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就活でストライプのスーツはNG?面接で好印象なスーツの選び方とは

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就活でストライプのスーツはNG?面接で好印象なスーツの選び方とは

就活用にスーツを準備するとき、どんなものを選ぶのか迷いますよね。
黒で無地のスーツは社会人になってからはあまり着なさそうだし、できれば入社後も長く着ることのできておしゃれなストライプスーツを買いたい!という就活生も多いはず。

でも、ストライプのスーツって就活で着ても大丈夫?シャドーストライプならOK?今回はそんな悩みを解決すべく、人事からみたストライプスーツを着ている就活生の印象や、好印象なスーツの選び方や着こなし方をまとめました。

これを読んで、見た目で得する就活生を目指しましょう!

ストライプのスーツが与える印象は?


ひと口にストライプと言っても色々な種類があります。

①ピンストライプ…点線状の極細ストライプ
②チョークストライプ…かすれたような太めのぼやけたストライプ
③ペンシルストライプ…①と②の中間の太さで線のはっきりしたストライプ
④シャドーストライプ…一見無地の生地に光の加減で浮き出して見えるストライプ

この内②と③は比較的存在感のあるストライプなので、就活シーンでは避けた方がいいでしょう。
ここでは使える可能性のある①と④について見ていきます。

知的・スタイリッシュ

黒い無地のスーツに比べるとストライプスーツは華やかな印象をさがあります。
たとえ同じ黒スーツでも、ストライプが入ると一気に垢ぬけてスタイリッシュな印象になります。
特にパンツスーツでは、ライン感が強調されて、知的でスマートな印象を与えることができますよ。

新卒においては不適切?

「知的でスマートに見えるなら、ストライプを着た方が得なんじゃない?」と思った人がいるかもしれません。
けれども新卒採用では、おしゃれに見えることよりもフレッシュでさわやかに見えることの方が大切です。
しかも、無地のスーツと印象が違うということは、裏を返せば「目立つかもしれない」ということでもあります。

ストライプスーツに対する面接官の反応は次の3つが考えられます。

①不適切、変わっているなど、マイナスの印象を持つ
②個性やセンスや積極性を感じ、プラスの印象を持つ
③なんとも思わない

これに対し黒い無地のスーツは、なにしろ見慣れているだけに、なんの感想も持たない面接官が大半ではないでしょうか。
少なくとも強い反感を示す面接官はまずいないと考えられます。

もちろんスーツがストライプでも気にしない面接官はいるでしょう。
けれども中には「目立とうとしている」「生意気な格好だ」と悪くとらえる面接官もいるかもしれません。
つまりストライプスーツを着るということは、面接官によって評価の分かれるリスクと隣り合わせなのです。

シャドーストライプでもNG?

シャドーストライプなら遠目には無地に見えますし、就職した後も使えそうですよね。
保守的な企業や堅めの業界、本命企業の面接などでは念のために避けた方がいいと思いますが、全ての就活シーンでストライプスーツが絶対にNGというわけではありません。

選考前半の合同説明会など、集団で企業と接するシーンでは、ストライプスーツを着用していても特に問題はないでしょう。
またファッションセンスや自分の見せ方が武器になるアパレル業界や、個性や主張が歓迎されやすい外資系企業・ベンチャー企業など、無地の黒スーツにこだわらない業界もたくさんあります。
どうしてもストライプスーツを着たいなら、受ける企業と着用シーンによって使い分けましょう。

やっぱり黒で無地!


就活ファッションが語られる時、よく耳にするのが「無難」という言葉です。
でも、なぜ無難がいいのか考えたことはありますか?
最大の理由は、おそらく「外見で目立つと選考に影響する危険があるから」ではないでしょうか。

人と違った格好をすれば、先入観や反感を持たれるリスクが生じます。
けれども「無難な」無地の黒スーツなら、余計な偏見やマイナス評価を受ける危険はまずありません。
ですから黒い無地のリクルートスーツは、「目立つ」というリスクから自分を守るアイテムでもあるわけです。
万が一面接などでストライプスーツを非難された時、対処できる自信がない人は、安易にストライプスーツを選ぶべきではないでしょう。

好印象なストライプスーツとは


逆にストライプOKの業界をねらうなら、今度はストライプスーツの上手な着こなしを研究しなければなりません。
そのポイントをまとめてみました。

色は黒か紺

まずカラーですが、ダークな方が品良く見えるので、黒、ダークネイビー、ダークグレーなどがおすすめです。
ライトグレーなどの薄い色はカジュアルになってしまいますし、ブラウン系やニュアンスカラーは着こなしが難しい上に大人っぽくなりがちで、せっかくの若々しさが抑えこまれてしまうかもしれません。

ラインは細めがおすすめ

一般にストライプは細いほどエレガントになり、太いほど主張が強くなります。
就活シーンではピンストライプかシャドーストライプ、それもできるだけラインが細いものを選ぶといいでしょう。
ラインの色も、地色に近くて遠目には無地に見えるくらいの控えめなデザインにしておきましょう。

スーツを選ぶときは

サイズがあったものを選ぼう

スーツを上手に着こなす上でサイズ感はとても大切です。ポイントは「肩幅」と「袖丈」と「スカート丈」の3点です。
特にストライプはちょっとした加減で全く違う表情になりますから、必ず試着して納得のいくものを選びましょう。

季節にあったものを選ぼう

スーツにも夏用、冬用、オールシーズン対応など、適した季節があります。
たとえば夏場に無理をして秋冬物のスーツを着ていると、生地や裏地の面積などから、見る人が見ればすぐにわかってしまいます。
ストライプの場合、ラインの色と地色のメリハリがあるほど春夏っぽいイメージになりますから、シーズンごとに配色も見直しましょう。

おすすめブランド


AOKI
就活5点セットなら3万円程度で靴やバッグやストッキングまでそろえることができます。
他の就活生とかぶる可能性はありますが、ウォッシャブルのストレッチ素材や、値段のわりに美しいシルエットなど、最初の1着には十分なクオリティーです。

洋服の青山
サイズ展開の豊富さが強みで、上半身と下半身で服のサイズが違う人も柔軟に対処してもらえます。
AOKIとだいたい同価格の就活5点セットも扱っています。

PSFA(パーフェクトスーツファクトリー)
紳士服のはるやまが展開する若者ラインです。
デザイン性の高さに定評があり、コスパも非常にいいのですが、都市部にしか店舗が無いのが残念なところです。

ORIHIKA
AOKIの展開する若者ラインです。
イトーヨーカドーやイオンなど一般のショッピングモールにも出店しているので、気軽に利用できるのが嬉しいですね。
セールも頻繁に開催されますので、ほしいアイテムがある時はチェックしてみましょう。

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就活アイテムにも気を使おう


スーツが無地でもストライプでも、小物は黒で統一することをおすすめします。

リクルートバッグはA4の書類が折らずに入るサイズのもので、床などに置いた時に自立するものがいいでしょう。
常に持ち歩くアイテムですから、軽い仕様で、なおかつ雨などでシミにならない素材のものを選びましょう。
持ち手は肩にかけられる長さが長距離の移動に便利です。

【女子向け就活カバンの選び方】失敗しないおすすめバッグを徹底解説

パンプスは、長い移動にそなえてフィット感と安定性を重視して選びます。
エナメルなど光沢のある素材やスウェードなど季節を選ぶ素材は避けた方がいいでしょう。
ヒールは3~5cm程度の太めタイプが安心です。

就活で好印象なパンプスのヒール・高さ・形は?お手入れ方法まで一挙公開

まとめ

「就活」「ストライプスーツ」でネットを検索すると、否定的な回答に行き当たることが多いと思います。
やはり「無難」が得策とされる就活シーンでストライプスーツは冒険的なスタイルなのでしょう。

もちろんストライプスーツを愛用していても複数の内定を勝ち取る人はいます。
彼らに共通しているのは、迫力、自信、能力といった、抜きん出た魅力であり個性です。
周囲と違う格好をしていることをものともしない「強さ」かもしれません。

そういうチャレンジができる人は、堂々とストライプスーツを着こなしましょう。
スタイリッシュなストライプスーツが強さを引き立ててくれるでしょう。

でも、「そこまでの自信はないかな…」と思った人もいるでしょう。
その奥ゆかしさや、周囲との調和を重んじる協調性は、強さと同じくらい大切な長所です。
あえて危険をおかさずに、自分らしく就活を進めましょう。

このようにストライプスーツは賛否の分かれるアイテムです。
自分の性格や志望企業についてしっかり研究・分析し、くれぐれも慎重に考えた上で着用するかどうかを決めてください。


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