就活でキャリーバッグはNG?色・大きさ・押さえるマナーを解説

就活でキャリーバッグはNG?色・大きさ・押さえるマナーを解説

荷物がたくさん入れられる便利なキャリーバッグ。遠方から泊まりがけで面接会場や説明会に行く際は必須のアイテムですよね。
ですが、会場には持っていってもいいのか、どんなものを選ぶべきなのかなどと不安な点もいくつか浮かんできます。
そこで今回は、就活中のキャリーバッグの持ち運びについて、また預ける際の気をつけたいポイント、をお伝えします。
意外と見落としがちなキャリーバッグ事情。これを読んで不安なたくさんの会場に足を運び、就活に臨みましょう。

キャリーバッグは会場に持って行っていいの?

基本的には持っていかないのがベター

キャリーバッグは、就活という場においては必要でないものですし、実際に持っていったところで邪魔にもなってしまいます。

企業側からは持っていっても特に何も言われないことかもしれませんが、保存する場所や管理する手間をかけさせてしまうことになりますので、基本的にコインロッカーや宿泊先のホテルに預けることをおすすめします。

どうしてもキャリーバッグを持っていく場合は、失礼のないように丁寧にお願いするようにしましょう。
場合によっては、遠いところから頑張ってきたということで、会話のネタになることもあるようです。

持っていったらNGな場所

ここで注意しておきたいのが持っていってはいけない場所です。
合同説明会(大企業などの大型会場での説明会)では、会場の大きさに対し通路が比較的狭いため、歩くときに不便であったり、また会場にロッカーがない、もしあった場合でも空いているロッカーがないという場合も考えられます。
さらに、企業の方に迷惑や心配をかけさせてしまうことも考えられますので、極力会場へは持っていかないようにしましょう。

キャリーバッグを預ける時のマナー

どうしても会場に持っていく時は

次の選考までに時間が詰まっていたり、ロッカーが空いていなかったり、どうしても会場に持っていかないといけない場合もありますよね。
そんな場合は、
①事前に置くスペースがあるかを電話などで確認する。
②預けるときは丁寧にお願いをする。
③しっかりとお礼の言葉を述べる
などのマナーをしっかりと守った上で預かってもらうようにしましょう。
比較的少人数規模の説明会や面接であれば、快く預かってもらえることもありますよ。

こんな学生は非常識!

企業側からすると自分から預かってもらって当然という態度は、あまり良い印象を与えません。
そのため、当然のように「預かって欲しい」と言うことは避けましょう。
企業側からすれば、「自分の立場をわきまえることができない」「謙虚さがない」というマイナスな印象を受けることもあるので注意が必要です。

どのような場面においても皆さんの態度は意外なところで見られています。
「このくらい大丈夫」という心を持たずに気を抜かないで就活に望むことが大切です。

キャリーバッグの選び方

色は黒や紺などシンプルなものが安心

ロッカーやホテルに預けてしまえば企業の方から見られることはないですが、空いていなくて預けられなかったり、どうしても企業に持っていかなければならない場合があるかもしれません。
そんな時にカラフルなバッグやオシャレすぎるカバンを持っていたら・・・。
キャリーバッグを会場に持っていくことに加えて派手なキャリーバッグでは二重で印象を悪くしてしまう可能性があります。
念には念を、黒や紺などの控えめな色を選んでおくと安心です。

大きさ

コインロッカーに預ける時に、もし万が一ロッカーに入らなかった場合困りますよね。
ですから、コインロッカーに入るキャリーバッグということを頭に入れて選ぶようにしましょう。

大きさを決める基準の一つとして、「飛行機の機内に持ち込める大きさ」のものを選ぶのもいいでしょう。
縦 55cm × 横 40cm × 奥行き 25cm 以内(合計115cm以内)
上記に記載したものが機内に持ち運べるキャリーバッグの大きさの基準です。
飛行機内に持ち運べることを基準に考えると、コインロッカーにも入れることができる大きさのものが多いのでおすすめです。

ちなみに、10kg以内のものしか持ち運ぶことができないのでバッグの大きさと一緒に重さのことも考えて用意するのもいいですね。

ソフトタイプのものを

次に固さについてですが、ハードタイプよりもソフトタイプのものの方がおすすめです。
同じくらいのサイズ感であっても、ハードタイプのものに比べて、ポケットがついているためによりたくさん収納できますし、軽量化されていて楽に持ち運びができますよ。

長期移動のとき、持っていくべきものって?

着替え、パソコン、面接練習、ESの書き方、自己分析などのテキストなど、荷物は必要最低限に抑えるといいでしょう。
またそれに加えて、首枕やスリッパ、安眠グッズなどを持って行くと便利です。

まとめ

いかがでしたか?就活するにあたって意外に知らない、キャリーバッグについてご紹介しました。
実際に持って行く場合は預けることが基本ですが、いくら周りから見られる心配が少ないからといって油断してはなりません。
良い印象を与えられるようにシンプルなものを選んで、落ち着いて就活に臨みましょう。
 


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