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就活失敗から学べること。本当にやりたい仕事が見つかるかも?

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就活失敗から学べること。本当にやりたい仕事が見つかるかも?

2018年現在、就活は売り手市場といわれています。
しかし、希望した企業や受けた企業すべてから内定をもらえるわけではなく、失敗するケースもあるでしょう。
がんばって就活しても書類審査や面接で落とされてしまえば、当然心も落ち込みます。
(参考:https://toyokeizai.net/articles/-/218230)
しかし、就活で何回か失敗しても人生が終わるわけではありません。大切なのは、失敗したあとの考え方と行動です。
「失敗は成功の母」という言葉のように、就活で失敗したのはなぜか、その原因から今後の対処法を探っていきましょう。

就活失敗とはどういうこと?まずは自分の状況を把握しよう!

自分では就活に失敗したと思っても、実際には失敗していないケースがあります。
まずは、自分の状況を正確に把握することが大切です。本当に就活に失敗したのか、ほかにチャンスはないのか、冷静に検証したうえで判断しましょう。

一社も内定がもらえなかった

就活中は友だちの内定状況が気になりますよね。自分は一社も内定がもらえていないのに、周りの友だちは次々と内定をもらっていると、気分が暗くなりがちです。
内定がもらえないまま卒業してしまった場合は特に、就活に失敗したと感じてしまいます。卒業間際まで内定がない、そのまま卒業してしまった、などの場合は、企業の再募集や既卒の募集枠がないかを確認しましょう。諦めずに応募を続けていれば、内定がもらえる可能性も出てきます。

希望する会社で不採用だった

人によっては、内定がもらえても失敗だと感じるケースがあります。
たとえば、第一志望の企業に落ちてしまったり、第一志望以外の企業に採用されたりするケースです。
就職すること自体が成功なのではなく、あくまでも第一志望の企業に入社することが成功だとする捉え方です。
この場合は、少しでも成功に近づくために採用された会社で自分の希望する職種や部署に就けないか、ほかに入社したいと思える企業はないかを探ってみましょう。

就職先が合わなかった

第一志望で入社できても、本当の相性は働いてみるまでわかりません。就職できたはいいものの、業務内容や社風が合わない場合は、就活に失敗したと感じやすいものです。
納得の行く就活ができないまま就職したケースも同様です。この場合は、希望する部署への移動や転勤は可能か、現在の仕事にやりがいを感じる要素はないのか、再度考え直してみましょう。じっくり考えてそれでも気持ちが変わらない場合は、思い切って転職を検討するのもひとつの方法です。

就活に失敗した原因を分析!これからできる対策は?

いろいろ検証して本当に就活に失敗したと思ったら、その原因を分析してみましょう。原因がわからなければ、失敗に関しての対策も取れません。
次のステップへ進めるように、失敗の原因はしっかり受け止めて対策を立てましょう。

失敗した原因とは


多くの企業に応募しても内定がもらえない、自分に合う企業や職種がわからない、就職した企業との相性が悪いなどの場合は、事前準備や情報収集が足りていなかった可能性が高いです。
企業の社風や求める人材、実際の仕事内容などは、しっかり調べてから応募する必要があります。
企業研究のみならず、業界や競合企業の情報収集は、面接での受け答えに良い影響をもたらしてくれるため必須です。

エントリーシートや面接での失敗は、事前練習が不足しているケースが多いです。
正しい日本語の使い方、文章の書き方、面接での入退室マナーなどは、練習を繰り返しながら身につけるようにしましょう。
就活に成功するためには、綿密な事前準備と情報収集が大切です。

これからできる対策

内定をもらうには、選考の流れやエントリーシートの書き方、面接対策などのノウハウを勉強する必要があります。
まずは、どの企業にも通用する基本知識を学んでから、業界や個別の企業に合わせて対策を練るようにしましょう。

就活を成功させたい人は、就活支援サービスを利用するのもひとつの方法です。
特に、社会に出ていきいきと働きたい女子就活生は、女性に特化したサービスの利用がおすすめです。
女性が働きやすい職場や、女性の強みを活かした就活方法などを紹介してくれるでしょう。



DiG UP(ディグアップ)は、ひとりひとりに合わせた親身なサポートが評判の就活サポート会社です。

就活に失敗したらどうすればいいのか?人生の選択肢は?

人によっては、就活に失敗したまま卒業となるケースもあるでしょう。内定した企業に就職しても、相性が合わずに辞めてしまう場合もあります。
既卒や第二新卒になったあとは、どのような選択肢があるのか見ていきましょう。

就活を続ける

既卒とは卒業してから一度も就職をしたことがない人、第二新卒とは新卒入社したあとすぐに辞めてしまった人のことを指します。
既卒や第二新卒は就職に不利だと思われがちですが、実はそうでもありません。就活シーズンを過ぎても新卒採用を続けている企業があります。
新卒入社してもすぐに辞めてしまう人がいたり、内定を出したものの辞退する人がいたりするためです。募集を続けている企業を根気強く探して、既卒や第二新卒でも応募可能か確認してみましょう。

留年または進学する

就活シーズンに内定をもらえなかった場合、あえて就職せずに進学する方法もあります。
大学生の場合は、経済的な面などの状況が許せば、留年して次年度の新卒入社を目指して就活をすることが可能です。
一通り就活を経験しているので、1年目の失敗を活かすチャンスです。

学部生なら、大学院に進学して専門分野のスキルを身につけてから、新卒として就活することが可能です。
短大生や専門学校生なら、大学進学や4年制大学への編入を目指すことができます。一度就活に失敗しても、再度新卒を目指せるのがメリットです。

非正規雇用で働く

正社員としてではなく、契約社員や派遣社員、アルバイトとして働くのもひとつの方法です。
アルバイトや派遣社員から正社員登用している企業もあります。就活から新卒入社する場合は、書類や面接だけで自分をアピールしなければなりません。
非正規雇用からの正社員登用であれば、普段の仕事ぶりを評価してもらえます。

逆に、就職は目指さずにフリーランスになる方法もあります。軌道に乗るまでは大変ですが、自分のペースで働けるのが利点です。

就活の失敗から学べることもたくさんある!

就活で失敗すると、気分がふさぎ込んだり自分を卑下したりしがちです。
人生終わったと思う人もいるかもしれません。しかし、長い目で見ればプラスに働くことも多いです。就活の失敗から、どのような点を学べるのでしょうか。

人前で話すのが得意になる

たとえ内定がもらえなかったとしても、それまでの努力は自分のなかに残ります。
たとえば、面接の回数が多ければ、その分、人前で話すのが得意になるかもしれません。面接を繰り返すごとに、相手に伝わる話し方がわかるようにもなるでしょう。自分が目指している業界での面接傾向が理解できるようになり、転職や再就職で役立つケースも考えられます。面接を通じてコミュニケーションが得意になれば、きっと実際の仕事でも活かすことができるでしょう。

打たれ強くなる

就活での失敗は、つらい経験として記憶に残ります。その分、精神的な免疫ができて多少のことでは動じなくなります。
就活の失敗でいっとき落ち込んだとしても、立ち直って人生を歩んで行ければ自信につながり、打たれ強い人になるでしょう。
実際、仕事では取引先や顧客、社内の上司、先輩とのやり取りでうまくいかない場合があります。

むしろ、つらいことのほうが多い可能性もあります。就活の失敗で心が強くなっていれば、就職したときにしっかり仕事を続けていける可能性が高まるのではないでしょうか。

本当にやりたいことが見つかる

何事も継続は大切ですが、いくら考えても就職先との相性が悪いと感じる場合は、その仕事が自分に合っていない可能性があります。
希望する会社に就職できなかった場合も、採用担当者が適正を見いだせなかった、すなわち仕事に合っていないから採用しなかったのかもしれません。

そのようなとき、自分が何をしたいのか改めて検討することで、本当にやりたい仕事が見つかる可能性があります。就活がうまくいかなくても、人生について真剣に考えれば、自ずと答えは導き出せるでしょう。


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就活は失敗で終わらない!自分に合う仕事はきっとある!

就活での失敗は、自分に合った仕事を見つけるための第一歩です。新卒で就職できたとしても、その後がうまくいくとは限りません。
新卒で就職できなくても、自分なりに模索を続ければさまざまな道がひらけます。長い人生において、就活での失敗はほんの一瞬です。

数年後に振り返ったとき「あのときの失敗があるから今がある」と思えるように、前を向いていきましょう。


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