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配属先決定の3つの要素とは?希望部署へ配属されるには

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配属先決定の3つの要素とは?希望部署へ配属されるには

内定が決まった就活生の皆様。おめでとうございます!
しかし、内定がゴールではありませんよ。
内定は自分の理想のキャリアプラン実現のための通過点に過ぎません。
その理想のキャリアプランを実現させるためには配属先も重要ですよね?
しかし、いざ入社すると希望の配属先でないということがあります。
それはなぜでしょうか?希望の配属先に行くためには何をすればいいのか確認していきましょう。

配属先はいつ決まる?

内定が決まったら次に気になるのは「配属先」ですよね。
配属先によってこれからどのような仕事をするのか、どのような人と出会うのか、どのような将来が待っているのか、大きく変わってきますので、どのような部署に配属されるのか早く知りたい人も多いのではないでしょうか。

配属先がいつ決まるかは企業によって異なりますが、入社1ヶ月前から内定式の前日までには決定することが一般的です。
しかし企業によっては配属先未定のまま入社して新人研修を数週間受けた後、正式な配属先が通知されるケースもあるようです。

なお勤務地候補が遠方にあり引っ越しが必要になる場合は、入社1ヶ月よりも前倒しして配属先が通知されることもあります。
もしそのような可能性がある場合は、引っ越しの都合もありますので、事前に採用担当者にスケジュールを確認しておきましょう。

配属先はどうやって決まる?

事前に素質を見られている

新入社員をどこに配属するかはパズルのようなものです。
たくさんの新入社員がいる場合、全員の希望を聞き入れることはできませんし、受け入れる部署からも採用してほしい人材の希望もでています。

そこで採用担当者は、採用面接はもちろん懇親会や事前研修などでみなさんの資質をチェックして、各部署にふさわしい人材かどうかを見極めています。

ですので採用面接のときはもちろん、懇親会や事前研修も気を抜かず自己PRにつとめてみると、希望部署に行ける可能性も上がるのではないでしょうか。

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組織の都合による

配属先が決まっていても、直前で配属先が変更されることもよくあります。
その原因は色々ありますが、

・予定していた内定者が辞退した
・別の部署の社員が異動/退職などで人員不足になった
・経営方針の変更

などの理由で、力を入れなければいけない部署への配属されることが考えられます

通勤先を考慮してくれる場合も

複数の支社や営業所がある企業の場合、現住所や実家などを考慮して配属先を決めることもあります。
通いやすい通勤先や、土地勘がある場所か、などを考慮します。
もし希望の勤務地があるのであれば、面接時や懇親会でアピールしてみましょう。
ただし「通勤の楽をしたいから」というような理由でなく、地元の人脈がある、土地勘がある、イベントの開催経験があるなど、アピールしてみると良いでしょう。

希望部署に行くにはどうすればいい?

どうしても希望している部署に配属されたいのであれば、面接や懇親会などで積極的にアピールしてみましょう。
懇親会では関係する部署の先輩が来ていないか、担当者に聞いてみるのも良いかもしれません。
なぜその部署を希望しているのか、そこで働くためにどのような準備や勉強をしているのか、など話をしたり、実際にその部署ではどのようなことをするのか、どのような人が求められているのかなどを聞いてみるのもありかもしれません。
ただしここまでしたとしても、希望通りに配属されるとは限りませんので、そこは覚悟しておくことも必要です。


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配属先が決まったら

業務に関係する分野の勉強をする

正式に配属先が決まったら、まずはその部署に関する業務や関係する分野の勉強をしましょう。
その会社ならではの業務のやり方などは配属してから学ぶとして、一般的な技術や知識、業界の常識などを頭に入れておくことは大切です。
また会社のホームページなどで、その事業部の事業内容や主力製品、取引先などを勉強しておくこともおすすめです。

配属先の上司に挨拶をする

配属が決まったら、まずは上司に挨拶をします。
直接挨拶できる機会があるのであれば、なるべく早く挨拶に行ったほうがよいですが、相手の仕事の状況も見極めながら挨拶することが大切です。
もしOJTや教育係の先輩社員がついているなら、誰に挨拶すべきかなども相談してみてもいいかもしれません。
別の場所で勤務している上司や、事業部長など別室にいる上役など直接の挨拶が難しい場合には、挨拶メールを送りましょう。

ポイントは

・件名を「新入社員の挨拶」であることが分かるようにする
・内容は長文になりすぎないように
・自分の簡単な経歴、熱意、決意表明
・今後の指導のお願い

を盛り込むようにします。

また失礼があったときなどにフォローしてもらえるように、教育係の先輩社員のメールアドレスをCCにいれておきましょう。
上司への挨拶を行ったという作業報告にもなります。

上司への挨拶文(例文)

件名:配属のご挨拶【◯◯課新入社員 山田】

◯◯課 鈴木様

はじめまして、このたび◯◯課に配属されました山田太郎と申します。

◯◯課では、■■を担当させていただくことになりましたので、ご挨拶申し上げます。

私はこれまで○○大学○○部に在籍しており、在学中は△△を専攻しておりました。

自分の専攻分野とは全く異なるジャンルでの仕事に戸惑っておりますが、
先輩方にご指導いただきながら勉強し、1日も早く戦力になれるよう頑張っていく所存です。

まだまだ不慣れな点も多く皆様方には ご迷惑をかけてしまうかもしれませんが、
しっかりと努力してまいりますのでご指導くださいますよう どうぞよろしくお願いいたします。

□□□□□□□□□□□□□□□□□
◯◯課 山田太郎
電話番号:xxx-xxxx-xxxx(内線xxxx)
メールアドレス:xxx@xxxxxx
□□□□□□□□□□□□□□□□□

配属初日に気をつけることは

まず配属されたら、何はともあれ大きな声で挨拶をしましょう。
人見知りだからと恥ずかしがっていてはいけません。
大きく明るく挨拶することが、これから同僚になる先輩たちに好印象を与え、これから一緒に働いていこうという前向きな気分になることができます。

また身だしなみはきちんとしておきましょう。
新人の時に限ったことではありませんが、身だしなみがきちんとできていない社員はそれだけでも周りからは不安視されてしまいます。

配属されたら、全員の前で挨拶する機会が与えられることが一般的です。
このときは長くなりすぎず30秒位で簡潔にまとめて挨拶をしましょう。
名前と出身大学、専攻、担当部門そして趣味を1つ程度を話をすれば30秒くらいの長さになります。

一番は内容よりも「大きな声」「明るく」が重要です。
小さい声でボソボソ挨拶していたら「この新人、大丈夫か?」と思われてしまいますよ。
また、自分ではゆっくりすぎると思うくらいのスピードで話すと、早口にならず相手にはちょうどよいスピードで聞こえます。

もし余裕があれば、いち早く覚えてもらえるようなインパクトのあるキーワードを考えてみましょう。
名前でなく「甲子園」「バイクマニア」「コンビニマニア」などあだ名で覚えてもらえるくらいのオリジナリティがあると良いかもしれません。

そして席が決まったら、周囲の先輩にもちゃんと挨拶をしましょう。
席が近い先輩がこれから色々とあなたを助けてくれることになります。
もし忙しいそうであれば、軽く挨拶をしてタイミングをみて声をかけてみましょう。

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配属先に不満がある場合はどうしたらいい?

家から遠く引っ越さなくてはいけない場合

配属先が決まったけれど、家から遠くて引っ越さなくてはいけない、もしくは通勤時間がすごくかかってしまう。
このような時も基本は受け入れる努力をすべきです。
家族の事情などどうしても回避できない事情がある場合は相談するべきかと思いますが、通勤時間が長いからという理由は印象が良くないです。
そのような事態を避けるには、採用面接時や懇親会などで希望する勤務地などについて詳しく聞いたり、働きたい場所についてのアピールをしてみましょう。

希望の部署でない場合

決定した配属先が希望してた部署と違ったら、ショックですよね。
しかしあなたはその部署がどのような部署か、なぜあなたがその部署に配属されたのか、本当に理解できていますか?

あなたが知らないその部署の魅力があるかもしれませんし、あなた自身に思ってもいない適性があるかもしれません。
まずは働いてみてその部署の魅力や自分の適性を探ってみてはいかがでしょうか。

それでも希望する部署があるのであれば、今の部署で結果を出してから希望を出さないと、恐らく新人の希望を受け入れてもらうことは難しいでしょう。
それも耐えられないということであれば転職が選択肢に入ってくると思いますが、転職することのリスクも十分に考慮して本当に後悔がないかを自分自身に問いかけてみることも忘れないで下さい。

まとめ

就職する企業が決まり、理想の職場で働くことということは意外と難しいものです。
希望していた仕事をいきなりまかせてもらえなかったり、人間関係がうまくいかなかったり。
しかしこれから始まるあなたの社会人人生は、すべてが順風満帆ではありません。
どんな人にも多かれ少なかれ思い通りにならないトラブルが待ち構えており、その困難に対して不満を抱えたまま後ろ向きな選択をするのか、前向きに新しい打開策を探すか。
それこそがあなたを強い社会人に育ててくれると信じて、前向きに立ち向かってみてはどうでしょうか?


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