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面接でのコートのたたみ方・置き方・取り扱いマナー【画像付き】

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面接でのコートのたたみ方・置き方・取り扱いマナー【画像付き】

寒い時期の就活ではスーツの上にコートを羽織らなければ行けない場合も出てきます。
では就活中にコートはいつ脱いだらいいのでしょうか?また脱いだコートはどうやってたたんで、どうおいたら良いのでしょうか?
ちょっとしたことですが、あらかじめマナーを抑えておくと、いざというときに恥ずかしい思いをせずにすみます。
この記事を読んで、就活中のコートの扱い方をマスターしましょう。

コートは建物に入る前に脱ぐ


コートを脱ぐのは面接会場がある建物に入る前です。
これは外のホコリや汚れを中に持ち込まないという理由があります。
また、会社の建物に入ってからコートを脱いだり、たたんだりしていると、通行の邪魔になりますし、あまり見た目もよくありません。
玄関の外で素早くコートを脱いで折りたたみ、腕にかけてから建物内に入りましょう。

雨や雪が降っている場合は、屋根のない屋外でコートを脱ぐ必要はありません。
屋根があるところまで行ってから、素早くコートを脱ぎましょう。

エントランスホールがあるビルや、大きい総合ビルなどの場合は、エントランスホールの邪魔にならないところでコートを脱いでから、会場に向かうと良いでしょう。

脱いだコートのたたみ方


コートを脱いだら、軽くはたいて汚れを払い落とします。
外の汚れを持ち込まないために、コートの裏側を表にするとよいでしょう。
もちろんこのとき、腕の部分まで裏返す必要はありません。そのまま腕部分は内側に折り込みます。

たたむ手順

1.コートの前側を自分と向かい合うように持ち、両袖に手を入れます
2.入れた両手を自分の方に曲げ、コートの裏側が表になるように、裏返します
3.縫い目にそって胸側を背面の幅に整えます
4.コートの中央部分から折りたたんで、腕にかけます

玄関から会場となる部屋まで移動する際には、コートを腕にかけます。
このときは背中側を上に、ボタン側が腕の方に向くように持ちましょう。

面接会場に着いて順番を待つ間は、さらに小さくたたんで、膝の上に置くか、カバンの上に置いておきます。

面接でのコートの扱い方


面接が始まり、入室を促されたら、再びコートを腕にかけて移動します。
席につくまでは、腕にコートを掛けたまま挨拶をして大丈夫です。

椅子に座るように案内されたら、まずカバンを椅子の横に置き、その上にコートをたたんで置きましょう。
そのためにも、カバンは自立できるもの(底が幅広のもの)を選んでおくと安心です。

丸めて床においたり椅子の背もたれにかけるなどはするべきではありません。
もしカバンの上に置けないようであれば、カバンにかけるようにしてみましょう。

なお、面接前に受付などで「コートをお預かりしましょうか?」と尋ねられたら、素直に預かってもらってください。
会場近くにコート掛けなどがあっても、無断で使用してはいけません。
使用をすすめられた後に、使わせていただきましょう。

就活の邪魔にならないコート選びのコツ


持ち運びの邪魔にならないよう、あまり分厚いものや飾りが着いているものは避けてください。
ダウンジャケットもしくはフードやボアがついているものなどは、それ以前にカジュアルすぎるため、就活にはふさわしくありません。
色も黒か茶色、ベージュのベーシックなものを選んでおくと悪目立ちすることなく、安心です。

男女ともにステンカラーコートやトレンチコートが定番です。これらは薄手ですので折りたたんでもあまり邪魔にならないでしょう。
もしこれだけでは防寒対策にならない場合のために、内側にライナー(ベストのようなもの)が取り付けられるタイプを選んでおくことをおすすめします。

もしマフラーや手袋を使用する場合には、コートを脱ぐタイミングで同じく脱いで、カバンに入れておきます。
カバンに入らない場合には、コートの上に重ねて置くようにしましょう。

コートを着るタイミング


面接が終了した後、コートを着るのは、建物を出てからです。
面接が終わったからといって、その場でコートを着ることがないよう注意しましょう。


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まとめ

面接時のコートはかさばるため、意外と邪魔に感じるものです。
そちらに気を取られて集中力を欠いてしまっては、せっかくの面接が台無しになってしまいます。
コートの扱いに慣れておけば、大切な面接にも余裕をもって挑むことができますので、あらかじめコートの扱い方をしっかりと身につけておきましょう。


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