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「公務員落ちた・・・」今から就活、その逆転方法とは

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「公務員落ちた・・・」今から就活、その逆転方法とは

公務員試験に落ちてしまったら、これからどうしたらいいのかわからないという就活生も多いですよね。
就活をするにも、今からでも間に合う?何から始めたらいい?などの疑問もでてくると思います。
今回はそんな学生に向け、公務員試験に落ちた後のその後の選択肢、今から内定をとる方法やこれから就活を始める時の留意点を紹介します。

「公務員試験に落ちた・・・」あなたが早急に決断すべき理由


公務員試験に落ちてしまい、大きなショックを受けていると思います。
しかし、今あなたがすべきことは、できるだけ早く、次をどうするかを決めることです。

なぜなら、公務員試験の時期と就活の時期はほぼ同じであり、試験が終わったタイミングで、採用を終了している企業もあるからです。
公務員試験が終わってから、民間企業への就職の準備を始めていては、遅れた分だけ就活が不利になってしまいます。
民間企業への就職も選択肢に入れるのであれば、早く決断をして、就活準備を行いましょう。

もしこれを読んでいるあなたが公務員試験を控えている状況であれば、公務員試験を受ける前から試験準備と就活準備を並行して行うことをおすすめします。

公務員試験に落ちた後の選択肢って?

留年して公務員試験に再チャレンジする

公務員になることにこだわりたいのであれば、留年して翌年再チャレンジするのも1つの手段です。
もちろんさらに一年間の学費が必要となるため、家族や自分自身の財政状況もしっかりと把握・理解を得た上で留年を決めましょう。

留年した場合、翌年も「新卒」として就活を行うことができます。
もしもう一年間公務員試験だけではなく民間企業への就活も行いたいのであれば、大学に在学したままのほうがよいでしょう。

なお、公務員試験の面接の結果が悪かった場合は、再度挑戦しても評価が厳しくなる可能性があります。
面接は内面や適性を見るものであり、どれだけ試験勉強を頑張っても評価を覆せないこともありますので、そのリスクを覚悟した上で再チャレンジしましょう。

メリット
・新卒状態でもう一年間就活を行うことができる

デメリット
・1年間の学費がさらに必要となる
・1度面接で落とされていると、翌年から評価されにくい

浪人をして公務員試験一本でいく

一般的に就職浪人は印象がよくありませんが、公務員試験一本に絞るのであれば、例外的に不利にはならないと言われています。
ただしなぜ浪人をしてでも公務員を目指すのか、その理由をしっかりと説明できるようにしておきましょう。

浪人の場合、一般的には大学を卒業することになりますので、大学の学費の心配がなくなりますが、生活のための費用を確保しなければいけません。
そして公務員試験専門の塾やセミナーに通うのであれば、その分の費用も必要となります。
せっかく浪人しても生活費のためのアルバイトに忙殺されてしまっては意味がありませんので、しっかりと計画を立てて、翌年の公務員試験に備えましょう。

なお、浪人をするということは、民間企業への新卒での就職はできなくなります。
公務員試験をあきらめて民間企業への就職を希望しても、不利な状況で就職活動をしなければならなくなります。
また今後の人生において、何度も履歴書や自身の経歴を公開しなければいけないときが必ずやってきますが、その際に空白の期間があることはマイナス評価につながりかねません。

浪人をすると色々なことから解放されると思い込んで、容易に浪人を選択する学生が多いようですが、将来に渡って色々なリスクがあることも理解した上で、選択を行いましょう。

メリット
・学費の心配がなくなる
・試験対策を行う時間的余裕が生まれる

デメリット
・民間企業への就活が厳しくなる
・空白の期間が生まれることでのマイナス評価
・モチベーションを保つことが難しい

民間企業へ就活をする

公務員試験をあきらめて、民間企業への就活を行う学生もいます。
時期的には夏から冬にかけて就活を行うことになるため、最初から就活を行っている就活生よりも不利にはなりますが、人手不足の現在の状況では、十分に内定を獲得できる可能性はあります。
ただしこれまで公務員試験一本に集中してきた場合、就活のための下準備なども整っていないと思われますので、就活の基礎知識をなるべく早めに身につけておきましょう。

また面接では公務員から民間に切り替えた理由を聞かれることも考えられますので、ポジティブな理由を説明することができるように準備しておくことも必要です。

公務員をあきらめることは苦渋の選択かもしれませんが、うまく民間企業への就職が決まれば、来年からは晴れて社会人となることができます。
留年や浪人をすれば確実に公務員になれることが保証されているわけではありませんので、もしかしたら1年ではなく2年以上社会人としての経験をする機会を失うことになります。

社会人として働くことで得られる経験は、これまでの学生生活とは比べ物にならないほど大きなものです。
民間企業で働いている家族や知人・友人からも話を聞いて、公務員だけではなく民間企業で働く良さを考えてみるのも良いかもしれません。

今から就活、逆転方法はあるの?

ではここから、これから民間企業へ就活をすることを決めたあなたに、内定を勝ち取る方法をお伝えします。

まずは就活の流れを把握しよう

まず、頭にいれておいてほしいのは就活の流れ。どう進んでいくのか把握した上で、対策をしましょう。
就活の一般的な流れは以下のようになっています。

①エントリー
②説明会
③面接(1回〜3回)
④内定

ですが、これは春から始まる就活の場合であり、春に募集が始まった採用募集については6月末までにほぼ内定通知が行われています。

公務員試験が終わる夏から秋にかけては、春採用が終わった後の、2回目、3回目の採用募集を行っている企業への就活がメインとなるでしょう。
この場合、上記の②である説明会が行われないケースが多いです。
その際は個別に説明会が行われたり、エントリーをしたら書類選考の上、いきなり面接試験となることもあります。
いかに準備を急ピッチで進めなくてはならないかがわかりますね。

なお2回目以降の採用募集は、基本的には1回目の採用で予定の採用人数に達しなかった場合に行われますので、企業側が設定する採用予定人数が少ないことがほとんどです。
その少ない採用枠に対して、春採用で希望の企業から内定をもらえなかったり、内定をもらったけれどさらに良い企業への就職を目指したい就活生が応募を行いますので、倍率は高くなる傾向にあります。

自分を知るのに自己分析ツールは使うな

流れがわかったら、次に重要なのは自分を知ることです。
自己分析をして自分の適性は何かを整理しましょう。
そうすることで、どんな企業を受けるべきかの方向性が見えてきます。

ここで注意したいのが、Web上などである「自己分析診断」などの無料ツール。
これは自己分析とは到底言えません

自分自身を分析するのですから、過去にあなたが実際に起こした行動やそれに至った考え方を色々な角度から思い返す必要があります。
これは、短期集中よりも少しずつ長期的にやっていくことが理想ですが、今のあなたはそんなに悠長なことを言ってられません。

また、自分で自分を振り返ることはとても難しく、十分に自己分析ができている就活生は少数です。
効率よく自己分析を進めるには、就活のプロに相談することが懸命でしょう。



DiG UP(ディグアップ)は、ひとりひとりに合わせた親身なサポートが評判の就活サポート会社です。
自己分析からあなたにあった企業紹介、内定までを徹底サポートしています。

企業を見つける

自分の強みや適性が把握できたら、それにあった企業を見つけましょう。
本来ならば業界を知り、その業界にはどのような企業があるかを深掘りしていくことをすすめたいのですが、なんといっても今からの就活は時間との戦い
自分の仕事上で活かせそうな強みや特徴を理解し、またどんな環境で自分の力を発揮できるのかが明確になったら、それにあった企業をいきなり探してしまうのが良いでしょう。

受ける企業数は、営業職・事務職など業界やジャンルにこだわらない職種の場合は30~50社、技術職など業界が限定されるの場合は10~20社程度がエントリー数の目安と言われています。


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履歴書やエントリーシートを作成する

志望する企業のリストアップができたら、履歴書やエントリーシートを作成しましょう。
履歴書は書店などで販売されています。
一般的にはA4とB5サイズの履歴書がありますが、特に企業から指定がない限りはどちらのサイズでも問題ありません。
販売している企業によって履歴書に記入できる項目が異なっていますので、自分がアピールしやすい項目があるものを選ぶとよいでしょう。

A4のほうがB5サイズの履歴書より記入できるスペースが広いため、たくさん内容を書くことができます。
また履歴書以外にもアンケートなどの書類を一緒に提出する場合、一般的な書類はA4サイズですので、それにサイズをあわせる意味でもA4サイズが選ばれることが多いようです。

最近ではPCで履歴書やエントリーシートを作成することがありますが、基本的には手書きで書くのがおすすめです。
手書きかPCどちらにすべきかについては、以下の記事で詳しく解説しています。

ESは手書きとパソコンどっちがいいの?書き方と作成時の注意点を解説

手書きの場合、書き損じがあったり、バランスが悪くて読みづらくなったりすることがあり、作成するのに時間がかかります。
履歴書はあらかじめ余裕があるときに複数枚作成してストックしておくことをおすすめします。
締切に迫られて、ギリギリになって急いで履歴書を作らないようにしましょう。

エントリーシートは各企業から指定された書類や書式に従って作成します。
エントリーシートに関しては、各企業によって自己PRや志望動機、将来の夢などを適切なものを選んで記入しましょう。

面接の対策をする

エントリーを行って書類選考を通過したら、面接の案内が届きます。
面接が決まったら、その企業の企業研究の結果や自己分析をもとに、面接対策を行いましょう。

具体的な面接対策についてはこちらの記事にて詳しく紹介しています。

就活の面接にコツってあるの?内定獲得のための面接対策はこれで完璧!

後期の就活、注意するポイント

後期の就活だからこそ、以下の点にも注意してください。

自分で感じたことを大切にしよう

夏以降の就活は時間との戦いとなります。
周囲の友達や同級生がどんどん内定をもらっていく中で、どうしても焦りが生じてしまいます。
そうするととにかく内定がもらえそうなところに流れがちですが、焦りは禁物です。

就活サポートのためのナビサイトには新卒採用を行っている企業の情報がたくさん掲載されていますが、これらの情報は企業側が見せたい情報だけが掲載されています。
もちろんそれも重要な情報ですが、そうではない部分のしっかりと自分の目で確認することが大切です。

距離的な問題もありますが、可能であれば現地に赴いて、判断しましょう。
面接の前の合同説明会などに参加して、その会社の社員と話をしてみるのも有効な手段です。

どんな企業で働くかを最終的に決めるのはあなたであり、自分の目でしっかりと確認した上で、候補となる企業を決めましょう。


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同時並行で受ける

何度も言いますが、公務員試験が終わってからの就活は時間がありません。
できれば複数社を同時に受験して、なるべく多くの企業に話を聞いてもらえる機会を増やしましょう。

少しでも内定確率をあげたい

少しでも内定確率を上げたいのであれば、面接対策などをしっかりと行うことはもちろんのこと、礼儀作法やマナーの部分でライバルと差をつけましょう。
採用を行う側の担当者も、しっかりとマナーを守れる人物であれば信用できますし、仕事をまかせようと思うはずです。
また、志望度が高いのであればお礼状やお礼メールを書くこともおすすめです。

面接後のお礼メールはいらない?就活での基本マナーから例文まで解説

“短期間で納得いく就活”は並大抵の努力では叶いません。
自分だけでなんとかしようとせず、周りを頼るという判断も必要でしょう。



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まとめ

公務員試験に落ちて今から就活をするには、かなりの労力を使います。
一人で進めようとせず、周りに頼って納得いく就活を進めましょう。


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