意外と見られてる?就活コートの選び方・マナーの悩みはこれで解決!

意外と見られてる?就活コートの選び方・マナーの悩みはこれで解決!


冬場は冷え込みますし、リクルートスーツだけで過ごしていては体調を崩してしまうかもしれません。
そんな時に必要になるのが就活用のコート。

人の第一印象の9割は見た目で決まると言われており、だからこそ就活において、清潔感のある身だしなみはとても大切なんです。
髪型やネイルはもちろんのこと、着ていくコートにも気をつけたいところ。
そこで今回は、就活におけるコートの選び方や面接時のコートのマナー、おしゃれなリボンの結び方までを一挙紹介していきます。

コートも評価の対象?

コートは面接の時までには脱ぐし、「特に気をつけなくても大丈夫」と思っている人もいるかもしれません。

しかし、ほとんどの場合が面接会場までコートを持ち込み、その度に面接官の目に触れるもの。
そんな時に就活にふさわしくないコートを持っていたら、「マナーがなっていない」「気が抜けている」なんてマイナスなイメージを与えてしまうかもしれません。

あなた自身も気が気ではなくなり、面接に集中できなくなってしまいますよね。
「コートも見られている」という意識をもち、TPOをわきまえて適切なコートを身につけましょう。

就活コートの選び方って?

では、就活女子へのおすすめコートはどんなものなのでしょうか。

種類

Pコート、ダウン、チェスターコートなど、コートにも色々な種類があって、どれにするか迷ってしまいますよね。
しかし就活用として着るのであればトレンチコートチェスターコートがおすすめです。

トレンチコートは、かっちりとした印象を与えることができ、就活生の定番とも言えるコートです。
周りを見てもこのタイプを選んでいる就活生が多いのではないでしょうか。

チェスターコートは脱ぎ着がしやすく、見た目もシンプルでスーツにも合います。
最近ではオーバーサイズのものが流行っていますが、就活では細身のものを選ぶことがおすすめです。

価格

就活女子用の就活コートの相場は大体1〜3万円程度。
「高いなぁ」と感じてしまうかもしれませんが、きちんとした色、形のものを選べば入社後も着回すことができますよ。

就活においては、シンプルで落ち着いたカラーが無難と言えるでしょう。
おすすめなのはベージュですが、人気カラーのため、他の就活生と被りたくない人はグレーがおすすめです。
黒や紺も良いですが、スーツが黒のため重たい印象を与えてしまいます。

長さ

コートの長さにも特別決まりがあるわけではありませんが、スーツのジャケットより長い丈のものが無難です。
最近は膝下までの長いデザインのコートも多くなっていますが、長すぎるとバランスが悪く映ってしまうことも・・・。
一般的には膝上のものを選ぶことがおすすめです。

素材

ウールでもカシミアなど色々な素材がありますが、毛皮など派手なものでなければ基本的にはなんでもOK。
ナイロンのテカテカしたものは、安っぽい印象を与えてしまうので避けましょう。

ボタンはシングルでもダブルでもどちらでも大丈夫ですが、あまり多すぎると着脱が大変になってしまうので注意してくださいね。

裏地

裏地が柄物や派手な色のものもありますよね。
コートは外からのホコリや汚れを持ち込まないため、裏返して持ち込むのがマナー。
裏地が見えることもあるので、シンプルなものがおすすめです。

ライナー付きがおすすめ

ライナーとは、コートの裏側についている取り外しのできるベストのようなもの。
暖かさの調整をすることができるので、スプリングコートとしても着ることができますよ。

少し値は張りますが、1着持っているだけでとても便利なアイテムです。

こちらの記事もオススメ


NGコート例

ファー付きのもの

最近はファー付きのコートも流行りで可愛いですよね。
しかし、就活においてはやはり避けるべき。
フォーマルな場にはフォーマルなものを選びましょう。

丈が短すぎるもの

コートを着た時に、スーツの裾が出てしまうような短い丈のものは不恰好に見えてしまうので避けるのが無難です。
購入する前には試着して、自分にあったサイズを選ぶようにしましょう。

ダウンやダッフルコート

ダウンコート、ダッフルコート、ラップコートなどの種類もありますが、カジュアルな印象を与えてしまう可能性があるので避けた方が無難です。

コートを着ている姿を見られることはあまりないかもしれませんが、備えあれば憂いなし。
きちんと選んでいきましょう。

コートの着こなし方

ボタンやベルトはどうするの?

コートを着る上で迷うのが、ボタンを締めるべきか、またベルトはどうしたらいいのか等の着こなし方。
ボタンは閉めた方がきっちりとした印象を与えられますが、必ずこうしなければいけないという決まりはありません。

トレンチコートでボタンを締めない場合は、後ろでベルトをまとめた方がすっきりとした印象を与えられますよ。

ワンランクアップのおしゃれなベルトの結び方

身につけられるものが制限されている就活・・・少しでもおしゃれをしたい!なんて就活女子も多いのではないでしょうか。
ここからは、主にトレンチコートで使える、よりおしゃれに見せてくれる着こなし方をご紹介します。
①フロント結び

もっともオーソドックスなスタイルがこれです。
ベルトを穴に通してフロントでとめるだけで簡単です。
ベルトを少しきつめに閉めるとくびれができ、スタイルをよく見せてくれますよ。

②リボン結び

フロントで結んでもよし、バックで結んでもよしのリボン結び。
誰でも簡単にできる女性らしさ満点のスタイルです。
ベルトをリボン結びにするだけでフェミニンな印象になるので、一気に小洒落た雰囲気になりますよ。

③ダブルテール

キリッとした印象を与えるダブルテールは、パンツスーツにも合い、できる女性を演出してくれます。
しっかりと結ぶことができるので、ほつれてしまう心配もありません。

面接前にチェック!コートに関するマナーって?

ベルトの結び方を変えておしゃれ感覚で楽しむのも良いけれど、社会人として恥ずかしくない最低限のマナーは身につけておきましょう。

建物の前で脱いで、出てから着る

コートは脱いでから面接会場に入りましょう。
建物の外で脱ぐのは、コートについた花粉やホコリ、ウイルスを建物内に持ち込まないという気配りです。
また、着るときも建物から出てからがマナーとされています。

コートは畳んで腕にかける

受付のとき、脱いだコートは腕にかけておきましょう。
ポイントは、コートの裏面が表になるように畳むこと。
両袖まで裏返しにする必要はなく、そのまま内側に入れ込んでしまってOKです。

面接中はカバンの上に置く

綺麗に折りたたみ、カバンの上におきましょう。
もし面接官から「ハンガーにどうぞ」などの指示があった場合は、お言葉に甘えても大丈夫です。

雨や雪の日は?

豪雪や豪雨のとき、外でコートを脱ぐことが難しい場合は、入り口入ってすぐのところで脱ぐようにしましょう。
雪はできるだけ外で払ってから入るのがマナーです。
オフィスを汚さないようにする、という気配りをいつも持てると良いですね。

まとめ

コートの選び方から基本のマナーまで解説しましたが、これは社会人になってからも使えるもの。
特にコート着脱のマナーは、実践してみると意外と難しいです。
一連の流れがスムーズにできるよう、練習をしてみてくださいね。

合わせて読みたい記事

【就活で押さえる身だしなみマナーまとめ】見た目で得する就活生とは

就活マフラーの賢い選び方とは?面接時のマナーや巻き方も合わせてチェック!


関連記事