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インターン生が押さえるべき5つのマナーと心構え

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インターン生が押さえるべき5つのマナーと心構え

インターン先が決まりいざインターンに行くとなると、マナーが気になってきますよね。
これまであまり関わってこなかった社会人との接し方など、「どうしたらいいのかわからない!」と不安になっている人も多いかと思います。

今回はそんなインターンを控えた学生に向け、インターンでの心構えや押さえるべきマナーのポイントをわかりやすく解説していきます。

インターンをする上で持っておくべき心構え

企業への感謝の気持ちを持とう

インターンに参加するなら、まずは関係者への感謝の気持ちを持つことが大切です。
企業はインターンを成功させるために、多くの時間をかけ、多大な労力と費用を使っています。
ですからインターンを開催してくれたこと、あるいは自分たちに貴重なチャンスを与えてくれたことに対して、感謝の気持ちを忘れないようにするのが第一の心構えです。

インターン

大学の名前を背負っている自覚を持とう

学生にはどうしても学校名が付いて回ります。
万が一インターンで悪い印象を持たれてしまうと、在籍する大学のイメージダウンになることもあり得ます。
本人は個人として行動しているつもりでも、周囲は「あの大学の学生」という目で見ているかもしれません。
くれぐれも大学の名前に傷を付けないよう、自覚を持って行動しましょう。

選考にも関係してくるという意識をしよう

「インターンと選考は別」というスタンスの企業もありますが、実際にはこの2つが全く無関係とは言い切れません。
たとえば、

・インターンでの経験談が選考で大きなアピールポイントになった
・インターンに参加したことが志望意欲の表われとして選考で高く評価された

など、インターンへの参加がのちのちの選考に影響する可能性は十分に考えられます。
ですからインターンも選考の一部、あるいは少なくとも選考の前哨戦という意識で真剣に取り組んだ方が良いでしょう。

インターン生が押さえるべき5つのマナー

服装

1dayインターンなどの短期・単発のものであれば、基本はスーツで出席します。
クールビズや私服を指定された場合も、なるべくきちんとした格好をしていくと良いでしょう。

中期・長期のインターンになると、かなりラフな服装も許されることがあります。
ただしどの程度まで許されるかは開催企業によりますので、周囲とのバランスを見ながら調整してください。
ただ、いくら自由な雰囲気でも、明らかなルームウェアなどルーズな服装は、品位に欠け風紀を乱すので、たとえ他に着ている人がいてもやめておくのが無難です。

初日の受付・挨拶

初日は時間に余裕をもって家を出るようにしましょう。
遅刻はもちろん厳禁ですが、先方にも会場準備などの都合があるので、あまりに早く到着するのもNGです。
受付開始時間の5〜10分前に着くように調整すると良いです。

そして初日の挨拶はとても大事です。
受付の方はもちろん、出迎えてくださった社員の方や目の合った他校のインターン生にも意識的に明るく挨拶しましょう。

毎日の挨拶・態度

毎日の挨拶は基本中の基本です。初日だけでなく全期間を通じて気持ちの良い挨拶を心がけましょう。
また、課題との向き合い方も大切です。
インターンでは初めての経験も多く戸惑うこともあるでしょうが、「学ばせてもらっている」という謙虚な姿勢で臨みましょう。

言葉遣いやコミュニケーション

指導を受けたりお互いに協力したりしている内に社員や他の参加者と打ち解けるのは良いことです。
ただ、「親しき仲にも礼儀あり」という言葉は忘れないようにしてください。言葉遣いも、

・相手を高めて敬意を表する尊敬語(「ご確認ください」「ご覧ください」など)
・自分をへりくだって表現する謙譲語(「拝見します」「かしこまりました」など)
・会話を全体的に上品にする丁寧語(「~です」「~ます」など)

を正しく使い、誰に対しても失礼のないコミュニケーションを心がけましょう。

指示受け態度、報告や連絡、相談の仕方

名前を呼ばれたら、その場で大声で答えるのではなく、きちんと相手のところに行って対面で指示を受けるのがマナーです。
また指示の内容はその都度メモをとるようにしましょう。ただし一言一句書きとめていたのでは時間もかかりますし読み返すのも大変です。
コツとして、「5W3H」を意識する方法があります。「5W3H」とは、

①What=何を(目的)
②When=いつ(時間や期限)
③Where=どこで(場所や行先)
④Who=誰と、誰に(相手)
⑤Why=なぜ(理由)

という5つのWと、

①How=どうやって(方法や手段)
②How Much=いくら(費用)
③How Many=どのくらい(数量、分量)

という3つのHをまとめた言葉です。

相手の話してくれたことの中から雑談や感想といった本題以外の部分をはぶき、要点だけを抽出するのに有効なメソッドです。
マスターするまではメモ帳や手帳にこれらの項目をあらかじめ書き込んでフォーマットを作っておくといいでしょう。
また、わからないことはその場で確認して疑問を後に残さないことも大切です。

学生がやりがちなNGマナー

堅すぎる

緊張しすぎ、構えすぎなどは学生にありがちなNGです。
たとえ自分ではそのつもりが無くても、相手との間に壁を作る原因になることがあります。
がんばって笑顔で応対してみましょう。
「あがり症なんです」「ちょっと緊張していて…」など、自分の状態を素直に言葉で伝えてもいいでしょう。
「とっつきにくい」「近づきにくい」などの印象を持たれないように、親しみやすい雰囲気を心がけましょう。

「どうすればいいですか?」と聞く

自分で考えるより先に指示を仰いでしまうのも学生にありがちなNGのひとつです。
なぜNGかと言えば、インターンの目的は一方的に技術や知識を伝えることではなく、学生に「気づき」や「学び」の機会を与え、そこから自発的な行動や積極性を引き出すことにあるケースも多いからです。
できるだけ自ら考え自ら動くように心がけましょう。

時間を守らない

インターン中は、時間厳守はもちろんのこと、万が一遅刻した時などの対応も学生としてではなく社会人のビジネスマナーに合わせましょう。
たとえば、

・決められた集合時間を守れない
・遅れるとわかっても連絡をしない
・親しくなった参加者の学生にLINEやメールで担当者にことづてを頼む

などは、社会人として通用する行為とは言えません。


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お礼状は必要?

インターンが終了したら、担当者や関係者に宛ててお礼状を出すことをおすすめします。
楽しかったこと、つらかったこと、ためになったこと、気づかされたこと、それらを振り返りながら、お世話になった方々に感謝とお礼の気持ちを伝えましょう。
メールでも自筆の手紙でもかまいません。
メールならこちらの記事を、

周りと差がつく!インターン参加後のお礼メールの書き方・例文


自筆の手紙ならこちらの記事を、

インターンでお礼状を出すときの封筒の書き方・マナー・選び方


それぞれ参考にしてみてください。

まとめ

インターン初日が近づくにつれ、緊張も不安も高まりますね。けれどもインターンでの経験は、今後の「企業研究」「業界研究」「自己分析」などにきっと役立ちます。
つらいことがあったとしても、同じ立場の参加者同士、助け合い協力して乗り越えていきましょう。
そしてたくさんのことを吸収し、大きく成長させてもらいましょう。実りあるインターンになるといいですね!


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