就活準備はいつからがベスト?やるべき準備を徹底解説!

カテゴリ

就活準備はいつからがベスト?やるべき準備を徹底解説!

就活準備に出遅れてはいませんか?
「来年が本番だから、今はのんびりしておこう」という油断は禁物です。
周りのみんなは「何もしていないよ」と言っていても、実はこっそり企業研究などを始めている人は多いと考えた方が良いでしょう。
就活とはそういうものです。

だからといって、ただ焦って頑張っても上手くはいきません。
ひたすら必死に、懸命に、眉間にしわを寄せてやったから成功するとは限りません。
自信を持って面接に臨むには、それまでにかかる時間を把握した用意・計画が必要です。

ですから就活に疲労困憊しないように、早めにしっかりとした準備にとりかかりましょう。
就活準備に入る最適な時期を知り、余裕を持って取り組めば大丈夫です。
具体的に「どんな準備をいつまでにすべきか」、この記事を読んで解決しましょう!

スタートダッシュを切ろう


何事もスタートが肝心です。
スタートの出遅れは就活後半にまで悪影響を及ぼしてしまいます。
結論としては、就活準備は早く始めるに越したことはありません。
充実した就活のためには、確実に早めのスタートダッシュを切りましょう。

早い人は大学3年生の夏から、サマーインターンシップに参加。

「就職面接が6月から」という情報を真に受けてはいけません。
実際には4~5月に面接を行う企業も多く、3月中にESを締め切られてしまう場合もあります。
それ以前には志望企業を絞っておく必要もありますから、大学3年生の夏だからといって、決して早すぎることはありません。

「みんな結構のんびりしていそうだな」というのはあなたの幻想かもしれません。
就活準備は大学3年生の6月かGW明け辺りを意識しておくとよいでしょう。
周りが「もう?」という反応を見せても構いません。ひとりで黙々と動きはじめることです。

就活の準備はやることが多い

服装や持ち物の準備、そして企業の下調べ、自己分析、面接や試験対策等、やることは満載です。
「今度やればいいや」と思っていると、間に合わなくなる可能性は大です。
1週間で準備できること、1ヶ月はかかること、数か月は準備がいるもの等を整理して把握しておきましょう。

事前準備が結果に大きく影響する

早く準備にとりかかるほど、就活の成功確率は上がると考えてよいでしょう。それは、受験と同じで、「傾向と対策」が十分にできるからです。

実際には「少し早すぎるかな」くらいが丁度良いかもしれません。
やることがどんどん重なってくると、なかなか予定通りには進まないことが出てくるものです。
事前準備が早いほど、その都度軌道修正ができますし、何らかの不備に気づいても対処できます。
結果的に自分がベストの状態で本番の就活に臨めるのです。

直前になって「間に合わない!」という事態だけは避けたいですよね。
先手必勝!とは就活のための言葉ともいえるかもしれません。

どんな準備をいつまでにする?


企業エントリー開始の3月1日までには、準備することがたくさんあります。
早めの開始を考えての適正な時期をお伝えします。

【6月】
・サマーインターン開始~9月まで
・自己分析~企業エントリー開始まで随時
・業界研究開始~企業エントリー開始まで継続

【9月】
・職種・企業研究開始~企業エントリー後も継続

【10月】
・ウィンターインターン開始~2月まで

これらの準備は1日や2日でできるものではありません。学校行事との兼ね合いもあるでしょうから、計画を立てて取り組んでください。
3月1日以降は企業説明会や選考などで、準備をするのが物理的に難しくなることも頭に入れておくと良いでしょう。

まずは就活に必要な物を準備

物理的なものは早めにすべて買い揃えてしまいましょう。
スーツ一式、パンプス、就活用カバン、メイク方法を学ぶ、黒染めをする、就活用アドレスを用意する等々、これだけ準備するのにも時間がかかります。
また、出費もかさみますから計画的にお金を貯めておくことも必要です。

就活のために、早い人ではもう夏休み中にアルバイトを辞めてしまう人もいます。
就活が始まれば、急なスケジュール変更があり得るからです。
就活中もアルバイトは可能ですが、かなりの精神力と体力が必要となりますので、あまりおすすめはしません。

就活にかかる費用は約10万円と言われます。

インターンへの参加

エントリーが始まる前までには、サマーインターン、ウィンターインターンがあります。
インターンにはいくつものメリットが考えられます。
社会に対する「場馴れ」、具体的な業務内容の体験、社会人との実際のコミュニケーションなど、現場でしかわからないことを体験できます。
その体験を通じて、自分がやりたいことが明確になることあり、面接やESにおける志望動機にも納得性が増します。

また、インターンが「本選考で有利になることはない」とは必ずしも言えません。
もちろん内定に直結するとは考えにくいですが、インターン終了後に企業から何らかのアプローチを受けるケースもあるようです。
企業への憧れや漠然としたイメージだけで来た学生と、インターンを経験し、業務も理解して自分に何ができるかがイメージできている学生では、どちらが選ばれるかは明白です。
可能な限りインターンには参加しましょう。

自分を知る


自己分析は就活を開始するときの早くて6月から実施し、企業エントリーが始まる3月まで、随時行いましょう。
自己分析は就活においてとても重要な部分です。
就活開始と共に自己分析を行い、「自分がどの業界に向くのか」「どういう才能を発揮しやすいのか」「何をしたいのか」を大きい枠で知っておきましょう。
早い人でサマーインターンの頃から自己分析を始めて、それに沿って業界選びや企業・職種の研究を始めます。

また、就活中に行き詰まったときにも再度自己分析を試みると、以前よりも分析が深くなり、次に何をすべきかが見えてきます。
当初自分が行きたい業界や企業があったとしても、自己分析により、もっと別の適性があるとか別の才能を活かせるところが見つかる場合もあります。
目指す方向性が一気に変わることもありますよ。

また、企業エントリー開始の頃にも自己分析をすることで面接やESの対策ができます。
「自分の強みや弱みを知る」「どんなときにやりがいに感じるのか」などを知ることができます。
さらに自己分析をすることで、今まで気づけなかった自己PRの材料が見つけられます。
自己分析は、就活準備段階から企業エントリー開始までの間、何度か行いましょう。

 

業界や企業を知る

業界の研究や、職種・企業の研究は就活を始める段階の、早くて6月頃から、企業エントリーするまでの3月まで徹底して行いましょう。
これがわからないといったいどこに向かって進めばいいのか見当がつかなくなります。
職種や企業については、エントリー中も検討し続けることにはなるでしょう。

まず、最初からひとつの企業に絞っていくと、考え方や視野が狭くなりがちです。
どんな業界があるのか、それぞれの業界はどう相関し合っているのかなどの大きな視点も持ちましょう
広く社会の全体感を掴んでおくと、説明会に参加したときに自分が進みたい方向のイメージが浮かびやすくなります。

また、現時点で想像しているだけでは、企業の内部までは到底わかりません。
実際に就職してから「こんなはずじゃなかった」という状況は極力避けたいですよね。

そのため、ネットでの企業情報を調べることも良いですが、実際にインターンやOB訪問などをするのがおすすめです。
実際に足を運んでリサーチすることは企業の中身を知る大きなチャンスになります。
企業説明会や座談会にも可能な限り、参加をしましょう。

面接やESで、最もプラスの威力を発揮するのは「実体験」です。
目の前の相手を説得し、納得させるためには、実体験に勝るものはないといっても言い過ぎではありません。
準備の段階から、自分自身で動いて体感しておくことは、本番の就活にはとても役立ちます。
社員の話を直に聞ける機会はなかなかありませんよ。

筆記試験の対策をしておく

早い時期では4月に入るともう筆記試験を実施する企業もあります。
万全を期すなら、3月中には筆記試験対策は済ませておくことです。

筆記試験の対策は一朝一夕でできるものではありません。
「一夜漬けで」と考えている人は、後悔することになりますよ。

志望企業が絞れてきた段階で、その企業の試験の出題形式を調べて対策をとりましょう。
筆記試験は一定の点数に満たない学生は、ほぼ問答無灯で落とされます。
とにかくコツコツやっていくことが合格に結びつきます。年が明けてテストなどで忙しくなる前に慌て出したりしては間に合いません。
日々計画的に時間を作るようにし、対策を万全のものにしましょう。

 

年内に始めるのがおすすめ


就活の準備は、どんなに遅くとも年内には始めましょう。
年明けは期末のテストなどで学業が忙しくなりがちです。大学のテストにも向かいながら、就活にも全力投球は難しいです。
時間はたっぷりあるようで、あっという間に過ぎていきます。
できるかぎり時間に余裕のある年内に始めることを強くおすすめします。


こちらの記事もオススメ

まとめ

今回は、就活生に向けて、就活準備として「どんな準備をいつまでにすべきか」についてお伝えしました。
本番で結果を出すのに重要なことは「いかに徹底した準備をするか」です。

そのため、準備を落ち着いて集中して行えば、本番もその通りに進む可能性が高いです。
準備の時点で慌てていたら、結果は遠ざかるでしょう。そうならないために「準備は早めに」です。

本番に自信を持って臨めるように早めの準備にとりかかりましょう。
すべては採用を勝ち取るためです。


関連記事