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インターンシップのエントリーって?種類・流れ・マナーはこれで完璧

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インターンシップのエントリーって?種類・流れ・マナーはこれで完璧

就活生の約7割が参加してると言われているインターン。
近年ではインターンを経験することは珍しくなく、インターンを単位として扱っている大学もあるほどです。
しかし、いきなりインターンをしろと言われても何から始めて良いのかわからない人も多いですよね。
今回はインターンのエントリーの仕方を紹介します。

インターンって?

インターンとは

インターン(インターンシップ)とは、企業が学生に職業体験の機会を提供するものです。
インターンでも報酬が出るケースはありますが、収入を目的としたアルバイトとは異なり、「職業体験」もしくは「採用」を目的として行われます。

インターンは実際に業界や企業のことを深く知ることができるだけではなく、採用に有利になることも多いため、多くの就活生が積極的に活用しています。

インターンの種類と違い

1.採用直結型インターン
就活生として一番注目したいのが「採用直結型インターン」です。
ただし文部科学省は「採用につながるインターンシップはNG」という方針を打ち出しており、インターンシップに参加したからといって内定が確実に得られるということはありません。

ですが、企業側が多く優秀な学生といち早く出会う目的でインターンを行っているケースは多くあります。
例えば、インターンシップを通じて企業側から自社に応募するように働きかけがあったり、最初の採用試験免除がされるなど採用に直結しないものの、採用が有利になる事例もあります。

インターンシップは明確に採用を目的としているかは別として、希望する企業で実際に働くことでき、そこで働いている社員とつながりを持つことができる絶好の機会です。
これらが採用に有利に働く可能性が高いことは明らかですので、ぜひ積極的にインターンに参加してみましょう。

採用直結型のインターンはある程度の期間が確保されており、数週間〜1ヶ月程度の期間で行われます。
特に春休みや夏休みなど学生が長期間働きやすい時期に開催されるケースが多いので、情報を見逃さないようにチェックしてみましょう。

2.企業周知拡大などを目的とした短期インターン
1日から数日間にかけて行われる短期間インターンの場合、より多くの就活生に自社を知ってもらうことを目的として実施させるケースが多いです。
内容も職場体験というより会社説明会、事業説明会に近い形で行われます。

本命ではないもののエントリーする会社を増やしたい、もっと業界のことについて詳しく知りたい。
そのような時に参加するといろいろと参考になるインターンシップです。

3.アルバイトに近い長期インターン
実際に会社の業務を手伝う形で長期間職場に通うインターンシップもあります。
これはアルバイト同様、比較的単純な業務を学生に手伝ってもらいます。

実際に業務を手伝うことになりますので、職場体験というよりもより現場に近い環境で仕事をこなすことができます。
社員数の少ないベンチャー企業などがよく採用している手法であり、早い段階から社員と親睦を深めることができ、自然と採用につながるケースも多いようです。

魅力的に感じているベンチャー企業があれば、このようなインターンシップを行っていないか確認してるのもよいでしょう。

インターンに参加しないと不利?

インターンシップに参加しないと内定がもらえない、状況が不利になるということはありません。

しかし、職場の雰囲気を体感したり、社長や社員との面識を深めたり、業界のことについて深く知ることができる貴重な機会ですので、インターンシップに参加したほうが有利になるだけでなく、自分自身も本当にその企業、業界にあっているのか見つめ直すことができるでしょう。

エントリーには2種類ある

プレエントリー

インターンシップのプレエントリーは、実際にインターンシップに申し込むのではなく、「インターンシップに興味がある」に企業に登録を行うことです。
プレエントリーを行うと、インターンに関する詳細な情報を得られたり、資料請求ができるようになります。

また一部の企業ではプレエントリーしないとインターンシップや本選考に参加できないケースもありますので、興味がある企業には必ずプレエントリーしておきましょう。
プレエントリーしたら必ずインターンシップに参加しなければいけない、というものではありませんので、数を絞らずとにかくプレエントリーすることをおすすめします。

本エントリー

本エントリーは、実際にインターンシップや採用試験を受けたいという意思を示すことです。
エントリーを行う際には志望動機や自己PR文の作成などが必要になりますので、その企業にあわせた志望動機や自己PRをしっかりと作り込みましょう。
そのため数よりも質を重視して、本当に内定がほしい企業にエントリーを行うと良いのではないでしょうか。

企業によっては異なる場合も

企業によっては、プレエントリーがなくいきなり本エントリーから受付を開始するところも少なくありません。
特にインターンシップサイトなどで募集をしている企業は、そのサイト上でのエントリーが本エントリーとなっているケースがほとんどです。
軽い気持ちではなく、しっかりと作り込んだ内容で応募を行いましょう。

インターンエントリーから参加までの流れ

●インターン先探し

まずはインターンシップに参加したい企業を探します。
本命の企業はもちろんのこと、競合企業や業界大手企業がインターンシップを行っているかを確認します。
業界のことを深く知って企業研究の材料とするためにも、多くの候補企業をリストアップすることをオススメします。

●エントリー(申し込み)

インターンシップへの申込は2つの方法があります。
・就活サイトからエントリー
・企業のページから直接エントリー

就活サイトを利用している企業の場合は、就活サイトに設置されているエントリーフォームからエントリーを行います。
企業独自で直接エントリーを行っている場合は、企業のホームページにエントリーの方法が掲載されているケースがほとんどですので、そちらを確認してください。

●インターン参加

エントリーが受け付けられたら、実際にインターンシップに参加することとなります。
事前に日程や持参しなければいけないものを確認・準備し、遅刻などしないよう細心の注意をはらいましょう。

インターンの探し方


インターンの開催情報を探すには、いくつかの方法があります。
●就活サイト
多くの企業が就活用に大手の就活サイトを利用しています。
就活サイト上で細心のインターン情報が配信されることも多いので、こまめにチェックしましょう。
大手就活サイトではプロフィールを投稿しておくことでスカウト機能(おすすめの企業提案)を利用することができます。
自分が知らない優良企業が見つかるかもしれませんので、ぜひ活用してみてください。

●企業ホームページ/SNS
就活サイト以外にも、企業独自のホームページでより詳細にインターンシップについて情報発信しているケースもあります。
SNSを活用している場合、リアルタイムで情報を得ることができるため、迅速に情報収集したいのであれば企業のSNSアカウントのフォローをしておきましょう。

●大学のキャリアセンター
大学のキャリアセンターでもインターンを紹介してもらえることがあります。
メリットとしては、大学の紹介する企業や団体でインターンができる点や大学側にフォローしてもらえる点が挙げられます。
一方デメリットとしては、紹介されている企業が少ない(インターンとして紹介するのは官公庁のみという学校もあります)点が挙げられます。

●先輩・知人
先輩や知人も大切な情報源となります。志望する企業に勤めている先輩や知人がいればぜひ話を聞いてみましょう。

●地域
地元の新聞社や地方自治体、経済団体が就活フェアを開催しているケースがあります。
そちらにインターンシップの開催情報も含まれていることがありますので、定期的に開催情報をチェックするとよいでしょう。

インターンに参加する前に

目的を決めておく

インターンに参加する前には、必ず自分がどんな目的でインターンに参加するのかを確認しておきましょう。
目的によってインターン中にとるべき行動や確認すべき情報が異なってきます。
せっかくインターンに参加するのであれば、今後の就活に活用できるように心がけましょう。

●目的1:業界を広く研究したい
まだ本命の企業が決まっていない場合や、あまり詳しくない業界の企業を志望している際には、業界研究を目的として参加するとよいでしょう。
その業界のトレンドや情勢、将来性を知ることで、各企業が求める人材像や自分が目指す将来像とマッチしているかを確認することができます。

●目的2:企業体験で自分を磨きたい
志望する企業が決まっており、より即戦力としての力を身につけたいのであれば、インターンシップでの企業体験を重視しましょう。
実際の職場を体験することで、どのようなスキルや振る舞いが求められているかを感じ取ってください。インターン後はその部分を強化することで採用試験にて有利にアピールできるでしょう。

●目的3:内定取得につなげたい
インターンでの職場体験は、実際に志望企業の社員とコミュニケーションをとることができることが大きなメリットといえるでしょう。
面接だけではなく、あなたの働きぶりややる気・考え方・個性を存分にアピールできる機会です。内定取得に向けてあなた自身のアピールを頑張りましょう。

詳細はこちら

インターンの参加目的・意味と目標設定のポイント3つ

企業について調べておく

インターンに参加する際には、その企業について調べておきましょう。
企業ホームページに掲載されている情報については必ず目を通しておきます。
何も知らずにインターンに参加することは、相手企業への失礼にもなります。
下調べをしておくだけでもその企業への熱意を伝えることができるでしょう。

準備するもの

インターン時に着用する服は、長期インターンで作業が発生する場合や企業から指定されていない限りは、スーツでの参加が基本です。
メモを行うためのノートや筆記用具、資料を入れるためのカバン(A4サイズ)も必須です。
身だしなみを整えるためのハンカチや小道具(手鏡、メイク道具、ウェットティッシュ)も余裕をもって準備しておくとよいでしょう。
また緊急時の連絡用にスマートフォンと携帯バッテリーも常に持ち歩いているといざというときに安心です。

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まとめ

インターンは、就活試験以外で企業と交流をとることができる貴重な機会です。
企業側からすれば自社のことを多くの就活生に周知してもらう場となりますし、就活生は試験だけでは伝えられないできない自分の個性やスキルをアピールできる場となります。
インターンは春休みや夏休みなどに行われることが多いため、事前に情報を見逃さないようにチェックし、就活を有利に進めるようにインターンを活用してみましょう。


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