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クレペリン検査に落ちる人の特徴は?対策方法まで一挙公開

クレペリン検査に落ちる人の特徴は?対策方法まで一挙公開

「クレペリン」を知っていますか?
選考で初めて目にして驚いた人もいるのではないでしょうか?
何を見ているのか少し分かりづらい検査のように感じますが、対策が可能です。
クレペリン試験で落ちることのないよう、クレペリンについてしっかり理解していきましょう。

クレペリンって?

クレペリンとは正式名称を「内田クレペリン精神検査」といいます。
ドイツの精神医学者のエミール・クレペリンが行なった研究を元に内田勇三郎が精神検査に発展させました。

試験内容は、1列に並んだ1桁の数字を左から順に足し算をしていき、答えの数字の下一桁を足した数字同士の間に書き込んでいきます。
1列1分の時間制限付きで、前半15分→休憩5分→後半15分、と言うような流れになります。
基本的に1列全ては終わらないので、全て解けなかったと焦らず、時間が来たらすぐ次の列に移り集中して解いていきましょう。

クレペリン検査からわかることとは

この検査は、被験者の計算能力、注意力、集中力、精神の安定性を検査し、性格・職業適性を見ています。
見られるポイントは

・計算の処理速度
・作業曲線
・処理の正確性

です。

上記の三点からは主に以下のことがわかります

・計算の処理速度→処理能力
・作業曲線→性格、行動傾向
・処理の正確性→性格、行動傾向

また、性格、行動傾向は発動性、可変性、亢進性から判断しており、ここから被験者の長所、短所がわかるとされています。

内田クレぺリン検査 | 内田クレペリン検査とは | 検査でわかることより引用>

作業曲線は、1分間に解いた問題の数の変化を表した曲線のことであり、一般的に健康的で性格や適性面に偏りのない人の描くとされている「定型曲線」が良いとされています。この形から大きく離れているとあまり良い評価がもらえません。

「定型曲線」の特徴は以下の通りです。

・前半はU字を描きつつ減少
・後半は計算量が増えるが減少していく


内田クレぺリン検査 | 検査について | 検査方法より引用>

クレペリン検査に落ちる人の特徴と対策

計算が遅い

一般的には、1列の半分以上を解けていることが最低ラインとされています。
もちろん企業の求める人材は企業ごとに違うので、計算や処理速度がより必要とされる職種の場合はより多く計算を解く必要があるでしょう。

幸いクレペリンは足し算のみなため、高度な知識は必要ではありません。
計算速度に自信がない場合も、練習すればするほど結果に表れます。
自信がない人はぜひ練習してみてくださいね。

集中力がない

クレペリンでは、後半に作業量が落ち込む傾向にあるため、作業量が減ること自体は悪くはありませんが、あまりにも落ちすぎると、集中力がな適性がないと判断されてしまうことがあります。

以下より集中力を高める方法を紹介していきますので、自分に合う方法を見つけてみましょう。

・香りを嗅ぐ
種類にもよりますが、香りには人を集中させる効果があると言われています。
中でも、ミント系や柑橘系のような清涼感のある香りが良いとされています。
ハンカチや袖などに少量だけつけておき、試験直前に嗅ぐと良いでしょう。
あまりつけすぎると、周りの学生に迷惑なだけでなく、企業からのイメージダウンにもつながる可能性があるため、つけすぎには注意が必要です。

・チョコレートを食べる
チョコレートには集中力を上げる効果のある成分が多く含まれているとされています。
また、リラックス効果もあるため、緊張しがちな試験前に食べておくと良いでしょう。
しかし、食べ過ぎや時間が経ちすぎると眠くなる可能性があるため、注意が必要です。

・緑茶を飲む
緑茶には集中力を上げる効果のある成分が含まれいるとされています。
また、リラックス効果もあり、入眠もスムーズになるとされているので、試験前日に飲むのも良いでしょう。

・毎日計算をする
集中する機会が少ない人は、まずは集中する習慣をつけてみるのもおすすめです。特に足し算をすることを日課にしてみると良いでしょう。
習慣化すると自然とその行為を行うときは集中力が持続しやすくなります。
また、日課にすることで処理速度も上がるので最も効率的な方法かもしれません。


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おすすめのクレペリン対策本

就職適性試験 内田クレペリン検査完全理解マニュアル

クレペリンの意味する事は何なのかを解説している一冊です。
問題集ではありませんが、クレペリンをしっかりと理解し、対策をする際に役立つでしょう。

就職適性試験内田クレペリン検査 完全理解マニュアル

クレペリンの受験例の解説や、実験的な模擬試験から受験者の内面に迫り、クレペリン検査の正しい理解、対応の仕方を解説している一冊です。

まとめ

いかがでしたか?クレペリンはSPIなどよりも、より単純で簡単な計算をするものです。
性格面で嘘をつくことは難しいですが、処理速度自体は練習次第でどんどん伸びていきます。
選考の中にクリペリンがあるという人は、しかり練習をして臨めると良いですね。

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