fbpx

最終面接で落ちる就活生の特徴とは?攻略方法をおさえて内定ゲット!

カテゴリ

最終面接で落ちる就活生の特徴とは?攻略方法をおさえて内定ゲット!

 この記事は2018年5月に公開した記事を一部リライトしたものです。

就活が順調に進むと、最後に待っているのが「最終面接」。

その企業の特徴を調べ、何時間もかけてESを書いて、説明会面接に何度も足を運び、やっとこぎ着けた最終面接。
これさえ合格すれば内定がもらえるのに、もしも落としてしまったら・・・・本当に、本当に残念ですよね。

今回は就活の最終面接に無事合格して内定をもらうために、最終面接で見られるポイントや攻略方法を解説していきます。

最終面接の倍率は?


1次面接・2次面接を経て、最終面接までたどりついたら、なんとしても内定を勝ち取りたいですよね。
中には「最終面接までいければ内定確定」と聞かされている方もいるかもしれませんが、企業によっては最終面接の倍率が高いケースもあります。

パターン1:募集人数が1人または少数の場合
中小企業などの場合、その年度の募集人数が1人〜数人の場合は倍率が高くなる傾向にあります。
いくら条件に適合していても、採用枠が少なければ競争は激しくなります。

パターン2:営業職の場合
技術職の場合、会社に必要な技術を持っていることがわかれば採用される可能性は高くなります。
一方で営業職のように人柄が重視される職種の場合、面接でのフィーリングによって面接官(社長や役員)が自ら判断することが多くなり、結果として不採用になるケースが増えてしまうようです。

パターン3:面接回数が少ない場合
1次面接の次がもう最終面接のような場合、スキルや経歴よりも最終面接での見極めに重きを置く傾向にあります。
とくにワンマン経営者との面接の場合は、その場で気に入らなければ不採用になることも往々にしてあります。

結果はいつ頃届くの?

最終面接の結果は、1週間以内が目安と言われていますが、早ければ3日ほどで連絡が来ることが多いようです。
その場合はメールか電話での連絡で、郵送の場合に1週間かかるケースもあります。

なお「売り手市場」といわれてる現在の就活市場では、早く人材を確保したいため、合格の場合の連絡は早く行われる傾向にあります。
とはいえ、時間がかかるから不採用というわけではなく、社内の調整に時間がかかっている場合もありますので、1週間を過ぎても連絡がない場合は、こちらから確認してみるのもよいでしょう。
また最終面接時に担当者に結果の連絡の時期や方法を確認しておくとよいでしょう。

最終面接の合格率は?合格フラグの立て方を知って内定をゲット!

最終面接では何を見られている?


最終面接では、主にあなたの人柄や熱意、会社への思い入れを見られることが多いです。
これまでの1次面接・2次面接では過去の経験やスキル、会社への適性をチェックされてきましたが、最終面接ではあなたがこの会社で一緒に働く仲間として欲しい人材であるかどうかを見極めます。
最終面接は社長や役員など決済権を持つ人物が担当することが多く、人柄を見て会社の企業理念や経営方針にマッチしているかが判断されます。
したがってもし最終面接で落ちた場合には、能力やスキル不足というより、その会社との相性が合わなかった、もしくは熱意が届かなかったと考えたほうが良いかもしれません。

最終面接に受かる人って?


最終面接で受かりやすい人の傾向は、

  • 大きな声でハキハキとしゃべる
  • 自信を持って振る舞っている
  • 目を真っ直ぐ見る
  • 話している内容に一貫性がある
  • 熱意が伝わる


などが挙げられます。
どれも「ポジティブ」「誠実」であることが求められており、これから一緒に働きたいと思ってもらえる印象を与える人の方が合格率が良いようです。

最終面接に落ちる人って?


最終面接で落ちやすい人の傾向は

  • ボソボソと喋る
  • 自信がなさげ
  • 目が泳いでいる
  • 話している内容に一貫性がない
  • 元気がない
  • 会社が目指している方向性を全く理解していない
  • 他の就活生と特徴が同じ

などが挙げられます。
どれだけ優秀な人でも、毎日一緒にいるのは嫌だなと感じてしまう人とは働きたくないですよね。
また、他の就活生とエピソードや特徴が似ていると印象に残りにくくなる可能性があります。
ネットなどのテンプレのような自己アピールではなく、自分だけの自己アピールができると良いでしょう。

背筋を伸ばす
しっかり相手の目を見て話す
早口にならないように落ち着いて大きな声で話す
常に笑顔を心がける
髪型や服装にも気を配る
テンプレでない自分だけの強みを話す

といったことを心がけるだけでも、相手の印象は大きく変わります。

「自信が持てない」「緊張する」といった悩みは、誰もが抱える悩みです。
あまり意識しすぎると余計に緊張したり、うまく話せなくなってしまいます。
次に紹介する最終面接対策を繰り返し行うことで、自分に自信を持たせるための下地作りをしておきましょう。

対策方法

最終面接を合格するための対策方法として、具体的でどんなケースでも使えるものを紹介します。
ぜひ何回も練習して自信をもって最終面接に臨みましょう。

(1)会社や社長のブログを読む

会社のホームページや社長のブログを探して分析しておきましょう。
その企業や社長がどのような思いで事業を運営しているのかが把握できれば、そこに自分がどのように参加したいのか、どのように関わりたいのか、などが見えてくるかもしれません。
またブログを読んでくれていることがわかれば、やはり相手は嬉しいものですので、印象が良くなるでしょう。

(2)志望動機の洗い直しと肉付けを行う

最終面接までに、エントリーシートや1次面接などであなたの志望動機をアピールしてきたことかと思います。
その内容をもう一度見直して、「なぜそう思ったのか」「そこから将来どのように成長していきたいのか」など話が膨らませられるように準備しておくとよいでしょう。
面接官はエントリーシートなどこれまでの資料を見ながら面接を進めることが多いため、エントリーシートの内容を改めて読み直して、想定される質問を考えておくのも良いでしょう。
これまでの面接や説明会などで得た情報も盛り込んでいくとさらに良いエピソードが作れるかもしれません。

効果的な自己分析のやり方って?これで内定レベルの自己分析が完了!

(3)よくある質問への答えを想定しておく

最終面接では以下のような質問をされることが多いようです。

我が社を第一志望にしている理由は?
内定を出したら入社可能ですか?
入社したらどのような仕事をしたいですか?
我が社について知っていることを教えてください
我が社を将来どのようにしていきたいですか?

これらの質問に対してあらかじめ回答を用意しておくことで、本番でも自信をもって対応することができるでしょう。
最終面接でどのような質問をされるか?に関してはこちらの記事も参考にしてみてください。

最終面接で好印象な逆質問&頻出質問集|内定のために今すべきこと

もしもオワハラにあったら・・・

最終面接の段階までいくと「今受けてる他の企業を全て辞退すれば内定を出します」といったようなオワハラ発言をしてくる企業も出てきます。
もちろん少数ではあるものの、採用人数の少ない中小やベンチャーでは内定を出したからには確実に入社してほしいと考え、このような手段に出ることがあるようです。

もし、第一志望であるならばそのまま内定をいただくのもいいかもしれませんが、「オワハラをする企業」に自分が本当に入社したいかをよく考え答えましょう。
もちろんその場で「はい、その他の企業は辞退します」と言いながら選考を続けることも可能ですが、もし他の企業から内定をいただき、内定辞退をする場合に、オワハラをした企業がどのような反応・対応をしてきても大丈夫という気持ちを持っておく必要があるでしょう。

最終面接後のメールの書き方

内容

最終面接の後にメールを送る人が多いようです。
直接採用に関係することはないと言われていますが、受け取った側からすれば嬉しいものですし、自分の就職活動のために時間を割いてもらったお礼の気持ちも込めて、お礼メールを送っておきましょう。

メールの内容はシンプルなもので良いでしょう。
ここでもまだしつこく自己アピールを繰り返すのは返って印象が悪くなる危険もあります。

今回のご縁で学んだことと感謝の気持ちをこめて文章を考えてみると良いかもしれません。

■お礼メールテンプレート
件名:【お礼】最終面接ありがとうございました(◯◯大学〇〇部 山田太郎)
本文:
株式会社○○○○
人事部 ○○様

お世話になっております。
◯◯大学〇〇部 山田太郎です。

この度は、最終面接の機会をいただき、誠にありがとうございました。

面接の際には、○○様より貴社の事業内容や今後の展望等、1つ1つを非常に丁寧にご説明頂き、大変感銘を受けました。
最終面接を終えて、貴社への興味がより一層強まり、是非私も貴社の中で、自己の成長を実現し、それを会社の成長へと繋げていきたいと思っております。

今後とも何卒お願い申し上げます。
最後になりますが、貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

==========================
〇〇大学〇〇学部
山田花子
電話:000-0000-0000
メール:*@**.com
==========================

注意点

お礼メールを書く際の注意点としては、以下のことを気をつけてください。

●誤字や名前間違いは絶対しない
誤字脱字がないよう送る前には必ずチェックしてください。
そして何よりもしていけないのは名前間違いです。
相手の名前を間違えることはもっともしてはいけないタブーですので、名刺などでよく確認してください。

●長文をダラダラと書かない
目的はお礼ですので、長文をダラダラと書かないように注意しましょう。
メールを読む側も忙しく時間がありませんので、感謝の気持ちを伝えることだけに絞ったほうが印象が良いでしょう。

送るタイミング

お礼メールは最終面接の翌日までには送りましょう。
入社したい意思があるのであり、本当に感謝をしているのであれば、即行動したほうが思いが伝わります。

対策をしても、面接でいつも落ちてしまう時は・・・

対策はいつもしっかりしているのに、なぜか面接で落とされてしまう。という方もいるのではないでしょうか?
もしかしたら、対策を間違えていたり、そもそもあなたに合っていない業界の可能性もあります。

そんな時はプロのキャリアアドバイザーに相談をしてみましょう。
あなたに合った対策方法、あなたに合った企業を無料で紹介してくれます。
就活は情報戦とも言われています。プロに相談することで、より良い企業に就職できると良いですね。

「新しい価値基準を創造し、 すべての人の適材適所を実現させる」をMISSIONに新卒紹介事業を展開しているマイナビ出資の会社です。


▼ チャットで気軽に就活相談!キチョナビLINE@の友達登録はこちら ▼
友だち追加

まとめ

最終面接は就活の最後の関門です。
これまでの面接に比べて、より「人柄」が重視されます。
質問される内容も型どおりの回答があるのではなく、臨機応変さや日頃の考え方などがチェックされることになるでしょう。
まさに「あなた自身」を評価してもらう場でもあるので、しっかりと自分を見つめ直して最終面接に臨んでくださいね。


関連記事