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エイベックスの採用方針に迫る!「私たちが、新たな仲間に求めること。そして、新たな仲間を迎える環境」

エイベックスの採用方針に迫る!「私たちが、新たな仲間に求めること。そして、新たな仲間を迎える環境」


こんにちは!キチョnavi編集部です。

2017年12月、東京・南青山に新たに新社屋をグランドオープンさせたエイベックス。青山通りにそびえ立つ堂々たる外観はもちろん、最新テクノロジーとアートに囲まれたスタイリッシュな設備設計は、「さすがエイベックス!」の一言につきます。
ここから大勢の人の心を動かすエンタテインメントが発信されるんだと思うと、ドキドキしてしまいます。

▼エイベックス新社屋の潜入レポートはこちら

エイベックスの新社屋に就活アイドルが潜入!憧れオフィスをレポート【エイベックス株式会社】

お話をお伺いした広報の浅岡さんによると、「エイベックスの新社屋は、『これからのエイベックスの社員の働き方』を示したものなんです」とのこと。

ん?
「これからのエイベックス社員の働き方」?

「これからのエイベックス社員の働き方」ってなんでしょう?
こんな素敵な新社屋でエンタテインメントを創造し続けることができる、エイベックスの社員になるためには、どんなことが求められているのでしょうか?

エイベックス株式会社のグループ執行役員である加藤信介さんに詳しくお話を伺ってみました。

学歴・国籍は一切不問。29歳未満であれば誰でも何度でもチャレンジできる「”志”一括採用」。

当社では、「新卒者」のみを対象にした新卒採用は行っていません。
「29歳未満なら年齢や学歴、職歴など一切不問。誰でも、何度でも挑戦できる」という採用方式です。だから、就活生の皆さんも、この中の「一員」として応募していただくことになります。

ユニークな採用方法ですので、「なんで、そんな採用方式=”志”一括採用にしているの?」と疑問に思われますよね。(笑)

「”志”一括採用」を行っている理由とは――

エイベックスの”志”一括採用では、先ほどお話した対象者に挑戦状というエントリーシートを提出してもらい、その後、各選考フローを通じて、一人ひとりをじっくりと見る選考を行っています。

「誰でも何度でも応募ができる」という部分については、そもそも将来エイベックスで活躍してくれる人材は新卒者の中だけじゃなく、年齢、学歴、地域、国籍問わずいろんな所にいるはずなんですね。
なので、その間口を新卒者に限定する意味がない、というのが一番の理由です。

さらに、先程も申し上げたとおり、私たちは一人ひとりをじっくりと見る選考のスタイルを大事にしています。
例えば1人が5分しか発言できないような集団面接だけだと十分にその人を理解できないので、一人ひとりの本質をなるべく見ながら選考したくて。
双方負担は大きいですが、それがモチベーションを測る事や、お互いの理解が深まってミスマッチを避ける事にも繋がると思うので、この形を採っています。

構造改革の背景にあるキーワードは「イノベーション」――

エイベックスは昨年大きな構造改革を行いました。
その最大の理由は、ずばり、私たちが社会に発信している「エンタテインメント」の在り方が大きく変わっているからです。
テクノロジーの浸透、人々の嗜好の多様化などがエンタテインメントにもたらした変化の大きさは、皆さんもよくご存じだと思います。エンタテインメント領域をリードしてきた当社ですが、「過去に上手くいったやり方」を踏襲しているだけでは、リーディングカンパニーであり続けることはできません。

まったく新しいやり方を生み出す=イノベーションを起こすことが必要なのです。

既に、デジタルと音楽の融合など、新たな試みを次々と具現化していますが、こうしたイノベーションを止まることなく発信し続けていかなくてはならないのです。

では、イノベーションって、どこから、どうやって生まれてくるのでしょう?
私たちは、イノベーションの土壌になるのは、「多様な人たち同士が交流し、ぶつかり合う風土」だと考えています。年齢、学歴、国籍、職歴などなど、それぞれに異なる背景を持つ人たちが、エイベックスの旗の下に集うような、そんな会社にしたい。

なので、“志”一括採用を通じて入社された方も是非こんな新しいエイベックスの中で活躍して欲しいと思いますし、今回の構造改革を通じて年齢関係なく、自分の熱意や才能を活かせるような土壌は整ってきていると思います。

エイベックスが”志”一括採用で求める人材とは?

では、次に「”志”一括採用」で求める人材の部分についてお話しましょう。

私たちが求める人材。
まず大前提として持っていて欲しいのは「エンタテインメントが好き」とか「エンタテインメントで多くの人に感動を届けたい」など、エンタテインメントに対する愛やリスペクトの気持ちです。
エイベックスはエンタテインメントの会社で、タグライン(企業理念)は「Really! Mad+Pure」。
つまり「エンタテインメントを通じて、ともすると世の中からMad(=バカじゃないの?)と思われるような事もPureに追い求めて、世の中にReally!(マジで!?)を提供し続ける事」がエイベックスの理念です。
まずはこのエイベックスとして一番大事な部分に共感できるか、が当たり前ですが一番重要です。

で、この前提を踏まえた上でお話すると次は結局「やり切る熱意」とか「柔軟性」みたいなシンプルな言葉に落ちて行くんですよね。でもそれが本質だと考えています。

皆さん、つまり、エンタテインメントを楽しむ側の目に映る世界は、とてもキラキラしたものでしょう。でも、この「キラキラ」を作り出し、皆さんにお届けするまでには、本当にさまざまな人が、それぞれに力を振り絞り、時にぶつかりあいながら、奮闘しています。
もちろん、地味な仕事だってたくさんあるし、思い通りにいかないことだらけです。

そんな中で、それを「やりきる力」、100歩めがゴールだとしたら、一番しんどい99歩からの「残りの1歩」を刻むことができる人って本当に一握りだと思います。
なので、結局大事なのはエイベックスとカルチャーフィットしている上でのやり切る熱意とか、自分のやりたい事をやり切るためのポジティブな柔軟性、つまり凝り固まりすぎずに周りを巻き込んで、自分のやりたい事をさらに良くするアイデアであれば積極的にとりこむ柔軟性であったり、そういうシンプルな所に帰結するのです。

先ほども申しましたが、エンタテインメントを取り巻く環境は変化し続けており、当社自身も変わっていかなければなりません。

でも、この環境の変化はお客様にとっては圧倒的な便利に繋がっていると思いますし、私たちにとっても今まで全くなかったような新しい価値創出ができる可能性がある、非常にポジティブな変化だと捉えています。
ただ、一方でフェーズとしては安定ではなく、変化の過渡期にある、非常にチャレンジングなタイミングです。

だからこそ、私たちは、新しく仲間になっていただく皆さんにも、このチャレンジングなエンタテインメント業界を楽しみ、やり切る「Mad+Pure」さを求めたいと考えています。

フリーアドレス、コ・ワーキングスペース・・・・・・新社屋は、「ヒット」の土壌となる多様な人との闊達なコミュニケーションを生む「場」

さて、今日みなさんにご覧いただいた新社屋は、実は、単に「きれいでスタイリッシュ」なだけではないんです。
この新社屋には、「新たな時代のエンタテインメントをリードするヒットを生みだす場」としての工夫が凝らされています。
同時に、ここは、社員たちに対して「ヒットを生み出すためにこんな風に働いてほしい」という「メッセージ」でもあります。

その鍵になるのが、最初にお話しした「イノベーションを生み出す土壌」としての「コミュニケーション」です。
これからのヒットは、これまでの「常識」を超える「イノベーション」から生まれるのは言うまでもありません。そして、「イノベーション」は、異なる才能を持った人たちが交流しあいぶつかりあったところに発生すると考えます。
だから、この新社屋では、まず、社内の人たちが職域などにこだわらず互いに自由に交流しあえる「フリーアドレス制」を採用しました。担当する分野などが異なる社員どうしが物理的な壁のない場所で対話できることで、発想が広がり、新たなものが生まれる。そんな化学反応を期待しています。

例えば社員食堂「THE CANTEEN」は、新社屋のコンセプトを具現化したスペースの一つです。アメリカ西海岸のレコーディングスタジオに多彩な人たちが集まって、この世にまだない音楽が、エンタテインメントが生まれる――そんな場をイメージしたこの社員食堂が、「THE CANTEEN」なのです。

まずは、社内、そして、社外に多様なコミュニケーションを広げる――新社屋は、そのベース拠点です。社外とのコミュニケーションの広がりについては、エンタテインメントに関わるスタートアップ企業、次世代クリエイターたちが仕事をするコワーキングスペースなどに加え、アーティストの卵が集まるスペースなどもますます整備していく予定です。

多様な働き方を実現する制度と社風。フルフレックスの勤務体系、社内新規事業制度、起業支援なども。

当社では、コアタイムのないフルフレックスを採用するなど、多様な働き方ができる環境整備を進めています。

率直に申し上げると、当社での仕事は、「9時から17時まで会社にいればいい」というものではありません。
だから、硬直化した制度の中に社員を押し込めるのではなく、それぞれの人が、生き生きと自分らしく「仕事を真の意味で楽しめる」環境を創ることが大切だと思っています。

その具現化のひとつとして、先ほどお話した勤務形態ももちろんですが、社内ローテーション制度、社内新規事業制度、独立支援制度なども整えています。
昨年は新卒1年目の社員が独立支援制度のプレゼンを勝ち取り、エイベックスのCVCである「エイベックス・ベンチャーズ」からの出資を受けて起業独立する事が決定しました。

就活では自分を良く見せるよりも、「自分らしさ」を大切にしてほしい

「”志”一括採用」では、選考過程の中で、まず、グループワークに挑戦していただくことにしています。それぞれの人がどのような個性を持っているのか、エントリーシートなどでは見えてこない部分をじっくりと見せていただくためにです。

ここでぜひ就活生の皆さんにお伝えしたいのは、「こうした方が良く見えるのではないか」などという小手先だけに走らないでいただきたいということです。

新たなものを生み出すためには、一色の個性の人が集まるのではなく、多様な個性の人が必要。私たちは、それぞれの人が自分らしさを発揮するとともに、他者の「らしさ」も認め、自分とは違う「らしさ」から何かを学び取っていこうとする姿勢を見たいと思っています。
これは、入社後にも言えること。
若い皆さんの感性や発想は、もっとも「ユーザー」に近いものです。ぜひ、伸び伸びと自分の想いを発信していただきたいですね。

いかがでしたか?
私たち自身、ずっとエイベックスさんが発信されているエンタテインメントに励まされて過ごしてきました。そのエンタテインメントを「受ける」側ではなく、「創る」「発信する」側になれるチャンスがある・・・・・・そう思うと、それだけで興奮してしまいますね!

「何より大切なのは、エンタテインメントが好きなこと」であること、そして上で「Mad+Pure」であるという、エイベックスさんが求める人材像。革新を続けるエンタテインメント大企業は、そんな「エンタテインメント愛」に溢れた社員さん達によって築き上げられてきたのですね。

加藤さん、ありがとうございました!

今回、訪問したのはーーーー
エイベックス株式会社

1988年の創業以来、様々なヒットアーティスト含めたコンテンツを世の中に送り出している総合エンタテインメント企業。現在は「avex group成長戦略2020~未来志向型エンタテインメント企業へ~」を掲げ、音楽、アニメ、デジタルの注力事業に加え、新規事業や海外事業を展開しさらなる成長を目指しています。

 
エイベックスの2019年度の”志”一括採用のエントリー受付開始は2月頃を予定しております。
エントリー希望者はエイベックスの公式HPまたはFacebookの採用アカウントをチェック!

 


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