就活チークはこれでOK!自分に似合う好印象チークの選び方&塗り方

就活チークはこれでOK!自分に似合う好印象チークの選び方&塗り方

就活メイクで特に難しいチーク。
薄すぎてもつけているかわからないし、うっかりつけすぎてしまった時には頬が赤くなりすぎてしまいます。
では、どのようなチークをどのようにつければ面接官にいい印象を与えることができるのか見ていきましょう。

就活メイクとは

就活メイクって、普段のメイクと違うの?

女性の場合、社会人になればメイクは身だしなみの一部です。
これまで興味のなかった人も、この機会に基本だけでもマスターしておきましょう。

逆にメイクが大好きで、普段から色々と楽しんでいる人は、いつものメイクが就活にふさわしいかどうかをチェックする必要があります。
「薄くすればいいんでしょ?」なんて思っていたら大まちがい。
きれいに見せたい、かわいく見せたい、自分の欠点をカバーしたい、そんな学生メイクと違い、就活メイクの目的は、これまであまり意識してこなかった「知性」や「きちんと感」を出すことだからです。

チークは絶対に必要?

結論から言えば、チークはマストアイテムではありません。ベースメイクとリップメイクだけでも就活メイク作れます。
ただ、チークには様々な効果と使い方があります。

血色を良く見せる
顔だちをくっきりさせる
雰囲気を変える
表情を明るくする

代表的なものだけでもこれだけあります。
たとえばすでにメイク上級者で、ハイライト、シェーディング、コントゥアリングなどを使いこなしている人なら、あえてチークを取り入れなくてもいいかもしれません。
メイクは色のバランスが大切です。
顔という限られたスペースにあまりにたくさんの色をつめこむと、下品になったり派手になったりして美しくありません。
逆に、ぜひともチークを使ってほしいのは、次のような人です。

顔色が悪い
地味顔である(メリハリが少ない)
面長、丸顔など、頬の面積が広い
表情が暗いと指摘されたことがある

これらをカバーして印象を変えたいなら、チークは必需品と言えます。
ただし、チークはとても失敗しやすいアイテムでもあります。
一歩入れ方をまちがえば、メイク全体がぶちこわしになってしまいます。

就活メイクでNGのチークをいくつかご紹介しましょう。

まんまるチーク

手軽に女の子っぽさを出せるので、プライベートで愛用しているKichonavi読者も多いのでは?
けれどもピンクのまんまるほっぺはビジネスシーンでは浮いてしまいます。
子どもっぽく見える上、スーツにも合いません。

濃すぎチーク

チークが濃すぎると一気にやりすぎ感が出てしまいます。
自分では気づかないこともあるのでなおさら注意が必要です。
色のついたライトの下や暗い室内でメイクをすると、思った以上に色が入ってしまっていることがあります。
自然の日の光の中であらゆる角度から確認しましょう。

位置が極端

チークは位置も大切です。
高すぎれば子どもっぽくなり、低すぎると老けてしまいます。
広すぎればやぼったくなり、狭すぎればきつく見えます。
就活メイクに意外性や個性は求められません。
冒険せずにスタンダードな位置に入れるのが無難です。

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就活に適した色は?

就活に使うならこの色!

チークのカラーはさまざまで、伝わるイメージも色によって変わります。

健康的に見せたい、元気に見せたいというときはオレンジ系
大人っぽく見せたい、クールに見せたいというときはブラウン系
若さややわらかさをプラスしたいときはピンク系

がそれぞれ効果的です。
あまりに色あざやかな商品や、ラメ入り・パール入りの商品は就活メイクでは避けた方がいいでしょう。
おすすめはコーラルオレンジやコーラルピンク。コーラルは「珊瑚」という意味で、あたたかみのある落ちついた色味が誰にでも似合います。

自分に似合う色は?

けれども残念ながら、人には似合う色と似合わない色があります。
チークもただ好きな色を選べばいいというものではありません。
たとえば顔色の問題があります。

自分のベースカラーを知っていますか?
全体的に色素がうすい色白タイプはブルーベース、日本人的な肌色タイプはイエローベースと呼ばれます。
たとえばアクセをつけたとき、シルバーがなじむ人はブルーベースで、ゴールドが引き立つ人はイエローベースです。

ブルーベースの人向きのチーク

青みのかった色が似合います。
青みピンクはオールOK。
元気に見せたいなら少しオレンジの入ったコーラルピンク、おとなっぽく見せたいなら高貴なローズ系がいいでしょう。

イエローベースの人向きのチーク

黄身のかった色が似合います。
オレンジ系はオールOK。
かわいく見せたいときはコーラルピンクかサーモンピンク、大人っぽく見せたいときはベージュ系かブラウン系のヌーディーな色を選びましょう。

その他、どちらかと言うと地黒な人には強めのイエローがおすすめです。
なじみすぎて目立たなかったら、王道のコーラルピンクを試してみましょう。

チークのつけ方は?

チークには大きくわけてパウダー、クリーム、リキッドの3種類があり、それぞれ使い勝手や質感がちがいます。
自分の肌質や求める仕上がりに合わせてチョイスしましょう。

パウダータイプのつけ方

ベースメイクの一番最後に仕上げとして使います。
セットされている小さなブラシは一か所に色が集中しがち。
小さいブラシで何度も塗るとムラもできてしまいます。
チーク用の大きなブラシを1本持っておきましょう。
平筆より丸筆の方が自然なグラデーションを作れます。
またパウダータイプはつけすぎると粉っぽく仕上がってしまいます。
余分な粉を手の甲やティッシュの上で落としてから使いましょう。

クリームタイプのつけ方

しっとり感があるので乾燥肌の人に向いています。
指でポンポンとたたくようになじませたあと、パウダーで仕上げるので長持ちします。
発色がよく少量で自然な血色感を出せますが、つけすぎると発色しすぎたりヨレたりするので気をつけましょう。

リキッドタイプのつけ方

透明感があり、クリームよりナチュラルに色づくので就活向きです。
ツヤ感も出ますし、メイク崩れもしにくい反面、塗り方にはコツがいります。
マニキュアのようなボトルタイプが多いので、肌にブラシのあとが残ったり、思うように伸ばせないまま固まってしまうことがあります。
使いこなせるまでは練習がいるかもしれません。

骨格にあったつけ方を知ろう

チークは顔の輪郭と骨格を意識してつけると効果的です。
頬の前面でイメージを、側面で矯正を意識します。

丸顔の人

シャープさをプラスするために、頬骨からこめかみへ、ななめ上に向かって細目に入れます。

面長の人

縦のラインをやわらげるために、頬骨から耳に向かって水平に入れます。

逆三角形の人

丸みをプラスするために、頬骨の上に楕円形に入れます。

ちょっとした工夫で自分のコンプレックスをやわらげてくれるのがチークの魅力。
色々試して一番似合う入れ方を見つけましょう。

プチプラおすすめチーク5選!

1.キャンメイクのリップ&チークジェル
チークにもリップにも使えてメイクに統一感が出るジェルタイプ。ラメ感が無いので就活メイクにもばっちり使えます。中でもラズベリーフロートは、失敗のない王道ピンクで誰にでも似合います。

2.セザンヌのナチュラルチークカラ-N
パウダーなのに仕上がりはしっとり。豊富なカラー展開で、主張しすぎないほどよい色味がそろっています。ピーチ系ピンクとベージュ系オレンジは、初心者さんにも使いやすそう。

3.マジョリカ マジョルカのクリーム・デ・チーク
マニキュアタイプのリキッドチーク。ほどよい自然な血色感と使いやすいカラー展開が魅力です。量が調整しやすいので、リキッドチーク初挑戦の人にもおすすめの1品。1滴で充分発色し、コスパも抜群です。

4.キャンメイクのグロウフルールチークス
パレットにセットされた5色のチークを混ぜ合わせて調節できるすぐれもの。パウダーなのに仕上がりがまったく粉っぽくなりません。カラーで言うと、ピンク系ならピーチフルールかアプリコット、オレンジ系ならフェアリーオレンジフルールあたりが就活メイク向き。単色では出せない微妙な色合いがメイク上級者に見せてくれます。

5.キャンメイクのクリームチーク
プチプラコスメとは思えない優秀な使い心地で大人気のロングセラーです。信じられないお値段なのであれこれ欲しくなりますが、オレンジ系ならスイートアプリコット、ピンク系ならアンティークミルクローズあたりが、大人っぽくもかわいく仕上がって就活メイクに向いています。

まとめ

いかがでしたか?
せっかくがんばってメイクをしても、TPOに合っていなければ、好感度を上げるどころか逆効果になってしまいます。
薄すぎても暗くてだめ、濃すぎても派手すぎてだめ。加減がむずかしいですね。
初心者さんは、まずデパートやドラッグストアのコスメカウンターでアドバイスをしてもらうといいかもしれません。

就活メイクは言いかえれば「好印象メイク」です。
肌の色ムラを整えて明るさを出し、目力をちょっと足して知性を出し、リップメイクできちんと感と女性らしさを演出します。
そして仕上げにほんのりと、お気に入りのチークをのせてみましょう。
固かった表情が鏡の中でやわらいで、自信と明るさに包まれてきませんか?
チークは少しぼかしただけでも印象が大きく変わります。
上手に使って「感じのいい子だな」と思ってもらえる好印象メイクを完成させましょう。


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