fbpx

就活に有利なバイトとは?効果的なPR方法・エピソードまで解説!

カテゴリ

就活に有利なバイトとは?効果的なPR方法・エピソードまで解説!

この記事は2018年2月に公開されたものをリライトしたものです

社会を知るためにも学生のうちにアルバイトを経験することは大切なことです。
しかし、アルバイト経験が実際に就活に役立つのでしょうか?それはなぜなのでしょうか?
今回はそんな疑問にお答えすると共に、就活に有利と言われるアルバイトについて徹底解説していきます!

バイト経験者は就活に有利ってほんと?

経験ではなく、そこから学んだことが大切!

アルバイトをしているというだけで就活に有利になることはありませんが、自己PRや学生時代に頑張ったことのエピソードとしてアルバイト経験を話すといった面や、希望する業界、企業でのアルバイトであれば、実務経験として、就活に有利に働くこともあるようです。

もちろんただアルバイトをするだけでなく、何を学んだかが大切なので、アルバイト経験を使って就活を有利にしたい場合は、しっかり真面目にアルバイトに取り組み、何をアルバイトから得られたか、考える必要があるでしょう。

働きたい職場や業界で働くことも一つの手!

給料が発生するインターンであればお金を稼ぐことができると同時に、その経験から得られる知識があります。
また、企業研究にも繋がり一石二鳥になるでしょう。
企業の方に自分が仕事に取り組んでいる姿も間近で見て評価してもらえることもあり、場合によっては、直接採用に繋がる可能性もあるかもしれません。
また、行きたい企業のアルバイトでなくても、業界が同じ場合は実務経験があるとみなされ、アルバイト経験が有利に働く場合もあります。
そのため、自分のいきたい業界のアルバイトはしておいて損はないでしょう。
 

企業が採用基準として重視しているのは?

リクルートが出した就活白書2017のデータによると、企業が採用条件で重視する全25項目のトップ3は、「人柄」「自社への熱意」「今後の可能性」であり、「アルバイト経験」は8位なので、企業はそこまでアルバイト経験自体は重視していないようです。
やはり、アルバイト経験自体をアピールするのではなく、それを通して「人柄」や「ポテンシャル」をアピールすることが重要ですね。
 

有名企業は…

「アルバイトをしている学生の方だと社会性があるが、アルバイト感覚で働かれては迷惑」という認識も中にはあるそうです。
アルバイトではなく社会人として働くという意識を大前提に持つ必要があります。  

そのため、アルバイトから学べたことを話すだけでなく、その学びを仕事でどのように活かしていけるかなど、社会人になってからのビジョンもしっかり話せると「社会人になるということをしっかり理解できている」と思ってもらえるかもしれません。

自己PRに繋がるアルバイトのエピソードって…?

~アピールできるエピソード事例~

長期間のアルバイト

同じアルバイトを長期間続けていることによって、一つのことを長く続けられる忍耐力があるという印象を与えることができます。
長期間とみなす目安としてはだいたい2年以上と捉えるといいでしょう。
しかし、ただ長く勤めた。というだけでは少しアピールには弱いため、他のエピソードにさりげなく長く勤めていたというアピールを入れる程度で良いでしょう。
また、「どのくらいアルバイトは続けているの?」と聞かれた際に「大学1年の頃から・・・」といった感じで、軽くアピールする程度でも継続力は理解してもらえるのではないでしょうか。

バイトでの役職

バイトでの特別な役割を任されたということは、業務内容を理解しパフォーマンスも優れていると評価されている証です。
なぜ、重要な役割を任されたのでしょうか?また、自分がその役職になって何をしたのでしょうか?役職に就いたという結果だけでなく、そこに至った経緯を自己PRにつなげるといいでしょう。

表彰

優れたスタッフに贈られる賞を受賞したという経験がある人は中々いませんので、表彰された経験があるということは大きなPRポイントになります。
仕事に対するモチベーションが高い人材であるなどの印象を与えることができます。
どのような課題にどのように取り組み、評価され、表彰されたのか。について、その家庭で困難だったことや、工夫したことなどを踏まえて話せると良いでしょう。
  

新人研修を担当

  
新人研修をするには仕事全般を深く理解しているだけでなく、指導力や説明力も必要です。
したがって、新人研修を担当していると、指導力や説明力があるという印象を与えることができます。
新人研修を行う際に工夫したこと、困難だったこと、自分が教えたことで周りから「わかりやすい」と褒められた。全体的な質が上がったなどについて話せると良いでしょう。

無遅刻無欠席

一般職など、言われたことをしっかりこなすことが重要視される職種では、勤務態度についてアピールすることもおすすめです。
社会にでてからは、時間を守るということは基本中の基本。しかし、それさえもできない学生は意外と多いのです。
社会人としての基本が身についているということをアピールするために、有効に働くかもしれません。

就活で有利と言われているバイト6選!

ここからは、就活で有利と言われているバイトと、その理由について紹介していきます。

ディズニー

ディズニーにはマニュアルが存在せず、自主的にお客様のために行動しなくてはならないため、自主性がある人材だと評価されます。
また、清潔な身だしなみや社会で働く上でのマナーを身につけているということで好印象を与えることが多いようです。
数ある接客業の中でも、特に高いコミュニケーション能力が必要となってくるので、コミュニケーション能力の高い人材であると見なされやすいです。

ユニクロ

ユニクロは「全員経営」を掲げているため、アルバイトを含む、店舗にいる従業員全員が経営に参加できます。
アルバイトも社員も業務内容は一緒のため、アルバイトでありながら正社員と同じ経験ができます。アルバイトからの正社員雇用もあります。
また、接客業ということで、コミュニケーション能力が高い人材と評価されます。

スターバックスコーヒー


「爽やか、清潔感がある、丁寧で温厚」というプラスイメージが存在します。研修制度を通ししっかりとした丁寧な接客を身に付けることができ、熟練者になると自分のランクが上がり、新人研修を担当することもあります。
また、スターバックスでは接客の業務マニュアルが存在しないため、自分でどうしたらお客様に喜んでいただけるかを考えなくてはならないので、自主性を養うことができます。
したがって、面接の時に爽やかなどのプラスイメージを与えるだけでなく、具体的なエピソードも話しやすいのでおすすめです。

帝国ホテル

ビジネスホテルではなく、超一流ホテルだからこそ面接官が経験談や裏側に興味を持ちやすいです。
そうすると、面接での会話が弾みコミュニケーション力の高い人と評価されます。
また、社会に出た時に必要なマナーや礼儀を身につけることができます。

家庭教師、塾講師

アルバイトにまで勉学が関わってくると、学力の高さや学生時代勉学に励んだという印象を与えられる可能性があります。
また、家庭教師や塾講師は物事をわかりやすく伝えることを心掛けなければならないので、説明力や指導力が向上します。
これは、面接で自分のことを説明するのに活かすことができるでしょう。
また、生徒の理解度を把握しながら、テストなどに向けて計画的に授業を進める必要があるため、計画的に物事を進める力も身につきます。

コールセンター

電話がメインの仕事なので、ていねいな言葉遣いやコミュニケーション能力が自然と身につく仕事です。
トラブルやクレームに対応する必要もあるため、何を言われても落ち着いて冷静な判断を下す習慣も付くでしょう。
これは面接で難しい質問をされた際などにも役に立つためおすすめです。

長期バイトと短期バイト、どちらが就活に有利なの?

結論から言うと、1つのバイトを長く続けるのといくつものバイトを経験することは、どちらか一方が就活に有利ということはありません。
1つのバイトを長く続けているなら、忍耐強いなどのイメージを持ってもらうことができますし、いくつものバイトを経験しているなら、それだけ話せるエピソードも多いというメリットがあります。
自分の性格にあった方を選ぶといいでしょう。


こちらの記事もオススメ

アルバイト経験がないと不利になるの?

アルバイト経験がないからといって、就活で不利になるという訳ではありません。
ただ、大学生の多くがバイトをしているというイメージがあるので、面接官に「なぜアルバイトをしていなかったのか?」と聞かれる可能性はあります。

「アルバイト経験はなく、全て両親からお小遣いをもらっていた」という回答では、世間知らずという印象を与えてしまうかもしれません。
アルバイトをしなかった理由(資格取得に打ち込んだ、部活に打ち込んだなど)をしっかりと答えられるようにしておきましょう。

もし今、自分が自信を持って語れるエピソードがないという場合はアルバイトを新しく始めてみるというのもアリかもしれません。

アルバイト経験を上手にアピールする方法

最初に結論を述べよう

自己PRであったら「私は〜です。」であったり、ガクチカであれば「私は学生時代〜に特に力を入れました」のように、最初に結論を述べることで、話の内容に相手を引き込みやすくなります。
「お?どんな話が始まるんだろう?」といったように興味が持てる、印象的なキャッチフレーズが言えるとより良いでしょう。

次に、エピソードを話す

最初に述べた結論の裏付けとなるエピソードを話します。
どのような問題があったか→どのように解決しようとしたか→結果どうなったかといった流れでエピソードを話せると聴きやすい話し方になります。

特に、問題に対しての取り組み方やそうするに至った経緯(考え方)には自分の思考や人柄が出ます。
詳しく説明することであなたらしさを伝えましょう。

学びをどう活かすか話す

結論とエピソードだけでも、その人の人柄や学んできたことは伝わりますが、その学びを入社後どう活かしていきたいのかまで話せると、志望度がより強く伝わります。
ただし、志望先企業の仕事内容や求められるスキルを理解していないと見当違いなアピールをしないように注意が必要です。

 
記事を読んでもまだ不安がある場合はプロに相談してみましょう。

就活相談をする

まとめ 

いかがでしたか?踏まえるべきことは、面接は今まで経験してきたことをただ単に羅列し発表会のように自慢をする場ではないということです。

アルバイト経験をアピールに繋げる際に最も重要なのは、どこでアルバイトをしてきたかということより、経験を通し得たことを自分の人柄を交えて表現することです。
自分ならではのエピソードで面接官を釘付けにしましょう!


関連記事