【新社会人はこれだけ押さえよう】入社前にやること・準備すること

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【新社会人はこれだけ押さえよう】入社前にやること・準備すること

春から新社会人となるみなさん、おめでとうございます!
就活も学業も、本当にお疲れ様でした。

でも、卒業も入社も確実になったこの時期、「さて、何をしよう?」と困ってしまう人もいるかもしれませんね。
人生最後の学生生活と、人生初の社会人生活。
この空白の期間を他の人はどう過ごしているのでしょうか。
あなたに合った過ごし方を一緒に探していきましょう。

入社前にしておくといいこと


学生と社会人との一番の違いは、もしかしたら責任の重さかもしれません。

学生時代は、「寝坊をした」「気分が乗らない」「他に優先したいことがある」といった理由で、講義を休んだり課題を友人に手伝ってもらったりすることも、ある程度は許されていたでしょう。

ですが社会人になってしまうと、甘えは一切通用しません。
なにがあっても出勤し、まかされた仕事は責任をもって自力でこなさなければなりません。

それを考えると、この空白期間の過ごし方は、大きく2つにわかれるでしょう。
1つは、「今しかできないことをする!」
そしてもう1つは、「社会人生活にそなえる!」です。

自分がどちらの気分かを見極めつつ、できれば両方実践してしまいましょう。

今しかできないことをする!その1:思い切り遊ぼう!

学生時代には、数週間から数か月におよぶ長い長い春休みや夏休みがありました。
でも、社会人になってしまうと、それほど長い休暇をとるのは非常に難しいと考えられます。

同時に、友人や恋人と過ごす時間も、学生時代ほど自由にならなくなる覚悟をしておくべきでしょう。
休日や残業の設定は、勤め先によって異なります。
休みが合わない、いつもどちらかの帰りが遅いなどの理由で、これまでのように気軽に会うことはできなくなるかもしれないのです。

ですからこの空白の時期に、親しい友人や恋人と特別な思い出を作っておくのはとても意義のあることです。
卒業旅行やデートや飲み会など、思いきり遊んでおきましょう。

また、大学時代は疎遠になっていた中学・高校時代の友人に久しぶりに連絡をとり、旧交をあたためるのもいいでしょう。

今しかできないことをする!その2:最後のチャレンジを!


社会人になってから新しいことに挑戦するのは、学生が考えている以上に大変です。
慣れない仕事に気力・体力を消耗し、時間に追われ、給料や休日をやりくりする毎日が続くと、新しいことを始める気力は次第にそがれていくのが現実です。

だからこそ、この最後の長期休暇を使って、思い切ったことにチャレンジしてみてもいいのではないでしょうか。
ワーキングホリデーや海外旅行、ボランティア活動や短期留学、あるいはハイレベルの登山やツーリングもいいですね。

「一度やってみたい」と思っていたことを、ぜひともこの機会に実現させましょう。
良い思い出になるだけでなく、自分に自信もついて、学生生活を悔いなく締めくくるのにふさわしいイベントになるでしょう。
もしかしたら、社会人になってからも続いていく新しい世界や交友関係につながるかもしれません。

社会人生活にそなえる!その1:身辺整理

来たるべき社会人生活にそなえて、こまごました準備をしておくことも大切です。

スーツやバッグなど社会人として必要な身の回り品を買い整えたり、歯医者や美容院もすませておくといいでしょう。
短期のアルバイトをして初給料までの生活費を蓄えておくのも堅実です。

中でも、卒業と同時に一人暮らしを始める人や、入社にそなえて転居をする人には、やるべきことが山積みです。
役所で転入・転出手続きをしたり、住民票を移したり、銀行口座を開いたりなど、転居には様々な雑事がついてまわります。
知り合いに転居通知を出したり、郵便物の転送手続きも必要ですね。
平日にしかできないこともあるので、よく調べて、漏れのないように片付けておきましょう。
そしてできれば早めに引っ越しをすませ、生活環境を整えると同時に、周辺の環境にも慣れておきましょう。

社会人生活にそなえる!その2:社会人生活のシミュレーション!


学業も仕事もないフリーな期間が長く続くと、生活リズムが乱れがちです。
入社日が近づいたら、意識して規則的な生活をするように心がけましょう。

実際の通勤時間に通勤経路をたどってみたり、入社する会社の周辺の地理を調べておくのもいいでしょう。
役所や銀行など、仕事中に出向きそうな場所があれば、チェックしておくとのちのち役立つかもしれません。

また、昼食にお弁当が必要な人なら、冷凍・自然解凍できるおかずを作り置きしておいたり、忙しい朝にパパっと作れる簡単レシピを習得しておくのもお勧めです。

入社前日は…

入社前日は、何もかも準備を終わって入社を待つばかりの状態にしておくのが理想です。
筆記用具や印鑑はもちろん、事前に指示された提出書類などがあれば、完璧にそろえておきましょう。
また、朝からバタバタしないように、着ていく服は前日の内にそろえておきましょう。
そして自己紹介や配属部署への挨拶も、何パターンか考えておくといいでしょう。

あとは万が一にも寝坊などしないように、早めに就寝してください。

勉強はしておいた方がいいの?


企業から入社前に備えておくようにと特に指示されたことがあれば、それなりに勉強をしておく必要があるでしょう。
また、入社後必ず役にたつスキルや資格がわかっていれば、今がんばっておくことで、同期に一歩先んじることができるかもしれません。
メールや電話の応対など、社会人としてのマナーについて学んでおくのもいいでしょう。

ただ、なんと言ってもせっかくのお休みです。
よほどの事情が無い限り、何かをあきらめたり我慢したりするほど勉強に打ち込む必要はないのではないでしょうか。
できれば遊びと勉強をバランスよくこなしてほしいものです。


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まとめ

社会人デビューを目前にひかえ、ナーバスになる日もあるかもしれません。
でも、気持ちを前向きに保つためにも、今できることを精一杯やりましょう。
「あの時、やっておけば良かった…」という悔いを残さないよう、思いついたことは今すぐ実行に移しましょう!


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