。」

関西人ならでは?の人を楽しませようという思いがあったからこそ、自撮ラーとしてここまで有名になれたのかもしれませんね。

彼女の就活事情を聞いてみても、「楽しんでもらう」というエンターテイナーな一面が垣間みえます。
なかなかは入れない某IT企業の入社1年目という一面も持っているりょかちさん。就活において意識していたところはどんなところなのでしょうか。

就活は時間との戦い。限られた時間を全力で勝負!

りょかち
「まず前提として大事なのは、全力で一生懸命やることだと思います。やっぱり就活は”期間限定”の戦いじゃないですか。だからこそ、全力になるのを逃していると終わっちゃう。寝ずに頑張っちゃってもいいと思う。」

クレオパトラ長谷川
「なるほど。別に遊ぶのは後でもできますからね。他に意識していたことはありますか?」

りょかち
「はい。ESや面接など就活の全部が、締め切りや時間が決まってる。その限られた時間の中で、何を伝えて、面白がってもらえるかというのを常に意識してました。
大体何を喋るかも全部決めてて。
この質問が来たらこう答えて、それに対して来そうな質問も予測しておいて、そうしたらこう答えてっていう感じで。」
 
面接という限られた時間の中で自分を魅せるためには、自分がこれまでしてきた経験をいつでも引き出せるようにしておいたというりょかちさん。
用意周到な姿が伺えます。
 

ESに「趣味はアイドル研究」

キチョハナカンシャ あい
「エントリーシートにはどんなことを書いていた?」
りょかち
「その時は自撮りやっていなくて、趣味にアイドル研究って書いてました。」

クレオパトラ長谷川
「アイドル研究?それってどうなんですか?」

りょかち
「アイドル研究はすごいウケがよかったです。相手より自分が詳しくて、かつ、何かに一生懸命になれることをアピールできたので。」
 
確かに、自分が知らないことって聞いていて興味を抱きやすいですよね。
一見書くことをためらってしまいそうですが、自分の好きなことを自信を持って話してくれると興味が持てますし、何よりも、「何かに一生懸命になれること」って就活でも評価される経験の1つです。
裏を返せば、「集中力が高い」「目標を達成する力がある」「粘り強い」性格の現れなのですから。
自分の趣味がちょっと変わっていても、自信を持って話してみるのもいいのかもしれません。

そんなりょかちさん。一時期はライターとしてのキャリアも考えていたようですが・・・
 

本当にやりたいことは、就活を通して見つかった

りょかち
「学生時代はずっとWebライターみたいなことをやっていました。全然すごいメディアとかでもないんですが、メディア系にいました。いわゆる、意識高い系です。笑。
ライターにならなかったのは、書くことも好きだったけど、書く人が好きで、それを読んでる人も好きで、そういう人たちを繋げるような企画を作るのも楽しいなって思ったんです。それで、就職しようと決めました。」

キチョハナカンシャ あい
「そこからIT業界に目をつけたきっかけは何だったのですか?」

りょかち
「書く人の中で、やっぱりデジタルっていうのはこれからどんどん進んでいくことだと思ったし、あとは、自分がネット配信というかネット大好きだからという純粋な気持ちもありました。」

クレオパトラ長谷川
「やっぱり好きなものに何でもいいから関わっている方がいいですよね。」

キチョハナカンシャ 晴美子
「他の業界は受けられましたか?」

りょかち
「他の業界も受けましたよ。もともとは、それこそライターのような仕事に興味があって出版社を受けていたんです。
でも就活をしていく中で、こんなものを作りたいというよりも、今あるものをどうやって広げて、どうやったらより多くの人に知ってもらえるかっていう企画を考えるようになっていて。
それでIT業界でサービス作る方が向いているんだなって気づきました。」

キチョハナカンシャ あい
「就職活動を進めていく上で、徐々に気づいていった自己理解みたいな感じなんですね。」

りょかち
「そうです。やっぱり回数を重ねて場を踏んで徐々に自分がやりたいことを理解していったような形だった。場数は大事だと思います。」

仕事は大変だけど、困難に立ち向かうことは好き

クレオパトラ長谷川
「いっぱいイメージして理想があって入ったわけじゃないですか。入ってみてイメージと違ったり、大変だったとかありますか?」

りょかち
「楽しいです。めっちゃ。
大変なことはあるけど、どの仕事もそうだと思うし、大変な思いをするのが好きなのかもしれないですね。困難に立ち向かっていくのが好き。
それに自分が好きなことなのでやれてるなっていう気持ちです。」

キチョハナカンシャ あい
「かっこいいですね〜。
IT企業で働くということは、どんなメリットがあると思いますか?」

りょかち
「自分の会社の話でしか話せないですけど、若い人が多い業界なので、死ぬほど打席に立たせてもらえます。
なので、若いうちからいっぱいチャンスを掴みたい人にはピッタリだと思いますね。」

クレオパトラ長谷川
「かっこいいですね。確かに、どの仕事も大変っていうのは言う通り。」

面接でいかに面白い人間だと思ってもらえるかが大事

キチョハナカンシャ 晴美子
IT企業で内定を勝ち取るためのアドバイスとかありますか?

りょかち
「手っ取り早いのはすぐに役に立つような技術を身につけることじゃないですか?
エンジニアとかデザイナーとかはデザインスキルとかプログラミングスキルとかが大事になってくるので、技術があると強い。
プランナーは新卒で必須のスキルはあまりありませんが、ITサービスが好きとか知識とかはあった方がいいなとは思います。
あとは、これはどの業界でも言えることですが、自分の興味が持てること、好きと思えることに正直になることが大事。
面接で面白がってもらうことも大事かなって私は思います。
印象に残ったり、喋って楽しかったり、どういう形でも面白がってもらうのは大事かなと思いました。」

クレオパトラ長谷川
「こっちもその会社で働きたいと思ってるけど、向こうもこいつと働きたいと思わせなきゃいけないってことですよね。
キャラクターとかも全部含めて、『この人と仕事していきたい』と。」

りょかち
「そういうことですね。」

面接は自分と向き合う絶好のチャンス

キチョハナカンシャ 晴美子
「就活中に内定以外のもので何か得たものはありますか?」

りょかち
「私は喋るのが本当に下手くそで、就活時代に死ぬほど大人に会ったんですよ。何十人単位で。
そうしたら、面接でも喋ることが苦ではなくなりましたね。
就活は、自分のことを死ぬほど話す機会だと思っています。
自分をうまく話したりとか、大人とうまく話すことが出来るようになったのは、就活という経験があったからで、それが社会人になってからも活きているかなと思います。」

キチョハナカンシャ あい
「じゃあ、本当に就職活動って自分と向き合えるような絶好のチャンスですね。」

クレオパトラ長谷川
「もうずっと会社には居ようとは思っているのですか?」

りょかち
「それは未来の私が決めます。今はわからない。」

クレオパトラ長谷川
「かっこいい。全部かっこいいな。」

まとめ

就職活動は、自分と一緒に働く仲間を探すこと。
「この人と働きたい!」と面接官に思ってもらうには、りょかちさんのように、自分の事を隠さず正直に話し、お互いに会話を楽しむことが重要なんですね。

そして、自分のことを正直に話すにはやはり自分自身を理解すること。
自分と向き合える絶好の機会である就活。期間限定だからこそ、とことん自分と向き合って納得いく就職先を見つけたいものですね。

ひょっとすると、「自撮ラー”りょかち”」は、就活時代の正直な自分を面白く”魅せる”経験から生まれているのかもしれません。


番組では、りょかちさんがかわいく撮れる自撮りのコツも伝授して下さいました。
気になる方は、動画もチェックして見て下さいね。

りょかちさん、貴重なお話、ありがとうございました!

りょかちさんの著書、「インカメ越しのネット世界」では、セルフィーだけでなく、SNSブランディングや動画コミュニケーションなど、日々変化していくWEBメディアで女の子達がどう活躍し続けるか、独自の目線で語られています。
メディア大好きな女の子はぜひチェックして見て下さいね。

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