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ナビサイトは悪?学歴フィルターにくじけないで天職を手に入れよう!

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ナビサイトは悪?学歴フィルターにくじけないで天職を手に入れよう!


こんにちは、キチョナビ編集長のイワタです。

ナビオープン時に毎回話題になる”学歴フィルター”。
2018年度ナビサイトがオープンした際も、帝京大学の女子学生が学歴を早稲田大学に変更したら、満席だった会社説明会が空席になったとTwitter上で告発して炎上していましたね。

はじめて就活を迎える大学生にとっては確かにショッキングな内容だと思います。
しかしこれはもう人材業界や企業の人事関係者にとっては常識の話。

学歴や性別で学生にある程度のフィルターをかけたいというのは多くの人気企業の要望であり、大抵のナビサイトはその要望をシステムで実現すべくエントリー制限機能がついています。

どうしてこのような機能がついているのでしょうか?
それは、職場で能力を発揮してくれる優秀な学生は、高学歴層に多いと思われているからです。

もちろん、高学歴でなくても仕事ができる優秀な学生はいます。
勉強はできても仕事はできない人だっています。

しかし、企業の人事の方はこの時期、超多忙なのです。
限られた時間で、優秀な学生を採用したいと思えば、「優秀な学生が多く存在する確率の高い」高学歴層から探した方が効率的です。

じゃあ、Fラン大学は諦めるしかないの?


じゃあ、入学した大学で人生の勝ち組OR負け組が決まってしまうのでしょうか?
これに対しては、YES!とは言い切れません。
ただし、NO!とも言えません。

Fラン大学の学生だって、これからの努力や発想の転換によって、東大生よりも稼げたり、やりがいのある仕事に就いて、イキイキとした人生を送ることだって可能です。

具体的にどうしたらいいのでしょうか?
そこで、「もっと勉強していい大学に入っておけばよかった」と後悔しているFラン大学生が、起死回生の逆転人生を送るためのヒントをまとめてみました。

まずは、東大生に敬意を払おう

なぜ、「高学歴」=「優秀な学生が多く存在する確率が高い」という考えが根付いているのでしょうか。
それには理由があります。

高学歴だということは「勉強ができるという証」であると同時に、「努力家の証」なのです。

私の知る限り、一部の天才を除いて、東大に入るような人はそれこそ身を削るような努力をしています。
睡眠や食事の時間を削り、超絶な集中力を発揮して何ヶ月、人によっては何年も勉強し続けているのです。

「私も受験勉強頑張ったんだけどな」「あと数点足りなかっただけなんだけど」と言う人もいるかもしれませんが、それは努力が足りない、つめが甘いと見なされてしまっても仕方ありません。
目標を達成できる人は、自分のポテンシャルが足りなければそれを補うだけの努力を重ねています
それが結果になって現れているのです。

そんな目標達成能力の高い学生が集まった集団が高学歴層なのですから、企業がそこから学生を選んだほうが早いと思うのは必然です。
学歴フィルターに不平不満を言う前に、彼らが敬意に値すべき努力をしてきた事を知っておくべきでしょう。

会社に安定性を求めてるうちは一発逆転は狙えない

社会人になってからの逆転を狙うなら、「安定しているし、福利厚生もしっかりしているから大手企業に入社したい」という考えは捨てた方がよいでしょう。

老舗の大手企業は、根強い学閥が残っている傾向にあります。
大手有名企業の子会社で学歴に関係なく採用を行なっている会社もたくさんありますが、こうした子会社は親会社が経営権を握っているので、社長や取締役に就任するのは親会社出身のエリート、というケースが多いです。
社内から抜擢された社長であっても、早慶以上の出身者が多いでしょう。
大手企業は、やはり高学歴者を上に立てた方が安心、という「安定志向」が根付いているのかもしれません。

確かに、従業員数も取引先も多い大手企業は、創業数年のベンチャー企業よりは倒産して今日明日に職を失う可能性は低いです。
福利厚生が充実していたり、社内研修や勤務制度が充実しているのも大手企業で働くメリットです。
その血を受け継いだ子会社を選ぶのも、選択肢の一つです。

ただ、その場合は入社後も継続的に学歴社会に対する不満を持ち続けることは覚悟しておきましょう。

「安定志向」の枠の中で出世を遂げられるのは高学歴エリートのみなのです。

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「転職」に有利な仕事を選ぼう

では学歴がない場合は高学歴層の入社する大手企業に入れないかというとそうとも限りません。
新卒採用は出身大学や人柄などのポテンシャルが重視されますが、中途採用は職務経験やビジネススキルなどの実践面が重視される傾向にあります。
つまり、新卒で入社した企業で「充分な実績」を積めば、新卒入社は叶わなかった会社に転職することが可能なのです。

しかし、この「充分な実績」というものが、希望する企業から評価されるべきものでなくてはなりません。そのためには、転職を見据えた仕事選びをするといいでしょう。

例えば、万能なのは営業職。中小の不動産会社や保険代理店、広告代理店で営業成績を積めば、「1ヶ月で◯◯件の契約を取り、◯◯万円を売上げて新人賞を取りました!」と具体的な数値を用いてアピールすることが可能です。
他には、アプリケーション開発などの技術職も、「扱える言語は◯◯で、このアプリを1人で開発しました。」と具体的にアピールしやすい職種です。
販売職や接客業であれば、顧客からの評価が見えやすい職場を選ぶと、「新入社員で初めて接客No.1に選ばれました!」と言えるかもしれません。

誰よりも努力し、誰にも負けない実績を作ろう

ただ転職に有利な仕事を選べば数年後に希望企業に転職できる訳ではありません。
新卒採用の時に学歴フィルターにふるい落とされた会社に再チャレンジしようと思うのならば、そのビハインドを覆すような抜きん出た実績が必要です。

その実績を得るには、誰よりも努力し、一番を取ること。

営業職であれば、誰よりも深く商品知識を学び、誰よりも鋭く業界動向に目を向け、誰よりも素早くクライアントのニーズを掴み、「超優秀な営業マン」になるのです。
開発職であれば、誰よりも多くコードを書き、誰よりも早く新しい技術に目を向け、誰よりも優れたアプリケーションを開発し、「天才プログラマー」になるのです。

そこまで行けば、あなたは引く手あまたでしょう。
高学歴層ばかりしか採用していなかった大手企業に入社することもできるかもしれませんが、外資系やベンチャーで企業で数千万の年収を稼いで大手企業の東大出身者を超えることも夢ではありません。
いいビジネスパートナーに出会って起業してもいいかもしれません。

まとめ


いかがでしたか?

誰かに評価されるためには、抜きん出た実績が必要。
抜きん出た実績を作るためには、努力が必要。

これは、スポーツや芸術の分野でも同じだと私は考えます。
もちろん、生まれ持ったセンスやタイミングや人との出会いといった運も実績に影響します。
しかし、センスや運が無い場合は、努力で補うことが可能なのです。
勉強は苦手でした・・・というあなたも、あきらめないで!
受験や試験のための勉強と違って、仕事は自分で選ぶことができます。やりがいがあって楽しいと思える仕事に就ければ、努力だって苦ではないはずです。

そして何よりも、「仕事が楽しい!」と思えたらその時点で人生勝ち組です。
どんなに立派な老舗の大企業だって、その業務や社風があなたに合っていなかったら、幸せな人生とは言えません。

まずは、自分を知ること。そして企業を知ること。
自分にとっての天職を見つけて、東大生より幸せな人生を手に入れましょう!


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