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【インターンで押さえるべきマナー】人事が見てるポイントとは

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【インターンで押さえるべきマナー】人事が見てるポイントとは

インターンの選考は通過したものの、「社会人との接し方がよくわからない」「ビジネスマナーに自信がない」など、不安を感じている人もいるのではないでしょうか?
今回はインターンで気をつけるべきマナーについて、シーン別に解説します。

インターンで必要な心構え

企業への感謝の気持ち

インターンに参加するには開催企業に感謝の気持ちを持つことが大切です。

インターンを実施するには時間や手間はもちろん、コストも労力もかかります。
それでも企業は学生のためにインターンを企画してくれているのです。

ですから貴重な学びの場を提供してくれた企業に対し、感謝の気持ちを忘れずに、誠意ある姿勢でインターンに臨みましょう。

大学の代表という意識

大学によっては長い付き合いのある地元企業や過去に採用実績のある企業のインターンに参加優先枠を持っていることがあります。
また、身元の確かな学生を受け入れるため、大学経由でインターンに参加するよう指示をしてくる企業もあります。
こうした場合は大学の名前を背負っているという強い自覚を持ちましょう。
万が一インターン中に不注意や無礼をはたらいてしまうと、大学の名前に傷が付き、今後の大学と企業との関係にも影響が出るかもしれません。

たとえ大学経由の参加ではなくても、学生の行動はどうしても在籍する大学のイメージに結びつけられがちです。
出身校の評判を落とすような行為はくれぐれも慎みましょう。

インターン中の態度が選考にも関わると言う意識

よく「インターンと本選考は別」と言われます。
けれども、うまくいけばインターン中にスカウトされることがあるように、インターン中に犯したミスが本選考に響く可能性も絶対に無いとは言い切れません。

なぜなら選考する側も人間だからです。
たとえばインターン中に不愉快な行為を繰り返していた学生が笑顔で本選考に臨んできた時、すべてを水に流してくれるでしょうか?

特に長期のインターンでは、自分の人となりや行動パターンをしっかり見られてしまいます。
本選考への影響を考えて何事も慎重に行動しましょう。

自主性

常に受け身だったり指示を待つ姿勢でいると、自主性が無いと評価されてしまうかもしれません。
インターンでは自ら学び吸収しようという積極的な姿勢を心がけましょう。

「ここまではできるようになろう」「最低限これについては習得しよう」と自分で目標を設定してみると、自主性や積極性を発揮しやすいかもしれません。

インターンのマナー

服装

スーツ指定の場合は黒、ネイビー、グレーといった落ちついた色の無地のスーツを着用しましょう。

私服の場合は清潔感のあるオフィスカジュアルで参加します。
アウターはジャケットとカーディガンの両方を用意して行けば、全体の雰囲気とコンテンツの内容に合わせて変えられるので便利です。

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髪型

あまり明るい髪色はインターンにふさわしいとは言えません。
色は黒かダークブラウンにして、ロングの人はシニヨンやハーフアップなど作業のしやすいスタイルを心がけましょう。

前髪もあまり長いと表情が暗く見えたり清潔感を損ねたりする可能性があります。
7:3か8:2に分けて斜めに流したり、ピンで留めるなどして邪魔にならないようにしておきましょう。
前髪が目にかかる長さの人は切った方がいいでしょう。

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挨拶

当然のことながら、インターン中は挨拶を徹底しましょう。
特に終了後の挨拶は、どんなに疲れていてもいい加減に済ませてはいけません。

「お疲れさまでした」は大変メジャーな挨拶ですが、軽い感じになりがちなので失礼に感じる人もいます。
「お先に失礼します」「本日もありがとうございました」など、心をこめて丁寧に挨拶しましょう。

【インターンで好印象な挨拶&自己紹介のポイントと例文】

言葉遣い

最初の数日は気をつけていても、油断すると崩れてくるのが言葉遣いです。
けれどもインターンは社会人生活の予行練習です。
「マジで?」「やばい」「ウケる」「ってかさぁ」など、普段何気なく使っている言葉がポロっと出てしまわないように、しっかり気持ちを引き締めて毎日を過ごしましょう。

また正しい敬語を使うことも大切なポイントです。
資料などを受け取る時に、「あ、すんません」と気軽に受け取る学生と、「ありがとうございます。拝見します」と丁寧に受け取る学生とでは相手に与える印象が大きく変わってくるでしょう。

インターン前から普段の会話を心の中で敬語に言い変え、尊敬語・謙譲語・丁寧語の使い分けに慣れておきましょう。

電話・メール


インターンで電話やメールの対応をまかされた場合は細心の注意が必要です。
特に相手が社外の人の場合は絶対に失礼が無いようにしなければなりません。

電話なら、丁寧な言葉遣いはもちろんのこと、念のために用件を復唱する、聞いた内容を担当者にしっかり伝達するなど、聞き洩らしや伝達ミスが起こらないように気をつけましょう。

メールの場合も同様で、手紙と混同して時候の挨拶などを書きつらねたり、プライベートメールと同じ感覚で絵文字や感嘆符を使ったりすると常識を疑われてしまいます。

基本的な電話の受け答えとビジネスメールのポイントは、事前にできるだけ勉強しておきましょう。

勤務態度

前述のようにインターンでは自主性や自発性がとても大切です。
わからないことがあったら何でも人に聞くのではなく、自分でとことん調べてみて、どうしてもわからない部分だけを聞くようにしましょう。

また、たとえば指示された作業が片付いた時も、すぐに「この後どうしましょう」と社員に指示を仰ぐのではなく、「次は〇〇をしようと思うのですがいかがでしょうか」といった具合に、自ら提案するスタイルを心がけましょう。

時間の使い方

インターン中は常に時間厳守です。
何をするにも「5分前行動」を心がけ、出勤時も電車やバスを1本早めるくらいの用心をしましょう。

作業中の時間配分にも注意が必要です。
せっかくクオリティの高い成果品を仕上げても、制限時間をオーバーしていたのでは高い評価は得られません。
逆にスピードを重視するあまり成果品のクオリティが下がっても、同じように高評価にはつながらないでしょう。

決められた時間内にできるだけ高い水準を目指すバランスの良さが求められます。

情報管理

インターン中のできごとは気軽に外部にもらしてはいけません。
ついついSNSにアップしたり誰かに話したりしたくなるかもしれませんが、それらに気づいた当事者や関係者が不快に思う恐れがあります。
無用なトラブルを防ぐためにも情報管理は徹底しましょう。


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お礼状の書き方


インターン終了後には、お世話になった担当者などにお礼状やお礼メールを出すと丁寧です。

ただし単なるテンプレのコピーでは思いが相手に伝わらないでしょう。
インターンから得た気づきや学びなどオリジナルのエピソードを盛り込んで、自分の言葉で感謝の気持ちを伝えることが大切です。

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まとめ

インターンだからと言って特別な専用マナーがあるわけではありません。
基本的なビジネスマナーさえ守っていれば大丈夫ですから、むやみに緊張したり苦手意識を持ったりする必要はありません。
ただ、敬語の使い方や社会人との関わりに不慣れな側面はあるでしょう。
本番を迎えてから慌てることがないように、事前にある程度のリサーチをして、基本的なマナーだけは頭に入れておくことをお勧めします。


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