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就活の自己分析のやり方って?これで内定レベルの自己分析が完了!

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就活の自己分析のやり方って?これで内定レベルの自己分析が完了!

この記事は、2018年1月に投稿された記事を一部リライトしたものです。

自己分析をすることで、就職活動を有利に進めることができます。
しかし、いざやろうとなった時に、何をすればよいか分からないし、調べてみたけどやり方もたくさんあって何からやればいいのかわからない・・・なんてお悩みの方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな就活生の疑問に応えるべく、新卒向けにキャリアアドバイザー経験のあるキチョナビ編集部員が、自己分析の方法からお役立ちツールまでを詳しく解説していきます。

この記事を読めば、内定レベルの自己分析が完了!?スムーズな内定のために、自己分析をしっかりやっていきましょう!

自己分析ってなんのためにするの?

自己分析を行う前に、まずはその目的を明確にしておきましょう。
就活において「自己分析が重要」という話は耳にタコができるほど聞いたことがあると思います。

では、何がそんなに重要なのでしょうか。
自己分析の目的は、主に以下の2点があります。

仕事を選ぶ軸を明確にするため

これまでの人生の中で、学校を選んだり、部活やアルバイトを選んだり、勉強したい専攻を選んだりと、様々な選択をすることがありましたよね。

何気なく選んでいたかもしれませんが、その何気ない行動の中に共通する「選択の軸」があるはずです。

この選択の軸は仕事選びの軸にも繋がります。これまでの自分の人生を振り返ってみましょう。

自分がどんな人間なのかを相手に伝えられるようになるため

もうひとつ重要なのが、相手に自分がどんな人間なのかを伝えられるようになることです。

企業側が面接のときにみるのは、あなたと企業との相性。
相性はあなた自身がどんな人間なのかが伝わらなければ、そもそも相性を測ることができないですよね。

そのためには、自分のことについて知ること=自己分析が大切なのです。

自己分析が浅いまま入社して、辛い思いをするのはあなた

もう1点伝えておきたいことが、自己分析が浅くても内定は取れる、でも入社後に辛い思いをする可能性が高いということです。

財務省の統計によると、2014年度の法人数は約275万社(出展:財政金融統計月報)もあります。
そして、残念なことに、企業の中には人であれば誰でも採用する、といういわゆるブラック企業があるのも事実なのです。
また、ある人にとってはブラック企業と思う企業であっても、他のある人にとっては働きやすい会社であるかもしれません。

つまり、企業選びにおいては、”相性”がとても大切なのです。

数ある企業の中で、自分を理解していないまま入社を決めた企業があなたにあっているのか、と問われると自信を持ってYESとは言えませんよね。
入社してから辛い思いをしないためにも、自己分析を通して自分はどんなことを原動力にして頑張ってきたのか、何を大事にしているのかを振り返り、今後のキャリアについてより建設的に考えていきましょう。

これで内定レベルの自己分析が完了!効果的な自己分析方法


それでは、効果的な自己分析の方法を解説していきます。自己分析は、基本的には過去→未来の順にしていきます。
過去の自分を理解していないまま未来のことを考えてしまうと、現実とかけ離れた「憧れの自分」を描いたまま終わってしまう可能性があるためです。

まずは過去の振り返りから!自分史をつくろう

過去の振り返りから始める方が効果的であると伝えましたが、その効果的な方法に「自分史をつくる」というものがあります。
自分史と聞くと堅いイメージを持つかもしれませんが、決してそんなことはありません。
自分史をつくることで、自分の人生を客観的にみることができ、これまでの人生を一種の物語のように捉えることができます。

一生懸命になれたことを書き出そう

就活の自己分析を効率よく進めるという観点でいうと、一生懸命になれたことや打ち込んだことを振り返るのがおすすめです。
このとき、中学時代、高校時代、大学時代と分けて振り返ってみると整理がしやすいですよ。
趣味や特技、友人、恋人・・・etc なんでも構いませんので、ひたすら書き出していきましょう。

書き出したら、心に残った経験を分析していこう

これまでの経験を書き出すことができたら、それらの中でより心に残っている経験を深掘りしていきましょう。

●なぜ打ち込むことができたのか
●その中でどんな問題や課題があったのか
●どのようにして解決したのか
●その結果どうなったか、またどんなことを学んだのか

以上のような切り口から、これまでの経験を深掘りしていきます。

そこから考えられる、自分の行動特性は?

深掘りが終了したら、そこから共通する行動特性を見つけてみましょう。

●共通していた考え方は?
●共通していた行動は?

そこから、自分が大事にしている価値観や、長所・短所がみえてきます。

モチベーショングラフを作るのも良し

単にノートに書き出すのも良いですが、自分のモチベーションを視覚化できる「モチベーショングラフ」で自分史を作成するのもおすすめです。

モチベーショングラフとは:
横軸を時間、縦軸をモチベーションの高さにとり、モチベーションの上がり下がりをグラフにしたもの。


出典:https://freshlive.tv/kichohana_tv
就活アイドル『キチョハナカンシャ』が就活サポートで自己分析をした様子はこちらから

自己分析をプロにお願いしたら就活の方向性が見えてきた【DiG株式会社】

これまでの人生を振り返り、どんな時にモチベーションが上がったのか、または下がったのかを振り返ることができます。
また、なぜモチベーションが上がったのか、当時どんなことを考えていたのか、なぜその行動をとったのか、そこから言える自分の長所・短所はどんなものか。
深掘りの仕方は自分史のときと同様に、それぞれの経験について、どういった状況・経緯があって、モチベーションに影響を与えているのか、それはどうしてなのか、具体的に書き出していきましょう。

なりたい自分って?未来について考えよう

過去の振り返りができたら、それを元に未来について考えていきましょう。
ここからは例を元に解説していきます。

●一生懸命になれたこと
・中学:理科のテストで100点を目指して勉強した
・高校:クラスで成績上位を目指して勉強した
・大学3年:実験レポートの考察、単位取得

●なぜ打ち込めた?(共通すること)
・努力が結果にでることにモチベーションを感じていた
・効率の良い勉強方法などを考えること自体が好きだった
・自分を追い込んで達成することにやりがいを感じた

ここまでがこれまでやった過去の振り返りです。ここまでできたら、

●そこから読み取れることは?
・チームでやるよりも、1人で黙々と作業することの方が向いていそう
・分析するなど、頭を使う仕事の方が向いていそう

といったように、未来を想像してみましょう。こうすることで、やりたいことがみえてくるはずです。
「なぜ打ち込めたのか」という原動力は、自分に正直に書いていきましょう。例えば、以下のようなことだっていいのです。

例)
友達より、早く昇進して一目おかれたい。
モテたい。
いろんな人から認められたい。
すごい人と思われたい。

例えば、「友達より早く昇進したい」という思いがあるのであれば、「年功序列の企業よりも実力主義の会社の方があっていそう」など、欲しいものやなりたい自分が明確になっていれば、自分の就活の方向性が見えてきます。誰が見るわけではありませんので、自分に正直に書いていきましょう。

とはいえ自分で深掘りをしていくのは中々難しいもの。そんな場合はプロに手伝ってもらうのもおすすめです。
プロに手伝ってもらうことで、自分では気づかなかった自分を見つけることもできるかもしれません。

自己分析に役立つ無料診断ツール

自分の行動傾向について客観的に見ることができる診断ツールとしては以下のようなものがあります。

自分の意外な一面についても知ることができるかもしれません。

エニアグラム診断
性格の傾向について知ることのできる信頼度の高い診断テスト

引用:https://www.enneagram.ne.jp/about/diagnosis

エゴグラム診断
「交流分析」という人間関係の心理学理論に基づいて作られた性格診断テスト

引用:http://www.egogram-f.jp/seikaku/

マイナビ適職診断MATCH

引用:https://job.mynavi.jp/20/pc/forward/forwardMatch/index

リクナビ診断

引用:https://job.rikunabi.com/2020/contents/useful/

キャリタス診断

引用:https://quest.career-tasu.jp/

まとめ

自己分析は自分を理解し、自分にあった企業を見つけるためにとても大切なものです。

未来の自分のためにも、蔑ろにせずにしっかりと自己理解を深めましょう。

自己分析のツールもうまく利用し、自己分析から得られた自分の特徴をもとにどんな企業で働きたいのかを明確化していきましょう。


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