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就活浪人のリアル。過酷な就活浪人&留年、内定獲得までの道とは

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就活浪人のリアル。過酷な就活浪人&留年、内定獲得までの道とは

就活が始まり、周りの仲間が次々と内定をとっていく中、まだ一つも内定がなかったり、内定はあるものの希望の企業からの内定はもらえず、気になっていた他の企業も募集を締め切ってしまった。そのため、就活浪人をしようと思っている。
なんて状況におかれている就活生もいるのではないでしょうか?

今回は就活浪人について、メリット、デメリットを紹介していきます。
すでに就活浪人をしている人にも今後どうするべきか紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

就活浪人をするか迷っているときは…

就活浪人はとにかく過酷!

新卒扱いにならなくなってしまう就活浪人は、企業側からの印象も、求められる質も「新卒」とは少し違うことが多いようです。
就職を伸ばしている理由が有利に働けば、就活浪人をする甲斐もあるかもしれません。
しかし、実際のところ就活浪人が有利に働くということはほぼなく、かなり過酷であるというのが実情です。

どのようなことで就活浪人が過酷なのかというと、

・来年も再来年もライバルとの差が増えていく
・最終選考まで残ったことがあっても、次回は書類選考だけで落とされる可能性もある
・就活を乗り切る仲間が減り、情報収集に苦戦する

といったことが挙げられます。
惜しくも絶対行きたかった企業から内定をもらえなかったという場合でも、
社会人としての経験や、知識・技術をもった中途として転職することだってできるかもしれません。

また、もしもまだ内定がもらえていないという場合でも、最後まで諦めずに就活を続けてみましょう。

就活浪人が就活に不利な理由は?

就活浪人がなぜ就活に不利になってしまうのか。
その理由には人事側からの視点がとても重要になってきます。

就職浪人として就活に臨み、面接まできたときによく質問されるのが「なぜ就活浪人をしているのか」です。
人事が納得できるような理由を回答できる人は少なく、人事側では、

・今の自分の課題が見えていない人
・今自分ができることをしない人
・自分を過信している人
・自己中心的な人
・競争に弱い人

といった印象が植え付けられてしまうこともあるのです。
もちろん、新卒として就職しないままの1年をどう過ごしてきたのかという点でも不利な要因が出てしまいます。
新卒ではなく既卒として採用するにしても、企業での勤務経験はないのですから仕方ないことですよね。

このように、新卒よりは人事からのウケが良くないという現状はぬぐえません。
明確で説得力のある「就活浪人を選んだ理由」がなければ、就活も難色を示す可能性が高いでしょう。

留年なら就活には影響しない?

では、就活留年はどうなのでしょうか。
留年も理由によっては人事側の印象は良いものではありません。
しかし、就活浪人よりは新卒扱いされるというメリットがあります。

どちらにしても、留年や浪人の理由を掘り下げられることは多いようです。
就活に影響しないとは言い切れませんが、大学の授業料など金銭的余裕があるのであれば、就活浪人より就活留年の方が新卒扱いをされるといった点ではいいかも知れません。

就活浪人・留年をした場合は

就活を振り返る

就活浪人を自ら選んだ、もしくは就職浪人になってしまったという現実は、変えることができません。
後悔や不安を抱えるよりも、まず自分を冷静に見つめなおす時間を作ってみることで前に進めるのではないでしょうか。

なぜ就活浪人をすることを決めたのか、なぜ就活がうまくいかなかったのかを振り返ってみましょう。
なぜ?どうして?と自分に問いかける答えを見直すことが大切です。
新たに就活ノートを作成したりして、その答えと向き合ってみてください。

とりあえず動く

就活浪人は丸一年間、十分な時間をもつことができます。
明日何をすべきか、どんな行動をしていくのか計画を立てて実行していく習慣を身に付けるようにしましょう。
実際に次の就活に向けて活動していくことが、不安や自信喪失を払拭する鍵になります。
積極的に予定を入れ、とにかく動くことを心掛けましょう。

主に以下の3つは、次の就活までの経験としてもかなり有効に働くことが多いようです。

・長期インターンなどの実務経験を積む
・集団で長期間何かに取り組む。会社に近い経験をする
・自分の気持ちが乗ることを全力で取り組む

就活で面接する人事側でも、

・就職浪人としてどんな反省点をもっていたのか
・それをどんな風に克服しようとして一年を過ごしてきたのか

という点は、非常に評価されることが多いようです。
就活浪人という挫折を味わっているからこそ、立ち上がって何をすべきかが見えている人は、人事側にも強くアピールできるようになるのではないでしょうか。

それすら悩んでしまうほど無気力になってしまう人は、早寝早起きする必要がなくても、就職した時と同じような時間に寝起きすることから始めてみても良いでしょう。
まずは行動してみることが大切です。

自分の希望業界、企業を考え直しリストアップする

就活で目指す第一志望の企業があっても、一旦その業界や業種を見直すことも必要です。
その企業の魅力は企業の価値観からか、業界に携わりたい夢からか、業種に自分が役立つ自信があったからか、もう一度ゆっくり考えてみましょう。
本当の志望企業でなければいけない理由を考えてみて、その理由が他の企業では叶えられないものなのかを検討します。
その上で、リストアップした企業の就活のスケジュールを確認しながら、エントリーに備えることも時間の無駄を省いて有効な就活をする糸口になってくるでしょう。

就活スケジュールを立てる

就活スケジュールは、詰め込めばいいというものではありません。
適度に休みを挟みながら、振り返って見直す時間も確保する必要があります。
働きだす前から、ワーカホリックのようになることはおすすめできません。

就活が始まる前の時期も規則正しく生活して、アルバイトなどでお金を貯めておくことも後々役立つようになってきます。

自己分析・企業分析をし直す

何度も適正検査を繰り返して、間違いなく自分に適性がある!と思い込んでいることもあります。
本当に自分に合っているかどうか、企業は本当に自分が目指したい場所なのかを見直すことも大切です。
自分が経験してみなければ知りえない適正や能力もあるでしょう。入社してみなければわからない企業の良し悪しも同様です。
自己分析・企業分析をし直して、自分のできる範囲を狭めないようにしてみましょう。

また、自己分析だけでなく、他己分析もしてみることで自分の思っている自分と、他からみた自分のギャップにも気づけ、企業から自分はどう見えているのか気付けるのでおすすめです。

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資格を取得する

就活浪人生の強みでもある多くの時間を利用して、目指す業界や業種で役立つ資格は、取得しておくとかなり有利です。
資格を取得している年月日を見れば、人事側でも一年間のうちに前向きに努力を続けた人だという判断材料にもなります。
前向きに努力をしていた証明として、資格取得にも積極的に挑戦してみましょう。

就活浪人・留年の理由を面接で聞かれたら

就活浪人・就活留年になってしまった経緯を面接で質問されたとき、一番してはいけないのが「嘘」をつくことです。
綿密にその嘘を仕立て上げても、必ず会話の節々に疑問が生まれるばかりか、人事側でも言い訳がましく聞こえてしまうからです。
就活浪人・留年の理由は素直に回答して、その立ち位置から前向きに行動する自分をアピールしていきましょう。

就活浪人の場合

例文
昨年の就活では、志望企業の最終選考まで残ったことで自分を過信してしまい、就活浪人という結果になってしまいました。
熱望していた企業だっただけに、内定していた企業への熱量も維持できないまま卒業になってしまった経緯は、自分の弱さすべての原因だと感じています。
しかし、この一年でその企業でなくてはいけないと感じた理由をリストアップし、似た傾向の企業の説明会に参加してみて、そこではダメなのかと検討したことや、アルバイトを通した経験が、自分の価値観を大きく変えてくれました。

留年の場合

例文
御社を志望した理由には〇〇があります。
そのために必要だった条件には〇〇があり、自分は学生時代で得られなかった〇〇の経験や知識をもって貢献したいと思っていました。
しかし今思うことは、企業で実践して身に付けるべき経験がどれだけ有力なものかということです。
同級生の話を聞きながら痛感しています。
この一年、自分は〇〇や〇〇を経験し資格も取得できました。
今までの反省を生かしながら、〇〇な部分でも御社へ貢献したいと考えています。

就活浪人のモチベーションの保ち方


就活浪人をし始めると、友人たちは社会人である場合が多いため、日常生活や就職活動で孤独になりがちです。
情報源が小さくなるばかりか、悩みを相談しあえる人も少なくなることも多いようです。
同じ悩みを持っている就活仲間をもつことも、非常にモチベーションが上がって効果的です。

さまざまな就活対策講座が、各就職支援会社よって開催されています。
折をみて足を運んでみるのも、刺激になっていいモチベーションが保てるかもしれません。

「新しい価値基準を創造し、 すべての人の適材適所を実現させる」をMISSIONに新卒紹介事業を展開しているマイナビ出資の会社です。


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まとめ

就活浪人を後悔しても何も始まりません。すべてをあなたの糧にして、前に進むことが大切です。
自分の自己分析をしっかり行うためにも、さまざまな分野のプロに頼ったり、第三者の意見を聞いたりできる場所は必要不可欠です。
頑張りすぎてもダメ。手を伸ばして掴めるものを最大限利用しながら、あなたにできる就活を進めてみてください。


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