インターンで茶髪はどこまでOK?好印象な髪色・髪型の選び方とは

インターンで茶髪はどこまでOK?好印象な髪色・髪型の選び方とは

インターンをはじめようと思ったとき、「髪色はどうしたらいいのだろう」と疑問を持つ就活生も多いはず。

就活本番であれば黒髪じゃないといけないというのはわかりますが、「インターンは本選考じゃないし平気?」「やっぱり社会人と接触するなら黒髪?」などの疑問も出てきますよね。

今回はそんな就活生のお悩みを解決すべく、インターンに茶髪で参加するのはアリなのか、適した髪色、髪型について解説していきます。

そもそもインターンで茶髪はあり?

インターンへ茶髪で参加しても良いかどうかは、企業がそのインターンの種類によって変わってきます。
インターンの種類は、大きく以下の2つに分けられます。

①新卒採用(就活)の一貫としているインターン
②アルバイト感覚の長期インターン

以下より、それぞれの場合に応じた髪色の選び方について解説していきます。

新卒採用(就活)の一貫としているインターン

企業が新卒採用の一環としてインターンを実施している場合は、特に案内がない場合、選考要素があると考えて黒髪で清潔感のある髪型にすることがおすすめです。
1dayインターンや数日間の短期インターンなど、就活生向けに開催されているものはこれに当てはまるでしょう。

選考要素がないとしている場合でも、企業側も人間です。インターンの中で優秀な学生がいれば採用したいと思う可能性も十分に考えられます。
そんな時に髪色ひとつでマナーがなっていないとマイナス評価され、機会損失になってしまっては勿体無いですよね。
「スキルや中身をみてほしい」という気持ちもわかりますが、マナーをわきまえることも社会人としても必須のスキルです。

【インターンに落ちた就活生の特徴5つと対策】本選考への影響は?

アルバイト感覚の長期インターン

アルバイト感覚でインターンを募集している場合はこれに該当します。主にベンチャー企業などでは、このケースが多い傾向にあります。
この場合は、インターン内容が顧客先に出向くかどうかによって変わってきます。

営業職であればお客様からの印象を考え、男性は黒髪、女性は暗めの茶色までにするのが無難です。
エンジニアなどの内勤業務であれば、「社風に合わせる」というのがベター。まずは黒髪で出社をして、様子をみるのがおすすめです。

髪色や髪型はどこまでOK?

黒髪であれば間違いないですが、本格的に就活が始まるまではおしゃれも楽しみたいという就活生もいますよね。
そんな場合は、以下のボーダーラインを押さえ、おしゃれを楽しみましょう。

ダークブラウンがおすすめ

色は茶系色で、トーンは~7程度に抑えるのが無難です。
基準となっているものに、日本ヘアカラー協会(JHCA)が開発した「JHCAレベルスケール」というツールがあります。
これはもともと美容師がカラーを勉強することを目的に作られたものです。

最近では、多くの企業がこの「JHCAレベルスケール」というツールを導入して髪色の基準を決めています。

業界によっては明るめもあり

企業によって髪色に関する規定は異なります。たとえば、公務員や金融系の場合は、規定が厳しく髪色は6レベルまでとされています。

一方、アパレル系や美容系などは服装も含め自由度が高く、髪色・髪型についても寛容なところが多いです。

また、業界問わず、時代の流れとともに自由な社風の企業が増えてるため、設立間もないベンチャー企業も、髪色・髪型に対して寛容であると言えるかもしれません。

地毛が茶色い場合は?

人から指摘されるほどの明るさでなければ、無理に染める必要はないでしょう。
面接官も、地毛なのかそうではないかはある程度判断がつくもの。不安であればエントリーシートの備考欄などに、生まれつき髪色が明るいということを書いておくと変に誤解を招くこともないので安心です。

もし面接で触れられたら、地毛であることをはっきりと伝えても問題ありません。

カラーする時のポイント

おすすめはヘアーサロンで染めること

インターンをはじめるとき髪色が8レベル以上の場合は、黒染めをしましょう。ただ、セルフで染めるとムラができたり、黒すぎて不自然な印象になりがちです。

そのため、黒染めをするならヘアサロンがおすすめです。自分の髪質や肌色に合ったカラー剤を調合してくれるので、きれいで自然な仕上がりになりますよ。

黒染めするタイミングは?

いつまでという明確な決まりはありませんが、黒染めをするなら出社日の1週間程度前がおすすめです。
染めたてはしっかりとした黒になりがちで場合によっては不自然な印象を与えますし、染めてから数日間は染色剤のにおいも気になります。

1週間もすれば段々と馴染んで自然な印象になりますよ。

髪色を長持ちさせる方法

カラーヘア用のトリートメントを使用する

髪の毛はもともと酸性ですが、髪を染めることでアルカリ性によると、髪の表面を覆うキューティクルが開いてでカラーが外に流れ出てしまうと言われています。
そのため、カラーヘア専用のトリートメントを使ってしっかりと補修してあげる必要があります。

シアバターやホホバオイルなど保湿力の高い成分が含まれているカラーヘア用のトリートメントを使うことで、キューティクル整えてカラーの褪色を防いでくれるのでおすすめです。

紫外線対策をする

外に出る前にUVカットスプレーをするなどして、髪の毛の紫外線対策をすることで、褪色を防ぐことができます。
髪の毛が浴びる紫外線の量は、顔や体の2〜3倍とも言われているんです。曇っていても意外と紫外線は強いので、油断大敵です。
切れ毛、枝毛、乾燥といったダメージの原因にもなってしまいます。

髪の毛が濡れたまま寝ない

髪の毛を乾かさないでおくと、キューティクルが開いたままになってしまい、褪色の原因に。
痛んでしまう原因にもなりますので、どんなに面倒でも必ずドライヤーをしてから寝ましょう。

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働き始めてからなら茶髪に戻してもいい?

働き始めてからすぐに茶髪に戻すと「つい最近まで黒髪だったのに」と不信感を与えてしまう可能性があります。
社員との関係性にもよるのでどのくらいの期間働けばOKという明確なラインはありません。

ちょっとしたことが原因で人間関係に亀裂が入ってしまったり、そっけない対応をされてしまうこともあるかもしれません。
不安な場合はそのまま黒を選んでおけば安心です。

髪型はどうしたらいいの?

髪型は清潔感があるかどうかを基準に考えましょう。詳しくは、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

髪型が第一印象を決める!好かれる就活女子のヘアスタイルとは

まとめ

いかがでしたでしょうか。インターンに参加するときの髪色は、「茶髪は絶対にNG」というわけでも「黒髪に染め直さないダメ」というわけでもなく、社会人としてふさわしい髪色かどうか、職場に適した髪色なのかどうかが大切です。

就職活動は色々な縛りが多いですが、身だしなみを整えられない就活生は、選考という土台に乗ることさえ難しくなってしまうかもしれません。
人はどうしても、見た目で人を判断してしまいます。自分が損をしないよう、TPOをわきまえられると良いですね。

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