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就職先が決まらないのは何が原因?その理由と解決方法とは

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就職先が決まらないのは何が原因?その理由と解決方法とは

なかなか就職先が決まらない、理由もわからないしもう疲れてしまった・・・どうしたら内定がとれるのか、不安で夜も眠れないという就活生も多いはず。
就職先が決まらないのには、必ず原因があります。

では、その原因って?解決方法はあるの?
今回は、内定がほしい!という就活生に向けて、内定がもらえない原因やその解決方法を紹介します。

就職先が決まらない要因

外的要因

一般的に就活は3月に解禁され、6月から面接が始まります。
このわずかな期間でエントリーする企業を決めて、採用試験を受けなければいけません。

ですが大学生でもある就活生にとっては、学業の都合もあり、就活に十分な時間を避けないこともありますよね。
時間的な余裕のなさから、準備不足のために内定がなかなかもらえないということが考えられます。

また最近の就活事情として、一人の就活生が数十社にエントリーするのが普通になってきています。
これにより競争率が上昇し、十分な資質があっても不採用になってしまうこともあるようです。

個人的要因

就職先が決まらない要因として大半を占めるのが、個人的要因でしょう。
自分自身では就活を頑張っているつもりでも、他の就活生に比べたら、やるべきことができていない可能性があります。
もしどれだけ頑張っても就職先が決まらないと悩んでいるのであれば、一度これまで自分がやってきた就活を振り返ってみましょう。

次から就職が決まらない人の特徴と対策方法を紹介しますので、自分が当てはまっていないか確認してみてくださいね。

就職が決まらない人の特徴5選

就職が決まらない人にはいくつかの特徴があります。
代表的なものを5つ紹介しますので、自分自身と照らし合わせてみてください。

行動量が足りない

まずは絶対的な行動量が足りていないことが考えられます。
現在の就活では、一人の就活生がエントリーする企業の数は平均で30社〜50社と言われています。
これは営業職や事務職を目指している場合ですが、技術職・専門職の場合でも10社〜20社はエントリーしています。
エントリー企業が少なければ、それだけ内定のチャンスも少なくなってしまいます。

振り返りをしていない

面接を受けた後に、振り返りをしていますか?
何回も面接で落ちている人は、振り返りを行っていないため、同じ失敗を何度も繰り返しています。

就活の型にこだわりすぎている

一生懸命準備をした就活生には酷ですが、行動や質問の回答がマニュアル通りすぎるのは、あまり良い印象ではありません。
マニュアルを学ぶことは必要ですが、それだけなら「あなた」でよい理由が伝わりませんよね。
準備をすることはとても大切ですが、”あなたらしさ”が伝わるような回答でなければ、採用されることは難しいかもしれません。

内定がゴールになっている

「とにかく内定をもらうこと」が目的になっていませんか?
なかなか就職先が決まらないと、「どんな企業でもいいからとにかく内定がほしい」という思いにとらわれがちです。
そうすると肝心の「なぜその企業で働きたいのか」の理由が明確に答えられず、不採用につながりやすくなってしまいます。

深掘りが甘い

志望動機が軽い/甘いのも、企業から評価されない人の特徴です。
「貴社の商品が好きだから」「貴社の社風が好きだから」という程度の理由しか語れないと、面接官には魅力的に映りません。

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じゃあ、どうしたらいいの?

行動量が足りてないなら行動あるのみ

就職先がなかなか決まらない人は、いわゆる「一本釣り」を狙っている傾向にあります。
志望する企業だけを狙って採用試験を受けているだけでは可能性が広がりません。

業界研究を行って、新しく興味が持てそうな企業を増やしてみましょう。
まずは「数」で勝負することで、経験を積むことができますし、企業を見極める目も身についてくることでしょう。

振り返りは毎回、必ずやる

いくつも内定を決めている就活生は、面接が終わった後にその内容の振り返りを行っています。
振り返りを行うことで、その企業の内定はもらえなくても、次の企業の面接に活かすことができます。

・面接官の反応が良くなかった回答
・答えられなかった質問

を覚えておいて、次にその質問をされたときにしっかりと回答できるよう練習を繰り返すことで、面接スキルが向上していくでしょう。

型にこだわらず、あなたらしさを出す

就活を成功させるために、定番の受け答えやノウハウを学んでおくことはとても重要です。
ですが、そればかりでは、他の就活生と違いが生まれませんし、何よりあなたらしさが失われてしまいます。

特に面接では、目の前にいる面接官と「あなた」が対話をすることが重要です。
面接官との対話を通じて、「あなた」がどんな人なのかを知ってもらえることを第一に考えましょう。

内定がゴールになっている人は、目的に立ち返る

内定がゴールとなっている人には、なぜ就職をしたいのか、その目的をもう一度考えてみましょう。
入社後のことや、その先の将来についても考えた上で、なぜその企業を志望しているのかを明確に伝えられるようにしましょう。

深掘りができていない人は「なぜ?」を繰り返す

志望動機をうまくアピールできないのであれば、なぜその企業が好きなのか、の「なぜ?」や5W1Hを使って深掘りを繰り返してみましょう。

・なぜ、その企業が好きなのか
・いつ、そのような思いに至ったのか
・その企業の何が、好きなのか
・その企業の、誰が好きなのか

自分が導き出した答えに対して、さらに質問を重ねていくことで、より中身のある志望動機を作り上げることができるでしょう。

面接までたどり着かない人は

書類を推敲しよう

そもそも面接までたどり着かず、書類選考で落ちてしまう人は、書類の書き方を見直しましょう。

◎履歴書
履歴書は手書きで丁寧に書いてありますか?
読みやすく分かりやすい履歴書は、確認する側からするとそれだけでも好印象です。
字が下手でも、ゆっくり大きめの字を書くことを心がけることで、丁寧に書いてあることが伝わります。

逆に殴り書きのような字や、小さくて読めない字、癖が強い字などは、読みづらく印象が悪くなります。

就活の履歴書は手書き?パソコン?判断方法や書き方のコツを解説!

◎エントリーシート
エントリーシートの内容を使いまわしていませんか?
特に志望動機と自己PRは、各企業にあわせた内容を毎回考えて書くようにしましょう。
企業研究をよく行って、その企業がどんな人材を求めており、自分がその人材にふさわしいことをうまくアピールしましょう。

◎写真
自画像の写真も工夫してみましょう。
・軽く笑顔を浮かべているか
・髪型や服装はきちんとしているか
といった点をチェックします。

証明写真ボックスなどを利用するのではなく、できれば写真屋さんで、プロのカメラマンに撮影してもらうことをおすすめします。

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筆記試験対策をしよう

筆記試験がある企業にそなえて、筆記試験対策を行いましょう。
評価基準があいまいな面接と違って、筆記試験は評価基準が明確で対策も講じやすいです。
一般的に面接の前に筆記試験が行われますので、筆記試験対策をしっかりと行って、どの企業でも確実に面接選考に進める実力を身に着けておきましょう。

筆記試験では、SPIという試験が適性検査としてよく利用されています。
SPI試験対策は筆記試験対策の有効な手段と言えるでしょう。

【就活の筆記試験攻略法】落ちる人の特徴・対策・突破方法とは

最終面接で落ちてしまう人は

最終面接で落ちてしまう人は、その企業への情熱や思いが薄いのかもしれません。
最終面接は、スキル・能力・適性というより、その企業の社風や考え方、文化にあっているかが見極められます。
また最終面接は社長や役員クラスが参加しますので、社長との相性が重要視されることもあります。

そこで
・その企業の社風や文化
・どんな社員が働いているか
・社長や創業者はどんな人物か
などを事前に調べておくと良いでしょう。

会社のホームページや社長・経営者が個人的に更新しているブログなどを読んでおくと、有効な情報が見つかるかもしれません。

まとめ

なかなか就職が決まらないと焦りが募るばかりかと思われます。
ですがそういうときこそ、一度立ち止まって、これまでの自分の就活を振り返ってみましょう。
自分は頑張っているつもりでも、努力が足りていなかった部分があるかもしれません。

焦らずに現状を把握して就活対策を行うことが、内定獲得につながります。


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