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就活でローファーを避けるべき理由|面接で好印象な靴の選び方

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就活でローファーを避けるべき理由|面接で好印象な靴の選び方

この記事は、2017年12月に投稿された記事を一部リライトしたものです。

慣れない靴で足を痛めたこと、誰でも一度はあるかと思います。
もし、就活で慣れない靴を履いたせいで足を痛めて面接に集中できないなんてことがあったら嫌ですよね。

そんな時「ローファーならヒールもないし履きやすいのにな」なんて思ったことはありませんか?
しかし、一般的には就活でローファーはNGとされています。

では、なぜローファーはNGなのでしょうか、またローファーが与える印象とはどんなものでしょうか?
今回はそんなに疑問にお答えするとともに、就活におすすめのパンプスの選び方についても紹介します。

就活でローファーはNG!その理由は?

ローファーの起源は”室内履き”

一見フォーマルな印象のあるローファーですが、もともとは“王室や上流階級へカントリー調の室内靴として作成された”(引用:Wikipadiaより)と言われています。
そのため正装としては不向きと考えられており、就活においても避けた方が無難です。

スーツに合わない

特に女性に言えることですが、スーツにローファーはそもそも合わないと考える人がほとんどです。
足の甲が隠れてしまうことで重たい印象やだらしない印象を与える可能性もあるため、男性であれば革靴、女性であればパンプスを選ぶのがよいでしょう。

企業からの印象もよくない

就活は服装に厳しいと言う印象がありますが、「足元はあまり気にしない。」と言う企業が意外にも多いです。
しかし、どんな靴でもいいと言うわけではなく「スーツと合っているなら」「汚れが目立たなければ」と言うことが重要なポイントです。

そもそも、”スーツに合わせる靴=革靴やパンプス”と標準化されているにも関わらず、あえてローファーを選ぶ理由がわからない、というのが企業のホンネ。
それが違和感に繋がり、合否に悪影響を及ぼすということもあるかもしれません。

私服面接の場合は?

ローファーは避けるべきとお伝えしましたが、私服面接の場合はその限りではありません。
面接に私服指定をされる理由の一つに、”普段のあなたをみたい”というものがあります。
そのため、ローファーを履きたいのであれば履いても問題ありません。

ただし、清楚な印象を与える格好を心がけましょう。
ローファーはしっかりと汚れをとり、靴磨きもしておくとよいでしょう。
選考を受ける企業がアパレル企業の場合、そのブランドのイメージにあった靴を履くのがおすすめです。

面接で好印象な私服って?就活女子の私服NG例とおすすめコーデ5選

スーツに適した靴の選び方

黒の就活スーツには基本的にヒールの高さが3~5.5cmの黒のパンプスが無難です。
素材は革などのきっちりしたもので、安く見えないデザインのものを選ぶのが好ましいでしょう。
エナメル素材やペタンコすぎる靴はあまり就活には向きません。
詳しくは下記のリンクの記事を参考にしてみてください。

就活で好印象なパンプスのヒール・高さ・形は?お手入れ方法まで一挙公開

長時間の就活でも安心!パンプスでも足が痛くならない方法

ヒールも低くカジュアルな印象のローファーは就活には適さないことがわかりましたが、だからと言って足が痛いのを我慢して無理な靴を履くのは大変ですよね。
それでは、どうしたら足を痛めず気持ちの良い就活ができるでしょうか。

サイズのあった物を探す

最近はネット通販も普及してきており、実際に履かずに靴を購入する人も増えていますよね。
しかし、パンプス素材は硬いものが多く、少しのサイズの違いでも靴擦れをおこしやすいです。

足にぴったりな靴であればそこまでひどい靴擦れになることは少ないので、実際にお店に出向き、試着した上で購入するのが良いでしょう。

選ぶときはヒールが太く、つま先側が曲がるものを選ぶと歩きやすいですですよ。
靴擦れをしないように大きめのサイズのものを選ぶとかえって足が痛くなるので、足にぴったりとフィットするものを選びましょう。

靴ずれ防止アイテムを使う

すでに就活用の靴を買ってしまった場合は、靴擦れ防止用のグッズを使うのも手です。
靴のかかとやつま先などに直接貼るタイプのものや、自分のかかとに貼るタイプのもの、素材などもいくつかあるので好みのものを選ぶと良いでしょう。
靴屋や雑貨屋、ネット通販などで購入できます。
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歩き方、立ち方を見直す

靴はぴったりなのに靴擦れを起こしてしまう場合は歩き方や立ち方に問題があるかもしれません。
左右でかかとのすり減り方が違っていたり、靴擦れする場所がいつも決まっている場合は歩き方の癖を見直す必要があります。

まず片足に体重をかけて立っている場合は両足に体重がかかる立ち方を意識してみましょう。
歩く際は、猫背にならないように背筋を伸ばし就活靴はヒールがあるのでかかとではなく土踏まずからの着地を意識してみてください。

足が小さい人、大きい人はオーダーメイドがおすすめ

スーツの専門店であれば多くのサイズを揃えてありますが、それでも足が小さすぎたり大きすぎてなかなか靴が見つからない人もいますよね。

少し高くなりますが就活では自分に合った靴を履くことを強くおすすめします。
そのため、なかなかサイズが見つからない場合は少し値は張りますが、オーダーメイドで作ることもおすすめです。
幅広、甲高や逆に幅が狭すぎたり甲が低すぎてサイズも少ないのにさらに合う靴がなかなか見つからない方は、オーダーメイドでぴったりのものを選ぶのが確実でしょう。

履き慣らす

ぴったりの靴を買っても革製品は最初は硬く少し履き辛さを感じる人もいるかと思います。
なので本番前に何度か履いて出かけると良いでしょう。
何度か履き慣らすことで靴擦れを起こす場合は対策もできますし、靴自体も足に馴染んできます。
ただし傷をつけて本番で使えなくならないように気をつけましょう。

通販サイトで靴を選びたい場合は

お店で直接靴を選ぶのが一番好ましいですが、忙しくて時間がない方、お店が遠くてなかなか買いに行けない方もいますよね。
そんな場合は、サイズが合わない時は返品が可能な通販を利用することで自分にあった靴を探すことができます。
通販サイトによって返品可能の条件が違うのでよく確認した上で利用しましょう。

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靴の手入れ方法

パンプスや革靴などは蒸れやすいため、基本的には2日以上連続で履くことは避けましょう。
手入れについても、使用頻度に関係なく、汚れが目立つ場合は必ず手入れをします。

必要なケア用品としてはブラシ、拭き布、クリームなど複数ありますが、全て揃えようとすると大変なのでブラシの代わりに使い古した歯ブラシや、布はTシャツを使ったりなど代用品を使うと揃えやすいですよ。
また、全てのケアをすると大変で続かない人も多いかと思いますので、汚れさえ落とせれば必要だと思うことだけ行えば大丈夫です。

ブラッシング

靴の細かい溝に入った汚れ、チリを取り除く作業です。
「馬毛」などの柔らかい毛のブラシを使うことで靴を傷つけず汚れを取り除くことができます。

クレンジング

革に優しいクレンジング剤を使って、汗の汚れなどを拭き取ります。
クレンジング剤によってはクレンジング剤の成分で靴の色を落としてしまう場合があるので購入前にお店の人に確認をするか、手入れの際は優しく拭き取りましょう。

栄養補給

靴クリームを布につけてから塗ります。
布につけず直接靴につけると靴の色が変色することもあるので必ず布にとってから靴につけましょう。

仕上げ

使っていない布かブラシで最後に靴を磨き上げます。
取り残していた汚れ、クリームが取れてツヤが出ます。

その他

その他に匂いが気になる場合は消臭スプレーや除湿剤を使用して匂いのケアをしましょう。
また、雨が降る場合もあるので防水スプレーも使用するのがおすすめです。

雨の日の足元の注意点

ストッキングは変えを持っていく

雨の日は傘やカッパを使用しても、どうしても足元だけは濡れてしまいますよね。
靴は防水スプレーをしておけば水を防げますが、ストッキングはどうしても濡れてしまいます。
雨に濡れるとストッキングの色が湿っている部分と乾いている部分でまだらになってしまったり、靴の中が蒸れて臭う場合があります。

そんな時は変えのストッキングを持っていき、会場のトイレなどで履き替えましょう。
変えのストッキングは伝線をしてしまった際も使えるので、常にカバンの中に入れておくのがオススメです。
持っていき忘れた場合はコンビニなどにも売っていることがあるので、そちらで購入すると良いでしょう。
消臭スプレーも持ち歩いておくと便利です。

または、現地までは長靴で行き、目的地に着いたらパンプスに履き替えるという手もあります。
この場合、会場に入る前に履き替え、長靴はビニールなどに入れ周りを濡らさないようにしましょう。

次の日も履くのに靴が濡れてしまった場合

雨の次の日、生乾きの靴を履くのは匂いも気分も、マナーも良くありません。
予備のパンプスを持っておくことが一番安心ですが、もし換えのパンプスがない場合は新聞紙を靴の中に丸めて入れてみましょう。
新聞紙を入れると、新聞紙がパンプスの水気を吸い取り、普通に乾かしておくよりも早く乾きやすくなります。
それでも乾くか不安な場合は、フックなどにかけてエアコンの前にぶら下げるか、ドライヤーを使うなど風を当ててあげると乾きやすいです。
ドライヤーを使う場合は熱にも注意しましょう。

どうしてもローファーを履きたいなら

企業はあまり靴は見ていないとはいえ、やはりローファーということで落ちてしまう場合もあるでしょう。
それだけでなく会場で周りと靴が違うことを自分自身が気にしてしまい、面接や試験に集中できない不安がある人はローファーは避けたほうが無難です。
それでも「ローファーがいい!」という場合は、色は黒を選びシンプルなデザインで実際にスーツに合わせた際にあまり違和感のないものを選ぶようにしましょう。

まとめ

せっかく良い面接ができても、足元が場にそぐわないという理由で不採用になってしまったら勿体無いですよね。
TPOにあった身だしなみは社会人の基本です。
面接や試験対策も大切ですが、身だしなみにも気を使い悔いのない就活にしましょう。


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