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面接に寝坊しても挽回できる!適切な言い訳・謝罪方法

面接に寝坊しても挽回できる!適切な言い訳・謝罪方法

第一志望企業の大切な面接。
しっかり準備もして早く布団に入ったはずなのに、緊張から寝付けずに、朝起きたら大寝坊!なんて焦ってしまうこともありますよね。
起こってはいけないこととはいえ、万が一そのような事態に陥ってしまったらどうしたらよいのでしょうか。
今回はそんな時の適切な対処方法、謝罪方法や言い訳の仕方までを詳しく紹介します。

急いで間に合うなら、諦めない


寝坊をして面接に間に合わなさそうだからといって諦めてはいけません。
間に合う可能性があるのであれば、あきらめずにすぐに面接会場に向かう準備をしてください。
結果的に面接時間に間に合わなくても、直接会場に訪問してお詫びをすることが大事だからです。
遅刻をすることはよくないことですが、誠心誠意謝罪をすることで改めて面接を設定してくれる可能性があります。
「恥ずかしい」「怒られるのではないか」と不安になるかもしれませんが、その気持ちに負けない強さをもちましょう。

遅刻することがわかった時点で即電話を


それでもやはり間に合わないということであれば、遅刻することがわかった時点で、すぐに担当者に電話をしましょう。
面接時間になっても受験者が来ないと担当者も不安になります。
すでに面接時間が過ぎている場合は当然として、予定時間に到着することができないとわかった時点で連絡を入れるのがマナーです。

また、くれぐれもメールでの連絡だけですませることは避けましょう。
重要な連絡は電話で直接相手に伝えることがビジネスマナーです。
「面接に遅刻しそう」という連絡をメールだけですまそうとする人には大事な仕事を任せたいと思ってもらえませんよ。

適切な謝罪の仕方、例文

寝坊したことは正直に言わないのが無難

遅刻の電話をする際、基本的には遅刻した理由はなるべく正直に伝えた方が良いでしょう。
ただし「寝坊をした」という理由は心証があまりよくありません。
「体調不良で起床時間が遅くなってしまった」「面接時間を勘違いしていた」という伝え方がおすすめです。

丁寧な言葉で謝罪する

電話をしたら、第一に遅刻する旨を伝えて、謝罪してください。
「すみません」ではなく、「大変申し訳ございません」など、丁寧な言葉を用いるとより謝意が伝わるでしょう。
軽い感じで謝っていることが伝わってしまうと、相手からの印象が悪くなってしまいます。

何時ごろ会社に到着するのか伝える


到着時刻が分かっているのであれば、大体いつ頃到着できそうかを伝えましょう。
面接時間に間に合わなくても、先方の都合があえば面接を実施してもらえる可能性があります。

もう一度チャンスがほしいことを伝える

遅刻して面接時間に間に合いそうにないことを伝えると、「今回はご縁がなかったということで」と面接の断りを伝えられるかもしれません。
ですが、そこであきらめずに何とかもう一度面接のチャンスがもらえないか、誠意を込めてお願いしてみましょう。
あなたがどれだけ入社したいか、その熱意をどれだけ伝えられるかがポイントです。

そしてもし面接の再設定をしてもらうことができたら、電話でのお礼はもちろんのこと、改めてメールや手紙にてお礼の気持ちを伝えましょう。
そして次の面接は絶対に遅刻しないようにしてください。

担当者への電話が繋がらない時は伝言を依頼する

もし電話をしても担当者とつながらなかった場合には、電話で対応してくれた方に必ず伝言をお願いしてください。
たとえ担当者につながらず当人に遅刻する情報が伝わっていなくても、「電話で伝言を残した」という事実は残しておくべきだからです。

電話で連絡する際のNG例

電話で連絡する際は、以下のようなNG例に該当しないよう注意しましょう。

POINT
・「すみません」を繰り返すなど平謝りしているだけ
・遅刻の理由を強調する(自分を正当化する)
・面接の再設定をしてもらえる前提で話をする
・遅刻への謝罪がない
・遅刻してしまったけれど面接をどうしても受けたいという熱意が感じられない

このような態度で話を進めると、相手からの印象が悪く、面接の再調整が難しくなる可能性も高くなってしまいますので、注意しましょう。

面接に遅刻しそうな場合の電話例文

●遅刻するが、面接終了予定時間には間に合う場合

 電話での例文


お世話になっております。〇〇大学の山田太郎と申します。
本日◯◯時に予定させていただいております面接ですが、本日体調不良により起床時間が遅くなってしまい、御社への到着が遅れてしまいます。
ご多忙の中、貴重な時間を用意していただいているにも関わらず、誠に申し訳ございません。
到着予定時刻が◯◯時頃になってしまいそうです。

もしお許しいただけるのであれば、その時間から面接を受けさせていただくことは可能でしょうか?

●起きた時にすでに面接時間を過ぎていた場合

電話での例文


お世話になっております。〇〇大学の山田太郎と申します。
本日◯◯時に面接を予定させていただいておりましたが、体調不良により起床時間が遅くなってしまい、予定時間までにお伺いすることができませんでした。
ご多忙の中、貴重なお時間をいただいているにもかかわらず、事前に連絡もせず欠席してしまい申し訳ございません。

もしお許しいただけるのであれば、改めて面接の機会をいただくとこはできないでしょうか。
私は御社を第一志望に就職活動を進めており、なんとしても御社へ入社したいと考えております。
御社のご都合のよい日程にて伺わせていただきますので、ご検討いただけないでしょうか。

 

面接に遅刻は即アウト?


面接に遅刻したことがマイナス評価になることは確実です。
遅刻するとわかった時点で、面接の中止と判断されることも考えられます。
ですが、もし遅刻の電話をした際に面接中止の話を相手から持ちかけられたら、面接を受けたいという強い意思を伝えてください
中止と言われてそのまま受け入れてしまったら、あなたの熱意はそんなものだったのかと思われてしまいます。

これまでの就活の苦労や、なぜその会社に入りたいと思うようになったのかを振り返って、それらを無駄にしないよう、粘り強く交渉を持ちかけてみましょう。
あなたの熱意に担当者の気持ちが変わることがあります。
誠意をもった謝罪をし、熱意を伝えることは、相手に良い印象を与えることにもなります。
「ぜひ面接を受けさせてください!」と食い下がる姿勢をみせることも大事なことです。

例えばあなたが社会人となった後、自分のミスで誰かの機嫌を損ねてしまうような事態に陥ることは十分考えられます。
その際、丁寧に謝罪をしてその人と良い関係を保ったまま仕事を継続させることができるかどうかも、とても大切なテクニックです。
ぜひ、これを機に修得しておくと良いでしょう。

また、もし改めて面接をしてもらえることになった場合には、面接が終わった後に、遅刻してしまったことに対するお詫びの言葉を必ず述べましょう。
また予定の時間に遅れてしまったにもかかわらず、担当者が都合をつけて面接日程を調整してくれたことにも感謝の気持ちを述べることを忘れないようにしましょう。


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まとめ

万が一、面接に遅刻してしまいそう、もしくは遅刻をしてしまった時には、「謝罪」と「熱意」を相手に伝えることが重要です。
なぜ遅刻したか?よりも遅刻したことへの謝罪を優先してください。
誠心誠意、謝罪を行うことで、担当者も理解を示してくれる可能性があります。

次に大事なのが、「なんとしても就職をしたい」という熱意です。
遅刻したことによって「申し訳ない」「恥ずかしい」という気持ちがわきあがってくるかもしれませんが、そこはぐっと抑えて「改めて面接を行ってほしい」という熱意を示しましょう。
きちんとした「謝罪」と「熱意」が相手に伝われば、逆にあなたという人間の魅力や誠実さを評価してもらえるかもしれません。
逆境におかれた時に、いかに強い気持ちを持って目標を成し遂げることができるかは、あなたの重要な人間力・ビジネススキルの1つになります。
「寝坊」というミスをしても、そこから上手く挽回できる力を身につけることができれば、より就活に有利となるでしょう。


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