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冬のインターンは参加するべき?夏との違い、参加メリットを解説

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冬のインターンは参加するべき?夏との違い、参加メリットを解説

インターンにはもう参加しましたか?
インターンは、春、夏、秋、冬、どのシーズンにも開催されます。
特に夏と冬は開催件数が多いので、両方参加したいと思う人も多いのではないでしょうか?
この記事では、これから始まる冬のインターンについて詳しくご紹介します。

冬インターンとは

夏インターンとはここが違う!

目的の違い
インターンには様々な目的があります。
企業の知名度アップやイメージアップが目的のインターンもあれば、優秀な学生の発掘と囲い込みが目的のインターンもあります。
夏のインターンには前者が多く、冬のインターンには後者が多いと言われています。

開催日数の違い
夏のインターンは夏休みが利用できるため、中期型や長期型や合宿形式が多く見られます。
それに対し冬のインターンは、大学の授業と両立できるような短期型や週末型が中心になります。

参加者の意識の違い
多くの場合、インターンは大学3年までの学生をターゲットにしています。
ですが、たとえば大学3年の夏と言えば、本格選考の開始までにはまだ1年近い猶予があり、企業分析や自己分析も未完成なら、就活に対する具体的なビジョンすら持てずにいる人もいるでしょう。

ですが大学3年の冬になると、そろそろ就活への意識が高まってきます。
そのため、「お試し」や「力試し」の要素が強かった夏インターンと比べると、冬インターンは参加者の意欲と目的意識が高い傾向にあります。

つまり冬インターンは企業にとっても学生にとっても、夏より就活を意識した雰囲気になっていると考えられます。


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冬インターンのメリット

冬インターンは12月から1月に集中的に開催されます。
1月と言えば、採用情報の公開が解禁になる3月はもう目の前です。
そのため、冬インターンで企業の目に留まると、夏インターンよりも印象に残りやすく、採用に直結する可能性があります。
志望企業が冬インターンを開催している場合は狙い目かもしれません。

募集時期・開催時期

冬インターンの募集期間は10月~11月が多くなっています。
たとえ夏のインターンで志望企業の選考に漏れていても、その経験を活かして冬インターンにもう一度チャレンジすることは可能です。
9、10月頃になったら志望企業のインターン情報はこまめにチェックしておきましょう。

そして前述の通り冬インターンの開催期間はたいてい12月~1月です。
年末年始の大学の冬休みは企業の休みとも重なっているので、多くはその時期を外して行われます。
必然的に2日間、5日間など、日程的にはコンパクトになりますが、その分中身の濃いインターンになるでしょう。

夏に参加したけど、冬もインターンをしたほうがいいの?


夏インターンに参加したものの、特に得るものが無かった人や拍子抜けした人がいるかもしれません。
逆に夏インターンですっかりモチベーションが上がり、これ以上の情報や刺激は必要ないという人もいるかもしれません。

冬インターンに参加するかどうかは次のパターンを参考に決めましょう。

①夏に志望企業のインターンに参加できた人
<参加後、志望意欲が上がった人>
ダブル応募が可能なら、夏に続いて冬インターンにも応募してみましょう。
夏インターンは多くの場合、初めて経験するインターンですから、気分が高揚して企業や業界を美化してしまうことがあります。

冬インターンに参加して、夏に受けた印象が正しかったかどうかを再確認すると共に、夏に見落とした点や確認しきれなかった点を補うことができれば、企業理解の完成度を高めることができます。

そして先ほども述べた通り、冬インターンは時期的に夏インターンより内定に結びつきやすい性格を持っています。企業によっては冬インターンの参加者に一次面接免除などの特典を設けているほどです。

ですから志望意欲が高ければ高いほど、冬インターンにも参加することで熱意をアピールし、先方の印象に残れるようにした方がいいでしょう。

<参加後、志望意欲が下がった人>
意欲の下がった原因が、夏インターンの中身だったのか、それとも企業自体に失望したのかで選択肢は変わります。
もうその企業を受けるつもりが無くなったという人は、別の企業の冬インターンで仕切り直しをしてもいいでしょう。

そして夏インターンはいまいちだったけれども企業自体にはまだ興味があるという人は、その企業を受けるか受けないかの決断をする意味で、再度冬インターンに参加することを検討してみましょう。

②夏に志望企業のインターンに参加できなかった人
この場合はぜひとも冬インターンにチャレンジしてみましょう。
インターンは選考に入る前に志望企業を深く知るチャンスです。
たとえ志望企業のインターンが不合格でも、同業他社でチャレンジしてみることをお勧めします。

インターンに参加すると、視野が広がる、業界研究や企業研究が進む、他の志望者の様子がわかるなどたくさんのメリットがあります。当たりはずれもあるでしょうが、一度は参加して、やるべきことは全てやったという悔いのない就活にしましょう。

冬インターンを内定に繋げるコツ

マナーはしっかり守る

インターンには、座学、グループワーク、プレゼン、懇親会など様々な形式とコンテンツがあります。
特にグループワークなどの集団行動は、盛り上がってくるとついつい調子に乗り、年の近い若手社員や同じ立場の学生に対して気安く接してしまいがちですが、そこは礼儀をわきまえて、失礼が無いように十分気を配りましょう。
身だしなみや敬語やマナーは最低限の選考基準です。
ここに問題があるようでは、内定など夢のまた夢です。

成果を出す

課題を出されたり成果品の提出を求められたりした時は、全力で取り組み、できればなんらかの成果を出しましょう。
たとえ表彰などにはたどりつけなくても、熱意のある働きぶりや、チームをまとめるリーダーシップ、面倒見の良さや秀でたアイデア力など、自分の強みと能力を存分に発揮することで、主催者側の目に留まり、高評価を得ることが期待できます。

素直な姿勢

好印象を持ってもらうためには感じの良さも必要です。
いくら礼儀正しく、熱意があって、チームを重んじることができても、注意されたり指導を受けたりした際、疑問や反発が顔に出ていると、「やりにくいな」と思われて、イメージダウンにつながることがあります。
相手の指示には素直に従い、「一緒に働きたい人」という印象を持ってもらいましょう。


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まとめ

夏インターンはどちらかというとノリが軽く、みんなでワイワイ楽しんで終わりというパターンもあります。
けれども冬インターンは、開催する側も参加する側も目前に迫った就活の解禁を見据えて動いています。
特に外資系やベンチャー企業では、本選考につながるメリットが得られることも少なくありません。
ここまで就活をあまり意識せず、「出遅れたかな…」という不安がある人も、一気に挽回するチャンスかもしれないので積極的に参加してみましょう。


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