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【就活で適切なスカート丈の長さ】好印象なスーツの着こなし方とは

【就活で適切なスカート丈の長さ】好印象なスーツの着こなし方とは

リクルートスーツを選ぶのに、スカート丈やスカートの形で迷ったことはありませんか?
同じスーツでも着る人によって着こなしの印象は変わります。
特にスカート丈は、わずか5センチの差で全く違うイメージになることも。
就活に適したスカートについて、丈はもちろん、形やデザインなど、詳しく見ていきましょう。

リクルートスーツのスカート丈はどれくらいがいいの?


立った状態で「少し短いかな」と感じたら注意が必要です。立った状態で短いということは、座ればもっと短くなってしまいます。

就活に適したスカート丈は、
立った状態で膝が半ばから完全に隠れるくらい
座った状態で膝上5センチくらい
の両方をクリアできる長さですと言われています。
面接でスカートの中が見えてしまっては大変ですから、必ず事前に椅子に腰かけてスカートの上がり具合をチェックしておきましょう。

しかし、長めにしておけば安心かといえば、そうでもありません。
ふくらはぎにかかるようなミモレ丈のスカートスーツは、どことなくミセスな雰囲気になってしまって、フレッシュさを出したい就活においてはあまり適さないでしょう。
特に、あまり背の高くない人が長めのスカートをはいているのは、重苦しい印象になりがちなので注意が必要です。

試着をする時は、丈以外にも、座って苦しい部分がないか、おじぎをした時にスカートが上がりすぎないか、色々ポーズをとって確かめるのがおすすめです。
判断がつきにくい場合は、お店の人に就活用のスーツであることを伝えてアドバイスをもらうといいでしょう。

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スカートの形はどれが好印象?

タイトタイプか台形タイプが無難


基本はタイトスカートがおすすめです。一番きちんとした印象であり、どの業界にも通用するため、1着は用意しておきましょう。

ただし、体型によっては台形スカートやセミタイトの方がいい場合もあります。
たとえば腰や太ももが張っている人が無理にタイトなスカートをはくと、体型のコンプレックスが強調されてしまいます。

またO脚など脚のラインが気になる人も、すそに余裕のあるスカートの方が目立たなくなる可能性があります。
体型カバーは第一印象を良くするために必要な工夫です。どんどん試着して自分に一番似合うスカートを探しましょう。

また、多くのタイトスカートは、足さばきを良くするために、後ろのすそにスリットが入っています。
スリットが深すぎると後ろから見たときに露出度が高くなりすぎてしまい、ビジネスシーンにふさわしくありません。
他にも、サイドやフロントにスリットのあるデザインも脚の露出度が高すぎるため避けた方が良いでしょう。

フレアスカートやマーメイドスカートは?


フレアスカートやマーメイドスカートは軽やかでかわいらしく見える反面、タイトスカートよりラフな印象で、業界や企業によっては向かないことがあります。
アパレル関係、マスコミ関係など、個性が受け入れられやすい業界や、ゲーム系、IT系など、比較的自由な雰囲気の業界なら、フレアタイプ、マーメイドタイプ、どちらも大丈夫でしょう。
逆に証券会社、銀行といった金融業界や、教員、公務員といった堅めの業界では、これらのスカートはインフォーマルなスタイルと見なされ、あまり良く思われないことがあります。
会社説明会やセミナーの段階で、周囲の雰囲気と社員の服装をよく見ておきましょう。

また、どんな形のスカートも、上下の素材や色が違うとカジュアルになってしまいます。
面接には必ず上下そろったスーツを着ていきましょう。

スカートの着こなし方


サイズがあったものを選ぼう
スカートのサイズは大きすぎても小さすぎてもシルエットに影響します。
特に着ていて楽なようにと大きなサイズを選んでしまうと、歩いている間にスカートが回って中心がずれてしまったり、全体的にだらしなく見えることもあるので気をつけましょう。

とは言え、あまりにジャストサイズだと、今度は食事をはさんだ場合や長時間座る時に苦しいので、おなかの周りは少しだけ余裕を持たせた方がいいでしょう。
ウエストに指が数本入るくらいの状態がベストです。

汚れ、しわに気をつける
スーツのシミや雨の日の泥ハネはとても目立ちます。
もしもスーツを汚してしまったら、すぐに濡らしたタオルなどでよくたたいて落としましょう。
慌ててこすると繊維が毛羽立ち、生地を傷めることがあります。
また移動中のバスや電車では、スカートに座りじわが付かないように、面接の直前などは特に注意しましょう。

着用した日は脱いだらすぐハンガーにかけ、ブラシをかけてほこりを落とし、アイロンやスチームアイロンでしわを伸ばします。
いつでもクリーニングに出せるように、替えのスーツもあった方がいいでしょう。

”テカリ”にまで気をつけて
スカートは着続ける内にお尻のあたりがテカテカしてきます。
摩擦と体の重みのせいで繊維がつぶれてしまうのです。
スチームアイロンで湿らせたり、ブラシを下から上にかけたりすると、つぶれた繊維をある程度起こすことができますが、やはりお尻がテカテカしているのはみっともないものなので、気づいた時点で買い替えることをおすすめします。
また、当て布をせずにアイロンをかけた場合も生地によってはテカってしまいます。
アイロンのかけ方にも気をつけましょう。

パンツスーツは?


スカートではなくパンツスーツという選択肢もありますね。
ショートヘアの人、背が高い人、あるいは大人っぽい雰囲気の人などは、もしかしたらスカートよりパンツの方が似合うかもしれません。
両方試して自信がある方を選べばOKです。
ただしパンツスーツにはいくつか注意点があります。

まず、パンツスーツはスカートよりもアクティブで有能そうに見える反面、「意志が強そう」「個性が強そう」といった印象を与えることがあります。
フレアスカートやマーメイドスカートがOKな企業・業界なら、パンツスーツも特別視される心配はないでしょう。
ですが販売員や事務職など制服がスカートの職種では、入社後のイメージがつかみやすいせいもあって、スカートによる面接が好まれます。
逆に、フットワークが求められる営業職や外交員、頭の回転が求められる技術職や総合職では、スカートよりもパンツスタイルの方がイメージに合っていて好印象です。

このようにパンツスーツはスカートほどオールマイティではないので、パンツスーツで就活をすると決めている人も、一応スカートは用意しておきましょう。
また、ストッキングで有名な服飾メーカーの福助が、2013年に新卒採用の関係者を対象に実施した調査では、「女子の就活スタイルはパンツよりスカートの方が好ましい」と答えた回答者が7割以上にのぼったそうです。
ですから心配なら、念のために一次面接はスカートでのぞみ、様子を見て大丈夫そうなら二次面接・役員面接は自信のあるパンツスーツで受けるといいかもしれません。


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まとめ

スーツを美しく着こなしているかどうかは第一印象に大きく影響します。
リクルートスーツはぜひともお店で実際に試着して決めましょう。
サイズ表や画像を頼りにネットで買うのはおすすめできません。
たとえ似たようなデザイン、同じサイズのスーツでも、体にフィットする物としない物があります。マネキンが着ているのと自分で着てみたのとではイメージが違うこともあります。合うか合わないかは微妙な差です。
肩幅、袖の長さ、スカート丈など、妥協せずに何度でも試着してみましょう。
そして自分が一番輝けるスーツを見つけ、胸を張って面接当日を迎えてください。


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