インターンの探し方・選び方を徹底解説!自分に合ったインターンとは?

インターンの探し方・選び方を徹底解説!自分に合ったインターンとは?

 この記事は2017年10月に公開した記事を一部リライトしたものです。

インターンをはじめようと思っても、やりたいことも明確ではないし、そもそもどう探せばいいんだろう・・・と悩んでいませんか?
インターンの探し方や選び方は、人それぞれ。今回は、あなたに合ったインターンの探し方・選び方を徹底解説します。

そもそも、インターンシップに参加するメリットって?

社会人と交流ができる


インターンをすると社会人と交流を持つようになります。
自分よりも経験豊富な社会人と接点を持つことで、大学の友達同士やアルバイト先だけは得ることのできない知識や考えを学べるでしょう。

就職後に役立つスキルが身につく

企業にもよりますが、ベンチャーやスタートアップ企業は特に、高い裁量権を持って働くことができます。
先輩社員やマネージャークラスの人の前でプレゼンする機会が多い、なんてことも。
学生のうちから人前で話すことに慣れているとで、社会人として即戦力となるスキルを身につけることができますよ。

「働く」ということを肌で感じることができる

ひょっとしたら、これが1番の収穫かもしれません。
社会人と一緒に働くことにより、「働く」ということを実感することができます。
結果的に、業務への責任感はもちろんですが、「お金を稼ぐこと」の大変さや面白さ、やりがいがわかるようになるかもしれません。

短期インターンと長期インターン、どう違うの?

大きく分けると、インターンには長期と短期の2種類があります。
短期インターンはその名の通り、1dayや3daysなどの短期的におこなうものです。
最近では、会社説明会やセミナーのことを「短期インターン」と呼ぶ企業もあり、ワークショップやグループディスカッション、社内見学など自社PRに近いものが多くなっています。
その場合、企業側も学生への認知を目的としていることがほとんどで、時給が発生しないものが多いのも特徴のひとつです。

一方、長期インターンは、半年から数年にわたって働くインターンです。
給料が発生するものが多く、ベンチャーやスタートアップ企業などでは不定期で採用をおこなっています。
短期との大きな違いは、裁量権の大きさと言えるでしょう。

プロジェクトに関わることができたり、メディアなどの運営を任されたり、実際に営業として働いたりと高い裁量権を持って働けることが多いです。
もちろん、その分責任もありますが、短期インターンではなかなかない成長機会を得られますよ。

みんなどうやって探してる?インターン情報の探し方

先輩や友人からの紹介

既にインターンとして働いている先輩から紹介してもらう方法があります。
実際に働いている人からの情報は、1番安心もできますし、困った時にも相談がしやすいですよね。
また、企業側からしても知人の紹介ということで、採用してもらいやすいというメリットもあるかもしれません。

インターン募集サイトなどから探す

やはり情報量としてはネットが1番多く、色々なインターン情報を見てみたい!という人はネットで探すことがおすすめです。
実際にインターンの求人情報を探したい方は、こちらのサイトを参考にしてみてください。

マイナビ2019

大学のキャリアセンターで探す

数は少ないですが、大学のキャリアセンターにも、インターンの募集をかける企業もあります。
大学との繋がりが濃い企業も多く、サポートしてもらえるので安心です。
一度聞いてみるのもよいでしょう。

気になる企業があれば直接問い合わせる

もし既に気になる企業があり、調べてもインターン情報がでてこなかった場合でも、諦めてはいけません。
直接問い合わせることで、受け入れてもらえる場合もありますし、意欲を伝えることもできますよ。

こちらの記事もオススメ


自分にあったインターンの見つけ方って?

目的がないならインターンへの参加は無駄!

インターン先を探す前に、インターンをする目的を明確にすることが大切です。
目的がないまま参加しても意味がありません。面接で話すネタをつくることが目的になっている場合も要注意。
面接で話すネタになるのは”目的をもって行動した結果やその経過”であり、インターンに参加したこと自体ではありませんよ。

インターンの参加目的・意味と目標設定のポイント3つ

“働く”を体感するなら長期インターン

実際に働くとはどんなことなのかを体感したいという人は、絶対的に長期インターンがおすすめです。
社員同等の扱いを受けるという厳しさもありますが、会社理解、仕事理解は圧倒的に深まります。
また、社会人として必要なスキルもいち早く身につけることができるでしょう。

●業界の絞り方は・・・
各業界ごとの色や特色を知り、自分が興味のある業界を知ることでインターン先を絞りましょう。
まずは、業界全体を広く・浅く把握をし、次に各業界の過去→現在までの動向や、今後どうなっていくのかについて調べていくのが効率の良いやり方です。

広く浅く、全体像を把握したいなら短期インターン

特に中堅規模や大企業では、1dayなどの短期インターンを実施していることが多いです。
短期インターンは、会社説明会のような位置付けとして開催しているのが特徴。
内容は薄くなりがちですが、短期であるからこそ複数のインターンに参加ができるので、やることがまだ決まっていない、色々見て決めたいなど企業研究の一環としてインターンに参加する場合は短期インターンで探すのが良いでしょう。
短期インターンの探し方は、情報量が多いナビサイトがおすすめです。

興味のある業界が決まっているなら長期×短期

「●●業界で働きたい」など、すでに興味のある業界が決まっている人もいるはずです。
その場合は、志望業界で絞ってできる限りインターンに参加して見ましょう。
長期と短期インターンの両方参加することで、仕事内容を体験しつつ、企業比較もできますよ。

広告やコンサルティングなどの人気業界は、応募者数も多く採用されるだけでも結構大変。晴れて合格すれば、ライバルと差をつけられるかもしれません。

身につけたいスキルがあるなら職種で選ぶ

特に理系学生の場合は、専攻分野を活かした職種に就きたいという人もいますよね。
「将来は一流のシステムエンジニアとして活躍したい」、「営業という仕事を経験してみたい」などの経験してみたい仕事がある方は、職種軸で探しましょう。
知らない職種や、近年新しくできた職種もあるので調べて見ましょう。

●意外と知られていない職種、新しい職種例
・SEOエンジニア
・SNSマーケティング
・プロブロガー

自分の性格や思考に合わせて選ぶ

「月収◯◯万円以上」「年◯◯日以上の休暇」「業界トップクラス」など、収入、休暇日数、ブランド、知名度などにこだわって就職したいという人は大手企業が1番無難です。
よって大手企業でのインターンをして、内情を知るのがおすすめです。
大手企業は受け入れ体制も整っていることが多く、様々なノウハウを学ぶことができるでしょう。
ただし、学歴重視やスキル重視の企業もなかにはあるため非常に倍率が高く、選考になかなか通りづらいこともあるので注意が必要です。

一方、自分で自由に動きたいという思考の人や、稼ぐ力をつけたいという思考の人は、ベンチャー企業やスタートアップ企業でのインターンがおすすめです。
「主要サービスのLP作成に携わり、○%の集客の向上に貢献しました」「広告運用業務をメインにおこない、◯百万円の売上アップに貢献しました」といったスキルは、就活でのアピールポイントになりますし、即戦力として見てもらえることもあるでしょう。

勤務地や勤務条件から探す

学生のうちは学業との両立もできることが重要ですよね。
その場合は、大学や自宅の最寄駅から近いなどの通勤の楽さや、土日のみや週2回程度でも勤務可能など、勤務条件から探すことがおすすめです。
自分のライフスタイルにあっている方が、長く続けやすくなりますよ。

まとめ

最近はインターンといっても色々なタイプのものがあり、何をしたらいいか迷うことも多いですよね。
そんな時は、興味のある業界、スキルを得られる会社、裁量権を持って働ける会社など、自分の目的や思考に合わせて選ぶことがおすすめです。
自分に合ったインターン先を見つけて、将来やりたいことを見つけるキッカケにつながるといいですね。


関連記事