就活のつらい気持ちを吹き飛ばす!追い詰められたあなたを救う対処法とは

就活のつらい気持ちを吹き飛ばす!追い詰められたあなたを救う対処法とは

就活が始まったばかりの頃は不安もあったものの頑張ることができたのに、最近はひたすら辛いだけ・・・
強く志望していた企業に落ちて何も考えられない。もうどこでもいいから内定がほしい。そんな風に思うことが多くなっていませんか?
今回は就活中の辛い気持ちの原因とその吹き飛ばし方を紹介します。

ネガティブ思考は悪い結果を引き寄せる?


「就活、つらいな…」と落ち込んでいませんか?
すべてが思い通りに進んでいる就活生はほとんどいません。多くの就活生がいろいろなことに悩みながら就活を続けています。

もし今あなたが就活がつらくて、気分が落ち込んだり、やる気が下がっているのであれば、一旦立ち止まってみることをおすすめします。
気分が落ち込んでいたり、ネガティブな思考をしていると、姿勢や表情、雰囲気で周囲の人間にもそれが伝わっていまいます。
面接官も当然それを察知してしまいますので、今の状態のまま就活を続けても負のスパイラルに陥るだけ。
一度落ち着いて、頭の中を整理してみませんか?

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では、どうしたらいいの?

なぜ自分は辛いのか原因を知ろう

物事がうまくいかなくて気分が落ち込んでいる時、多くの場合、なぜ苦しいのか?なぜ気分が落ち込んでいるのかを、自分自身が把握していないことが多いようです。
ただ漠然と「つらい」「いやだ」「どうしよう」と頭の中でぐるぐると考え込んでいるだけでは、いつまでたってもネガティブ思考から抜け出せなくなります。

Step1.辛い原因と辛い理由を書き出す
ネガティブ思考から抜け出せなくなっている時は、なぜつらいのかを書き出してみることをおすすめします。

原因とその理由を、頭の中で列挙するのではなく、実際にノートやメモ用紙に書き出してみてください。
実際に手を動かして、自分の思いを書き出すことで、自分自身を客観視することができます。
「つらい原因」「つらい理由」を書き出してみると、頭の中ではすごく大きな問題に思えたことが、ちょっと頑張れば解決できる道筋が見えてくることもあります。

とにかく「紙に書きだしてみること」が重要です。
頭の中やスマホではなく、ぜひ紙に書いてみることをおすすめします。
だまされたと思って、ぜひチャレンジしてみてください。

Step2.いつから辛いのか考えてみる
もし紙に書きだしたくても原因や理由が思い当たらない場合は、いつ頃から気分が落ち込んでいるのかを思い出してみましょう。
その頃にあった出来事を振り返ることで、原因が思い当たるかもしれません。
このような時にも困らないように、就活中は就活ノートに活動の記録を残しておくことをおすすめします。
日々の活動を記録しておくことで、その日の出来事や自分の活動をこまめに振り返ることができ、ポジティブな考え方を持てるようになります。

原因がわからないときは気をつけて

それでも原因がわからなかったり、気分の落ち込みややる気の低下、食欲不振などが続くようであれば「就活うつ」になりかけているかもしれません。早めに心療内科や精神科の先生に相談しましょう。
病院に行くこと、特に心の病気でお医者さんにかかることは抵抗があるかもしれませんが、「うつ」は放置するほど症状が深刻化します。
今後の就活やあなたの人生にも大きく影響してくるかもしれませんので、まずはお医者さんに相談しましょう。

就活がうまくいかないときは、もう一度就活の基礎に立ち返ろう

自己分析

就活の結果がでなくてつらい、落ち込んでいるのであれば、就活の基礎に立ち返りましょう。
就活の第一歩は、自己分析です。
自分が何をしたいのか、自分はどんな人間でどんなスキルや特性を持っているのか。
なぜその企業に入りたいのか。
もう一度見直してみることで、新しい道や自分のアピールするべき点が見つかるかもしれません。

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業界研究

志望する企業の幅を広げてみることも一つの手段です。今志望している業界と関連がある業界も調べてみると、新たにあなたの興味・関心を刺激する業界や企業が見つかるかもしれません。
また別の業界を調べてみることで、今の業界の良さや特徴を改めて見直すこともできます。
頭の中が混乱している時は、一度視野を広げたり、別のことを考えてみることも、頭の中を整理するよいきっかけになります。

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企業研究

どうしても内定を勝ち取りたい企業があるのであれば、徹底的に企業研究を進めましょう。
採用ページはもちろんのこと、公式ホームページの事業紹介のページや企業名鑑をチェックしたり、実際にその会社で働いている先輩に話を聞いてみるなど、とにかく情報を集めます。
その情報から、その企業がどんな人材を求めているのか、またどのような強みをアピールすれば選考を突破できそうなのかをシミュレーションしてみます。
自分の強みをどう伝えれば、企業が求める人材像とマッチするのかを考えてみましょう。

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選考対策

選考試験、面接試験でもっとも重要なポイントは熱意です。
なぜあなたがこの会社に入りたいのか、その志望動機を改めて考え直してみましょう。
説得力のある志望動機をアピールすることができれば、相手にもあなたの熱意が伝わるでしょう。

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マナー

就活がうまくいかない原因に、もしかしたらあなたのマナーの悪さがあるのかもしれません。気づいていないようでも、相手からしたら不快に感じる行動や言動があるのかもしれません。
一度誰かにあなたの就活スタイル(服装や面接時の受け応え)を見てもらうとよいかもしれません。

身だしなみ
話を聞く時の態度や姿勢
話し方(早口ではないか、大きな声で話せているか)

など自分では気づくことができない、第三者からの印象を採用面接の前に確認しておくのもよいでしょう。

【就活で押さえる身だしなみマナーまとめ】見た目で得する就活生とは

思い切ってリフレッシュしよう!

おすすめのリフレッシュ法

頭の中がぐるぐるして、落ち着かない、不安だ。そんな時は、思い切って頭の中をリフレッシュしましょう。
ずっと同じことを考え続けるより、一度忘れてしまった方が、答えが見つかる場合もあります。

【就活に疲れたら】おすすめの息抜き10選と気持ちを切替えるコツ

おすすめリフレッシュ法1:良質な睡眠をとる
不安な時は、寝つきが悪かったり、眠りが浅くなったりして、睡眠不足に陥りがちです。
日中に寝不足状態だと頭がはっきりせず、余計にネガティブ思考になって、最後にはうつ病になってしまいます。
そうならないためにも、毎日良質な睡眠をとることができる環境を整えてみましょう。

寝室をきれいにする(空気を入れ替える)
ふとんを干して、シーツを新しいものに変える
夜は暴飲暴食をしない
睡眠の数時間前に入浴する

など当たり前に見えるようなことも、就活で頭が回らなくなると、おろそかにしがちです。
これらのことを心がけるだけでも、睡眠の質が変わってきますので、ぜひトライしてみてください。

おすすめリフレッシュ法2:旅行に出かける
就活の時期は、大学やバイトとの両立もあり、なかなか遊びの時間を持つことができません。
ですが思い切って日帰り旅行を計画してみることもおすすめです。
環境を変えてみることで、頭のスイッチが切り替わるかもしれません。

ただし長い旅行や疲れが残る旅行はやめておきましょう。
近場の温泉などへ行って、体を休めてみるといいかもしれませんね。

おすすめリフレッシュ法3:買い物をする
爆買いまでとは言いませんが、欲しかったものを買ってみるのもよいでしょう。
欲しくて我慢していたものを、頑張っている自分へのご褒美に買ってあげると、ストレス解消にもなります。

おすすめリフレッシュ法4:運動・ストレッチ
あなたの脳も肉体の一部です。
体を疲れさせることで、脳も疲労して、眠りにつくことできます。
逆に体は動かさずに、脳だけを働かせていても、脳は十分な休息をとることができません。

軽い運動を日常的に行ったり、ストレッチで全身の筋肉を緩ませてあげるだけでも、脳が休息をとりやすくなります。
精神的な悩みを抱えている場合、ジョギングをしたり運動をすることで、頭のモヤモヤが消えることがありますので、ぜひチャレンジしてみてください。

おすすめリフレッシュ法5:食べる
食欲は比較的簡単に満たすことができる欲求です。
食べ過ぎはもちろんよくありませんが、1週間か2週間に1度くらいは、好きなものを好きなだけ食べるご褒美を自分にあげてもよいかもしれませんね。

リフレッシュをする際に気をつけること

リフレッシュといっても、何ごともやりすぎは禁物です。
遊びすぎて疲れてしまったり怪我をしたり、買い物や食事でお金を使いすぎてしまう、お酒を飲み過ぎてしまう、など後々の就活に影響するようなことは控えるべきです。
もちろんはしゃぎすぎる、大声で騒ぐなど、羽目を外しすぎて社会的に迷惑がかかるような行為もNGなのは当然ですね。

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まとめ

人生の大きな分岐点にいる就活生のみなさんにとって、今はさまざまなつらい思いや苦しい思いをする時期です。
周りをみると、他の就活生は皆、順調そうに活動しているように見えるかもしれませんが、誰もが多かれ少なかれ、つらい思いや苦しい思いをしているものです。
ですから、つらい思いや苦しい思いをしている自分を恥ずかしく思う必要はありません。
それをどう乗り越えていくかが、これから社会人として独り立ちしていくための、最初の試練といってもよいでしょう。
苦しい時は一人で抱え込まず、周囲や専門家、お医者さんに相談することが、就活を失敗しない秘訣と言えるのではないでしょうか。


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