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就活の履歴書は手書き?パソコン?判断方法や書き方のコツを解説!

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就活の履歴書は手書き?パソコン?判断方法や書き方のコツを解説!

 この記事は2017年11月に公開した記事を一部リライトしたものです。

少し前までは履歴書は手書きで書くことが一般的でしたが、最近ではPCでフォーマットをダウンロードして、印刷して提出する方法も増えてきています。
でも、「もしかしたら採用担当者にマイナスな印象を与えてしまっているかも」という不安もありますよね。

そんな就活生に向け、状況に応じた手書き・パソコンどちらにすべきかの判断方法や、書き方のマナー、気をつけたいポイントについて解説していきます。
履歴書は面接前の合否につながる大切な書類。この記事を読んで、志望する企業への合格を目指しましょう。
後半にはテンプレートも用意しているので、参考にしてみてくださいね。

手書きとパソコン、どっちがいいの?

それぞれのメリット・デメリットとは?

まずはそれぞれのメリットデメリットを整理しましょう。

●手書きのメリット
人柄や丁寧さを伝えることができる

●手書きのデメリット
時間がかかる
人によっては読みづらくなる場合がある
訂正・修正ができない

●パソコンのメリット
誰が作成しても読みやすい
時間が短縮でき、効率が良い
他の企業に転用が可能
パソコンスキルを証明できる

●パソコンのデメリット
印象がよくない場合がある

履歴書は志望先企業によって臨機応変に

できれば修正もしやすく時間短縮にもなるパソコンでの履歴書を選びたいですよね。
しかし、形式を指定されていないからといって、パソコンで作ったものにしよう!と安易に考えてしまうのは少し危険かもしれません。

では、どのような判断基準で手書きかパソコンかを選ぶべきなのでしょうか?

一般的に、IT企業やベンチャー企業は、人事担当者が若いことが多く、パソコンで履歴書を作ることに抵抗がない会社が多いと言われています。
Web業界など時代の最先端をいく業界であれば、逆に「まだ手書きで作っているの?」なんて時代遅れな印象を与えてしまうことも。

一方で、歴史がある中小企業等は、人事担当者が年配の方であることが多く、パソコンで書いたものにあまり良い印象を持たない人がいるのも事実。
自分の志望先企業によって、手書きかパソコンかを判断することが必要です。

提出方法が指定されている場合は

もう1つの判断方法として、提出方法によるものがあります。面接時に持参することや、郵送を指定されている場合は手書きで作成。
Web上での応募や、メールで添付送付を指定されている場合は、パソコンで作成するといったように提出方法によって作成方法を変えるのも良いでしょう。

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履歴書を書くときのポイント

では、履歴書を書くときに押さえておくべきポイントやコツを紹介していきます。

手書きの場合

①印鑑は先に押す
印鑑はまっすぐ押すことが必須ですが、なれないうちは意外と曲がりやすいもの。
完璧に書けたのに、最後の押印をミスして台無しに・・・なんてことがないように、印鑑が必要な場合は先に押すことがおすすめです。

②鉛筆などで下書きをする
履歴書を手書きで作る時は、修正液や修正テープを使ってはいけないため、間違えたら新しい用紙を使い、一から書き直しになります。
そのため、誤字脱字に注意し、鉛筆などで下書きをすることがおすすめです。

③清書の際は、黒のボールペンで記入する
色ペンやこすると消えるペンではなく、黒のボールペンで記入しましょう。
5本入りで100円程で売られているボールペンはお財布には優しいですが、滲みやすかったり、消しゴムで下書きを消す際に伸びやすいという難点もありますので、注意してくださいね。

▼履歴書を書く時におすすめのボールペン
三菱鉛筆 uni ジェットストリーム スタンダード 油性ボールペン 0.5mm 黒 [1本] SXN15005.24

三菱鉛筆 ゲルボールペン ユニボールシグノ 極細0.38mmボール UM-151 黒 24

④下書きを消すのは乾いてから
書いてからすぐに消しゴムで消してしまうと、インクが乾いていなくて履歴書が汚れてしまうかもしれません。
せっかくの努力が無駄にならないよう、書き終わってから数分おいてから消すなど、最後まで気を抜かないようにしましょう。

パソコンの場合

パソコンで履歴書を書く場合にどのように書けばいいか迷う方も多いかと思います。
一から自分でフォーマットを作成するには時間が掛かってしまいますし、だからといってワードやエクセルなどで箇条書きにするのも見にくいですよね。
パソコンの履歴書は基本的に、企業から指定のものがない限りはネットで配布されているフォーマットを使用して大丈夫です。
「履歴書 フォーマット」で検索をすると色々とでできますので、自分の描きやすいものを選びましょう。
基本的には「学生用」「新卒用」となっているものが使いやすいでしょう。

▼キチョナビでもフォーマットを無料で配布しています!
就活生用履歴書|キチョナビ

フォーマットが決まったら、記入の仕方を確認していきましょう。

①文字サイズ
明確な決まりはありませんが、あまり小さすぎると読みづらくなってしまいます。
全体のバランスをみて適正な大きさにしましょう。
一般的には、10.5pt前後が見やすいサイズになってきます。

②フォント
こちらも明確な決まりはありませんが、誠実な印象を与えるフォントにしましょう。
互換性の高いMS Pゴシック等がおすすめです。

③こまめに保存をする
ファイルを閉じる際にうっかりデータを消してしまわないように、こまめに保存しましょう。

④印刷するときの注意点
印刷するときの履歴書のサイズはA4サイズに1ページが一般的です。
履歴書は一般的に2ページになるので、A3サイズに2ページが収まるように印刷をしましょう。
用紙は、一般的なコピー用紙よりも上質紙や、履歴書印刷専用紙のようなものを使うと見栄えが良くなります。
また、写真は印刷をした後に現物を貼り付けるのがマナーです。

大切なのは中身

手書きであれパソコンで作った履歴書であれ、一番大事なのは内容や丁寧に作成されているかということです。
マナーを守れているのか、誤字脱字がないか、印刷する場合は文字が途切れていないかなど、提出前にはしっかりとチェックしましょう。

履歴書の書き方

前置きが長くなりましたが、履歴書を実際に書いていきましょう。
先ほど伝えたように、手書きの履歴書の場合は、黒のボールペンを使って丁寧に書くのが基本です。
また、修正液や修正テープの使用はNGですので間違いがないように集中して書きましょう。

基本情報の書き方

①日付は提出日、表記は統一する
日付は記入日時にするか迷う人もいるかもしれませんが、提出日にするのが基本です。
また、履歴書全体で元号表記か西暦表記かを統一するようにしましょう。履歴書の中で指定されている時はそれに合わせます。

②証明写真の裏には氏名を記入する
手書きの場合は、写真の裏には氏名を書くようにし、剥がれないようにしっかり糊付けをしましょう。
また、貼り付ける際はまっすぐに貼り付けます。

③住所は略さず、ふりがなまで忘れずに記入する
住所は都道府県から略さずに書き、番地やアパート名まで表記するのが基本です。

例)東京都渋谷区渋谷1丁目1番地1号 キチョナビル101号室

また、ふりがなまでしっかりと記入をしましょう。「ふりがな」と書かれている場合は平仮名で、「フリガナ」と書かれている場合はカタカナで記入をします。

④電話番号は日中に連絡の取りやすいものを記入する
企業が選考通過の連絡の際に、記入した番号へ連絡をしてくる可能性があります。
電話番号を書く欄が1ヶ所のみの場合は自宅の電話番号ではなく、日中連絡の取りやすい電話番号を記載しましょう。

学歴・職歴の書き方

学歴は中学卒業から書き、学校名は正式名称で略さずに表記しましょう。

NG例)○○高校、同上
OK例)○○高等学校

また、職歴の欄には、アルバイトの経歴は書かないのが基本なので、「なし」と記入しましょう。

図のように、全て書き終えたら、「以上」と記入します。

まとめ

インターンする時に、会社の人とのファーストコンタクトになる履歴書。書き方や提出方法のマナーをしっかりと押さえて、好印象な就活生を目指しましょう。
この記事を読んでくださったみなさまが、少しでも企業に良い印象を持ってもらえるような履歴書を作成できることを願っています。

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