fbpx

最終面接に落ちる人の特徴と合格サインとは?直前OKの対策法まで公開

カテゴリ

最終面接に落ちる人の特徴と合格サインとは?直前OKの対策法まで公開

最終面接を目の前にすると、「ここで落ちたらどうしよう・・・」と悪夢がつい頭をよぎってしまうのではないでしょうか。
これまでに費やした時間やお金のことを考えると、最終選考は絶対に落としたくないですよね。

最終面接での合格率は一般的に5割程度と言われています。
半分の確率で最終面接に落ちる訳ですが、落ちる理由とは何でしょうか。

今回は、合格率を上げるために、最終面接で落ちる理由とその対策を解説します!

また、すでにに最終面接を終えた方は結果の連絡が来るまで落ち着かないですよね。そんな方のために、「合格/不合格」のサインを読み取る方法についても解説しますのであわせてご確認くださいね。

最終面接で落ちる学生の特徴は?

緊張しすぎている

いよいよ最終面接だと思うとプレッシャーを感じますね。相手は社長や重役ですから、威圧されてしまうこともあるでしょう。
そのため最終面接では、
「緊張のあまり、うまく受け答えができなかった…」
「予想以上にあがってしまって持ち味をいかせなかった…」
など、本来の力を出し切れない人が多く見られます。
緊張しがちな人は、面接の前に甘いもの、温かいものを飲む。や大きく深呼吸をする。など、自分にあった緊張のほぐし方を見つけておきましょう。

企業のことをよく分かっていない

最終面接では、いわゆる「深堀り質問」に苦しむことがあります。
せっかくうまく答えたと思ったのに、「なぜそう思ったの?」「他には?」「具体的には?」と、質問をどんどん重ねられるパターンです。
企業研究が不十分だと、こうした厳しい追及に太刀打ちすることができないので、相手がミスマッチを感じたり失望したりすることがあります。

最終面接の前にはもう一度企業について調べ直し、自分のキャリアプランと照らし合わせてみましょう。

入社意欲が感じられない

面接は回を重ねるごとにだんだんとコツがわかってきます。
けれどもその慣れた感じが余裕として態度に出てしまうと、緊張感や気迫が足りず、強い入社意欲が伝わらない可能性があります。
緊張はしなくても、しっかりと熱意が伝わる態度を心がけましょう。

印象がよくない

最終面接まで進むと、油断したり安心したりして気を抜く人がいます。
すると「真剣味がない」「覚悟が伝わって来ない」という悪い印象を持たれることがあります。
また、
他社の面接に失敗してネガティブになっていた
面接中の失言や失態に気をとられていた
などの場合も、相手に自信の無さや物足りなさを感じさせてしまうことがあります。

最終面接で企業が見ているポイントは

人柄が社風に合うか

どんなに優秀な人材も、社風に合わなければ能力が発揮できなかったり、すぐに辞めたりする可能性があります。
ですから最終面接では、人柄と社風の相性を見極めることが大きなポイントと言えるでしょう。
また、その人のキャリアプランが企業の業務とズレていると、たとえ人柄が社風にあっていてもミスマッチを起こす原因になってしまうため、不採用になってしまう可能性があります。
自分の受ける企業はどんな人材を求めているのか。どんなキャリアが積めるのか。をよく確認しておきましょう。

企業に入りたい!という熱意

最終面接に残るのは、その企業の採用基準を満たす学生ばかりです。
そのためスキルやスペックは、似たようなレベルになりがちです。
その中から選び出してもらうには、やはり熱意、情熱、覚悟といったモチベーションの高さが必要です。
「弊社が第一志望ですか?」と聞かれたら、すぐに「はい!」と言えるくらい、その企業に対する熱意を高めておきましょう。
また、逆質問の最後に「さらに御社に入社したいという気持ちが大きくなりました。」というような、入社したい!という強い気持ちを伝えられると、熱意も伝わるのではないでしょうか。

最終面接で落ちないためにできる対策は?


【最終面接前】

OB訪問

面接をしてくれる社長や役員について、事前に情報を集めておくと、対策と心構えができることがあります。
人柄はもとより、どんなスキルを重視するタイプか、あるいは日頃から提唱しているモットーなどがあれば、OB訪問で教えてもらうと助けになるでしょう。

OB・OG訪問で聞くべき質問10選とアポの取り方・マナー

企業情報の再確認

何社もの企業と接触していると、自分でも気づかない内に企業情報が混乱したり、細かい部分を忘れたりしていることがあります。
就活初期の企業研究に頼るのではなく、最終面接にそなえて新たな気持ちで情報を集めましょう。
また応募書類に書いたことや、一次・二次面接で発言したことを思い出し、一貫性のある受け答えができるようにしておきましょう。
履歴書やエントリーシートは、企業ごとにコピーして予備を手元に置いておくと見返せるため便利です。

経営者ブログのチェック

経営者や役員が自社のホームページにコラムなどのコーナーを持っていることがあります。
また、ブログやSNSで情報を発信しているケースもあるでしょうから、採用方針などに言及していないかチェックしてみましょう。
また、そうしたメディアの利用者にとって、外部からの反応は嬉しいものです。
「ブログを拝見しました」などと発言できるように研究しておくと会話がはずむかもしれません。

時事問題

時事問題は短期間での対策が難しいジャンルのひとつです。
とりあえずテレビのニュースだけでも意識して観るようにしておきましょう。
そして目指す業界に関係のありそうなニュースが目にとまったら、よく調べて自分の意見を言えるようにしておきましょう。
ニュースアプリなどを1つでもインストールしておくと、電車の中などでもニュースをチェックできるため便利ですよ。

逆質問

せっかくですから経営陣の理念や理想がわかる質問を投げかけてみましょう。
「今回の選考で入社した新入社員に一番期待する要素は何ですか?」
「今後、どんな会社になっていってほしいとお考えですか?」
そんなことを聞いておくと、今の社風やこれからのビジョンを垣間見ることができるでしょう。

最終面接で好印象な逆質問&頻出質問集|内定のために今すべきこと

【最終面接中】

マナーをわきまえて礼儀正しく

言うまでもないことですが、身だしなみや立ち居振る舞いには十分に気をつけましょう。
面接室への入室から退室までではなく、会社の受付から辞去に至るまで、しっかりと気合を入れてのぞみましょう。

面接でノックの回数は2回?3回?入室時のマナーまで一挙公開

一番えらい人にむかって話す

相手が複数人いる場合は、一番役職の高い人を中心に会話を進めます。
呼びかける時は「社長様」「専務様」ではなく「○○社長」「××専務」と役職に苗字を付けて呼ぶと好印象です。
また、敬語の使い方をしっかりと習得しておくことで、好印象に繋げましょう。

志望度が高いことをアピール

企業が採用したいと思う学生には、「入社後のイメージがわく」という共通点があります。
「入社したらこんな仕事をしてもらおう」と思ってもらえる学生は、その企業の社風に合う人材と言えます。
ですから、自分がどんな風に役立てるか、どんな風に貢献したいかをしっかりアピールすることで、相手に具体的なイメージを持ってもらうことが大切です。

【最終面接後】

御礼メール

面接終了後にお礼のメールを出しておくと丁寧でしょう。
ただし、
その日の内に送信する
良い結果を催促したり面接の内容をフォローしたりしない
の2点だけは守ってください。

▼お礼メールの書き方は、以下の記事で詳しく紹介しています。

面接後のお礼メールはいらない?就活での基本マナーから例文まで解説

最終面接合格のサインとは?


結果が出るまでの日々は本当に落ち着かないですね。
最終面接に合格/不合格のサインはあったのでしょうか?様子を思い返して分析してみましょう。

面接時間が長い

面接時間が思ったより長かった場合は、長引いた理由がポイントになります。
話が盛り上がったという理由なら良いのですが、もしかしたら盛り上がったと思っているのは自分だけということもあるので、相手の反応が本当に好意的だったかどうか、正確に思い出してみましょう。

他社の選考状況を聞かれる

企業は「内定辞退」を嫌がります。
ですから採用したいと思う学生には、
他社も受けていますか
他社から内定が出たらどうしますか
など、入社の意志を確認できる質問をするものです。

その手の質問がまったく無かった場合は、ちょっと覚悟がいるかもしれません。
たとえ質問されたとしても、答える時に内心迷いや心の揺れがあったとしたら、相手は長年つちかった経験と眼識で見抜いているかもしれません。
「御社以外は考えていません」とはっきり言えたかどうかが分かれ道になるでしょう。

最後に握手をする

面接後の握手には2通り考えられます。

①「またよそでがんばってね」というねぎらい
②「今後ともよろしくね」という意思表示

①の場合、握手は儀礼的になりやすく、添えられる言葉も「お疲れ様」「今日はありがとう」などあっさりしたものになりがちです。
それに対し、
握った手に力がこもり熱意が感じられた
肩をたたかれる、最後まで見送ってくれるなどのオプションが付いた
「話せてよかった」「よく調べてあって驚いた」など前向きな言葉があった
などの場合は②かもしれません。

面接後に現場の担当者に会わされる

最終面接のあとで社内を案内されたり他の社員に紹介されたりした場合は、少なくとも最終候補に残っている可能性があります。
もちろん結果が出るまで油断は禁物ですが、ちょっと期待してしまいますね。
間違っても、社内の案内、他の社員の方を紹介していただいている最中も気を抜か内容にしましょう。

終始笑顔を見せてくれない

笑顔の無い面接は、たしかに不安を呼ぶものです。
けれども、そもそも最終面接に出てくるほどの立場の人なら、学生に愛想をふりまく必要性を感じなかったのかもしれません。
表情だけでなく言葉や受け答えに関心や温かみが感じられたかどうか、よく思い出してみましょう。

ダメ出しをされる

「勉強不足だね」
「それ、本気で言ってるの?」
面接中にこんなことを言われたら、「もうダメだ」と思うかもしれません。
けれども、ストレス耐性を見るために、面接のテクニックとしてわざときついことを言う人もいます。
極端に取り乱してしまった場合は心配ですが、なんとか切り抜けたのならまだ可能性はあるはずです。

面接時間が極端に短い

最終面接の前の段階でほとんど結論が出ている企業もあります。
その場合、最終面接の目的は経営陣との顔合わせだけなので、面接があっさり終わってしまっても不思議ではありません。
また、社長や役員クラスになると、直観力にすぐれ、決断も早いので、すぐに結論が出たという可能性もあるでしょう。
所要時間が短かったというだけなら、過度に神経質にならずに、他にも不安要素があったかどうかを思い出してみましょう。

回答がそっけない

相手の反応が薄い面接も心配になりますね。
途中からそっけなくなったのであれば何か問題があったのかもしれませんが、最初からそうだったのなら、単なるスタイルかもしれません。
気に病まず、結果を待ちましょう。

「最後に何か言いたいことはありませんか?」

「最後に…」と言われてしまうと、否定的に聞こえてドキッとするかもしれません。
けれどもこれは面接を締めくくる時の決まり文句のようなもので、ほとんどの場合、深い意味はないものです。
時間を割いていただいたことへのお礼、この機会を経て入社意欲が強まったこと、ぜひともお世話になりたいという言葉をきちんと伝えられていれば、特に気にする必要はないのではないでしょうか。


こちらの記事もオススメ

最終面接に落ちてしまったら。。。


不採用通知が届いたら…。ショックですよね。どこがいけなかったのか、何が足りなかったのか、色々考えてしまうでしょう。
けれどもどこかで気持ちを切り換え、もう一度前に進まなければなりません。
どうしてもあきらめきれない時は、人事担当者に連絡をとり、内定辞退者が出た時に声をかけてほしいと頼む方法もあります。
ただ、できればそこは割り切って、反省すべき部分は反省し、今後の就活につなげた方が自己の成長につながるでしょう。

どうしても、何がいけなかったのかわからない。どう悪い点を直していいかわからない。という場合は、プロに相談してみるのもおすすめです。
無料で就活のアドバイスをしてくれるだけでなく、その人にあった企業を紹介してくれ、選考に関してもサポートをしてくれるので、今までよりも選考がスムーズに進みやすくなるかもしれません。

まとめ

昔から「面接は水物」と言われます。どんなにしっかり対策を立てても、良い結果が出るとは限りません。

最終面接まで進んだということは、ビジネスマナーやコミュニケーション能力など、基本的なスキルやスペックは評価されているはずです。
その最終面接で、熱意や誠意を十分に示し、会話も盛り上がり、感触は良かったはずなのに、それでも残念な結果になることがあります。

能力や人柄に問題が無かったとしたら、合格と不合格の境目は、「一緒に働きたい」と思ってもらえたかどうか、「我が社にマッチングする人材だ」と思ってもらえたかどうかでしょう。
相手がそう思ってくれなかったのだとしたら、ご縁がなかったとあきらめるしかありません。
今はとにかく全力をつくしましょう。
そして万が一結果にむすびつかなかったとしても、最終段階まで選考を勝ち抜いた自分の魅力とポテンシャルを信じ、本当にご縁のある企業を探して次の一歩を踏み出しましょう。


関連記事