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インターンではどんな質問をすべき?後悔しない質問例や逆質問例

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インターンではどんな質問をすべき?後悔しない質問例や逆質問例

インターンは就活生にとっての大チャンスです。
それは、自分の関心がある会社を実際にその目で確かめることができ、さらに社会人の先輩たちの「生の声」が聞けるから。
しかし、ただただ参加するだけでは、せっかくの機会を無駄にしてしまうかもしれません。

インターンに参加したからこそ聞けることが山ほどあるはずです。
では、具体的にはどんな質問をすべきなのでしょうか。
今回は「聞き逃してしまった」「聞いておけば良かった」と後悔することがないように、インターンの時に聞いておくべき質問をまとめました。
インターンの機会を、就活に最大活用するために、ぜひ知っておいてくださいね。

インターンではいつ質問するの?

インターンとはいわゆる職場の体験ができますが、実際にはどのように進んでいくのかイメージが湧きづらいですよね。
インターンで職場に入ったからといって、何から何まで手取り足取り面倒を見てもらえるわけではありません。
つまり、インターンの学生のためにあえて「質問コーナー」があるわけでもないのです。

では、みんなは一体どのタイミングで質問をしているのでしょうか。

短期インターンの場合

業務を覚えることが中心となり、なかなか先輩社員とコミュニケーションを図れるタイミングがないかもしれません。
そして先輩社員が業務の合間にインターンの学生にいろいろと親切に教えてくれるということは期待しないでいた方が良いでしょう。
それだけに、いつも受け身の姿勢でいては知りたいことは知れません。
業務中以外で交流できるスキマ時間を狙って、積極的に質問するようにしましょう。
お昼休みや午後の休憩時間が活用しやすいですよ。

長期インターンの場合

長期の場合は、先輩社員とも接する期間が長くなりますから、多少雑談を交えることができて色々と聴きやすくなるでしょう。
一緒にランチにでかけることが習慣になってきたらチャンスです。仕事の質問をその都度聞くように心がけると良いですよ。
お互いに少しでも気心が知れてくると、質問に対する答えも具体的になってきて、より会社の中のことを詳しく知ることができるでしょう。

後悔しない!インターンで聞くべき質問とは

では、インターン中にすべき質問とはどんなものがあるのでしょうか。
ただやみくもに質問するよりは、何に対しての質問をしているのかも、自分でしっかり理解した上で聞くようにしましょう。


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事業・仕事に関する質問

自分で調べただけではなかなかわからないことも多い事業内容や仕事内容。
より理解するためには、以下のような質問をしてみるのがよいでしょう。

・今取り組んでいる仕事は、会社にどのように役に立っているのですか
・仕事をしていてやりがいに感じたことや、辛いと思ったことは何ですか
・どんな会社が顧客なのか、顧客との関係性はどうなのか
 (納期への要望が厳しい場合や、パートナーのように協業してすすめていくなど)

社風や雰囲気に関する質問

実際にその会社で働いてみないと、実際の社風や雰囲気はわかりません。
上司と部下、または同僚同士とのコミュニケーションをとる際の距離感等も知っておきましょう。

・職場ではお互いをどう呼び合うのですか(肩書、苗字、あだ名など)
・皆で一緒にランチや飲み会にいくことは多いですか
・上司とのコミュニケーションはどんなところで、どのくらいの頻度でとりますか
・入社前に感じた会社の雰囲気と、入社後のギャップはありましたか

福利厚生や働き方に関する質問

有給の消化状況や、産休や育休の制度の取得率や復帰率も聞いておいた方が安心です。また残業が発生する程度や繁忙期があるかどうかも知りたいところです。

・有給休暇は取得しやすいか、産休・育休後の職場への復帰割合はどうですか
・1ヶ月の平均的な残業時間や、残業の多い・少ない時期がありますか
・産休・育休を取った社員が復帰する際には、それまでの地位などは維持されますか

プライベートに関する質問

社会人は休日をどのように過ごしているかを聞いても良いですね。学生の過ごし方とは違う点もあることでしょう。

・休日はどのように過ごされていますか
・仕事での体の疲れや精神的ストレスをどうやって解消していますか
・長期休暇は取りやすいですか
・仕事仲間とプライベートでも連絡を取り合いますか

インターンの面接での質問は

ここまではインターン中の質問内容について述べてきましたが、ではインターンの面接での質問の受け答えや、逆質問などをしたい時にはどうしいたら良いのでしょうか。
インターンと就活の採用の基準は同じではありません。
インターンは「職場体験の場」ですから、インターンの面接では「インターンに参加したい理由・目的」が質問されることが多いでしょう。

よく聞かれる質問

インターンの面接では、自分のことに関して多く聞かれる傾向にあります。
過去の経歴や性格・人間性などの「自分のキャラクターとしての情報」の他、インターンを応募した理由や志望度の高さなどを面接官にしっかりと伝えられるように準備しておきましょう。

例として、整理しておくと良い項目を以下に記しました。

≪自分に関する項目≫
■プロフィール
・出身
・学歴
・学部・専攻
・クラブ活動・サークル活動
・特技・趣味
・取得資格
・家族構成

■性格面
・長所・短所
・座右の銘
・大切にしている考え・信条
・尊敬する人物
・目標とする人物
・人からどう見られやすいか
・ストレス解消法・休日の過ごし方
・今までで一番嬉しかった、感動したこと
・今まで一番辛かった、苦しかったこと
・今までに大笑いしたこと
・今までに号泣したこと
・今までに激怒したこと

■心に残る経験
・学生時代に力を注いだこと
・成功・失敗体験
・クラブ・サークル活動での経験
・旅行や海外留学の経験
・アルバイトやインターンの経験


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≪インターンを応募した理由≫
■その会社の事業について
・会社が属する業界に興味を持った理由
・会社の事業内容のどこに関心があるか?
・会社の企業理念のどこに共感したか?

■その会社に関心を持った理由
・関心を持ったきっかけ
・なぜインターンを志望したか?
・その業界をどう考えるか?
・インターンでは何を学び、会社にどう貢献できるか?

■将来に向けて
・将来の夢はあるか?
・今後どのような職種を希望するか?
・10年後の自分はどんな社員になっているか?
・現在の就活の状況(他に志望している会社や業界があるか)

「何か質問はありますか?」ー逆質問はこれを聞こう

逆質問とは、インターン面接の最後に「何か質問はありますか?」と聞かれること。
このときは、ポジティブな質問をするのがおすすめです。

≪逆質問の例≫
■人間性に関する質問
・御社は新入社員にどんな人間性を求めますか?
・私は部活の経験から辛抱強さには自信がありますが、業務の負担とはどのくらいでしょうか?
・私は人と親しみやすい性格ですが、会社の雰囲気に溶け込めるでしょうか?

■仕事についての質問
・○○のプロジェクトがあると伺いましたがインターン中に関わることができますか?
・インターンが採用を頂けた場合、どういったプロジェクトに参加することができますか?
・現在大学で○○の研究をしておりますが、こちらの業務には役立てることはできますか?

以上が逆質問の例です。
インターンの面接での逆質問を聞かれた場合、「特にありません」ではなく、自分のアピールの場であるとも考えてぜひ質問をしてみましょう。

まとめ

インターンは社会人の先輩に直に接することができる貴重な機会です。
ただ、インターンの時間は当然無限ではありませんから、タイミングを図って質問を積極的に行いましょう。質問はギモンの解決だけでなく、会社への理解も深められます。
また、会社に興味を示すことは志望度のアピールにもつながり、好印象を得られる可能性も高まります。本選考にも良い影響となるでしょう。
質問を有効に活用して、インターンをより有意義なものとし、就活に大いに役立てましょう。


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