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【役割別】グループワークの進め方や頻出テーマ例まで一挙解説!

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【役割別】グループワークの進め方や頻出テーマ例まで一挙解説!

苦手な人も多いグループワーク。
グループワークでは一体どんなところを見られているのか、そうしたら合格できるのか不安なことも多いですよね。

今回はそんな就活生に向けて、役割別のグループワークのスムーズな進め方やよく出るテーマ例について紹介していきます。
この記事を読めば、グループワークの対策は完璧!

グループワークとは


グループワークは5〜6人ごとのグループを作り、各グループで共通のテーマや課題について討論を行い、1つの成果物を作り上げる作業です。
よく似たものにグループディカッションがありますが、グループディスカッションはグループ内で討論することが目的である一方、グループワークは最終的にグループとして1つの成果物を作り上げます。

多くの場合、約30分〜60分の時間内で与えられたテーマについて討論を行ってグループとしての見解をまとめ、最後にグループごとにプレゼンテーションを行います。

グループワークでは何を見られている?


社会人になると、どのような企業に就職したとしても集団行動が必須になります。
集団の中で色々な人間をうまく関わりながら、与えられた仕事をこなし、期待する結果を出すことができる能力が備わっているか?などを評価します。

採用試験においてグループワークを行う目的は、このような面接や履歴書・エントリーシートからは判断することができない能力を見極めることにあります。

グループワークの流れ

どのようなテーマのグループワークでも、基本的な流れは決まっています。
全体の流れを把握して、時間内に結論を導き出せるように努めましょう。

(1)役割決め
まずはグループワークを進めるにあたっての役割を決めます。
誰がどの役割を担当するかは、あらかじめ企業から決められている場合と、話し合いで決める場合があります。

(2)時間配分
メンバー全員でどのような時間配分でグループワークを進めるかを共有しましょう。
グループワークでは、時間内に成果物を作り上げることが重要です。
時間切れにならないよう、メンバー全員が時間配分を意識してもらいます。

(3)意見・アイデア出し
与えられたテーマについて各メンバーの意見やアイデアを集めます。
一部のメンバーだけが発言するのではなく、メンバー全員が発言できるようにしましょう。

(4)意見・まとめ
ある程度の意見が出揃ったら、意見をまとめましょう。
自分の意見にこだわりすぎず、グループとしての一つの結論を導き出せるように協力し合うことがポイントです。

(5)発表準備
プレゼンテーションのための準備を行います。
発表者を決めたり、発表資料を作ります。

(6)発表
プレゼンテーションを行います。

スムーズな進め方&高評価をもらうポイント

まずはどんな役割があるかを確認しよう

グループワークでは協調性と与えられた役割をきちんとこなせているかが評価されます。

グループワークでの主な役割
・ファシリテーター(進行)
・タイムキーパー(進行管理)
・書記(議事録作成)
・その他参加者(サポート)

各役割の果たすべきポイントを把握し、スムーズな進行に協力することが、評価に繋がります。

“自分が得意な役割”が有利

もし役割が立候補制である場合は、自分が得意な役割に立候補しましょう。
司会進行役だから有利であるというようなことはありません。

自分の得意分野を把握し、それを活かしていかに上手に立ち回ることができるかが高評価に繋がります。

ファシリテーターは意見を引き出す


ファシリテーターはグループワークを進める司会者です。
メンバー全員が討論に参加できるように気を配り、時間内に結論を導き出せるように、討論を進めましょう。

タイムキーパーは時間管理


タイムキーパーは、時間配分を管理します。
議論が白熱するあまり、結論が出る前にタイムオーバーになってしまわないよう、時間経過を把握しておきましょう。

書記は意見のまとめ役


各メンバーの意見やアイデアをわかりやすく記録します。
討論の方向性がずれないように、いま討論すべき内容を把握して話題を振ったり他のメンバーに質問をしてみるのもよいでしょう。
また最後に発表資料が作りやすいように、賛成意見や反対意見などを分類しながら記録をしておくと便利です。

役割がなくても不安にならなくてOK

役割がないメンバーも、スムーズな進行を意識し、全メンバーが発言できるような雰囲気作りに努めましょう。
役割がないからといって不安になる必要はありません。
役割がないからこそ、そのときにどのような動き方ができるかがチェックされています。

NG行動


グループワークでやってはいけない行動をいくつか紹介します。

発言をしない
黙っているだけで積極的に討論に参加しないことはNGです。
突拍子もない意見や素晴らしい意見を言う必要はありません。
自分の考えをしっかりと主張することが大切です。

否定意見ばかり言う
他のメンバーの主張に対して、否定するような発言ばかりをするのは避けましょう。
相手の意見を尊重しつつ、自分の意見との相違点やなぜそう思うのかなどを、前向きに話し合ってください。

自分ばかり発言する
グループワークはメンバー全員で一つのものを作り上げることが求められます。
自分の意見ばかりを主張するのではなく、全メンバーが均等に発言できるように全員が心がける必要があります。

役職につきたがる
自分をアピールしたいばかりに、ファシリテーターや発表者になりたがる人がいます。
ファシリテーターや発表者を担当すれば選考が有利に働くということはありません。
その場その場で自分に適した役割をつとめるようにしましょう。

多数決にこだわる
グループ内の意見をまとめる際に、多数決で決めることにこだわりすぎないようにしましょう。
多くのメンバーが賛成しているからといって、正しい結論とは限りません。
少数派の意見もしっかり聞いて内容を判断する姿勢が求められています。

よく出るテーマは?


グループワークにはいくつかのタイプがあります。
それぞれによく出るテーマがありますので、事前に研究しておくとよいでしょう。

自由討論型グループワーク
自由討論型グループワークは、あるテーマについて自由に討論し、最後にプレゼンにてグループの意見を発表します。


・良い会社とは何か?
・社会人に大切なこと
・商品Aの売上を伸ばすには?

自由討論型の場合、自分の意見をはっきり主張できるかや相手の意見を聞く姿勢ができているかなどがチェックされます。

選択型グループワーク
選択型グループワークは、あらかじめ提示された選択肢の中のどれを選ぶべきかを討論し、最後にその結果を発表します。


・子供にスマートフォンを与えるべきか?否か?
・残業はするべきか?するべきではないか?
・仕事と家庭のどちらを優先するべきか?

選択型の場合、優先順位をつけるための判断力や、相手と意見が異なった場合にどのように話を進めることができるかという協調力や論理力が評価されます。

作業型グループワーク
作業型グループワークは、実際に何かの制作物を作り上げます。


・与えられた情報をもとに地図を作成する
・10枚の画用紙を使って一番高いタワーを作る
・ある市のマスコットキャラクターを考える

討論が中心のグループワークと異なり、作業型グループワークでは他のメンバーといかに協力して制作物を作ることができるかが評価されます。
コミュニケーション力や協調力、チームワークなど、集団の中で行動する力を重要視する企業で採用される傾向にあります。

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まとめ

グループワークはグループディスカッションと異なり、より協調力が重要となります。
自分の意見を主張することも大切ですが、他のメンバーの話に耳を傾ける「傾聴力」も求められます。

同じグループになったメンバーは就活ではライバルかもしれませんが、その時は仲間です。
仲間と協力して1つの成果物を作り上げることができるか?が試されていることを意識して、グループワークに取り組んでみましょう。


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