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インターンって何?意味あるの?選び方や参加メリット、バイトとの差

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インターンって何?意味あるの?選び方や参加メリット、バイトとの差

周りがインターンの話をし始めたけど、インターンって何?行く必要あるの?どうやって選べばいい?今回はそんな疑問を抱える就活生のための記事です。
そもそもインターンとは何か、インターンに参加するメリットについて紹介します。
また、インターンは種類もさまざま。インターンの選び方と心構えまで取り上げるので、最後まで読んで有意義なインターンにしてくださいね。

そもそもインターンとは?

定義

インターンシップ(英: internship)とは、特定の職の経験を積むために、企業や組織において労働に従事している期間のこと。 商人・職人のための徒弟制度と似ているが、標準化や監査などはされていないため、指すところの内容は様々である。 略称として、インターンとも呼ばれる。「wikipedia」より

インターンは、近年では就活を控えた大学生のおよそ7割が参加していると言われています。(参照元:「日本経済新聞」より)
かといって、周りがみんな行っているからと慌ててやみくもに参加してはもったいないです。
一口にインターンといっても種類はさまざま。自分にあったインターンを見つけて参加することで、より有意義な時間を過ごすことができます。

インターンの種類

1.1dayインターン
文字通り1日限りのインターンです。
企業説明や社内見学など、プロモーション要素が強いものが多いです。
働いている人たちの雰囲気を感じ取ることができるでしょう。

2.短期インターン
主に1週間前後のインターンのことを指します。
内容としてはグループワークやプレゼンテーションが主なものが多いです。選考の練習として利用するのも良いでしょう。

3.長期インターン
期間はおよそ一ヶ月以上で、期限を設けていないものもあります。
社員の人と同じように働く実践型のインターンであることが多いです。
比較的学業との両立が難しいものではありますが、時期を問わず募集しているものが多いので、スケジュールと相談して参加しましょう。

企業側の目的

1.企業のプロモーションになる
インターン受け入れることで採用活動が解禁される前から、学生を集めプロモーションすることができます。
これは、選考を受けるつもりのなかった優秀な学生が、インターンをきっかけに興味を持ってくれる可能性につながることになります。

2.ミスマッチを防ぐ
企業についてよく理解した学生が選考に進むようになるので、よりスマートな採用活動が可能になります。
また、働く前と働き始めてからのギャップを無くすことで、離職者を減らすことにも繋がります。

3.優秀な学生がいれば採用したい
採用した学生が、働き始めてから本当に活躍してくれるかどうかは、企業にとって重要な問題です。
そのため、インターンで活躍していた学生は採用後も活躍してくれるだろうと考えるのは自然なこと。
そういった学生に目星をつける狙いもあると考えて良いでしょう。

4.学生から刺激を受ける
外部から学生たちを招くことで、社内に新鮮な空気が吹き込まれ、活気を出すことを目的としている場合もあります。
また大学生の若く柔軟な発想から、新たな発見やプロジェクトの発案を期待するなど、学生からの新鮮な刺激を求めている企業もあるでしょう。

アルバイトとの違い

アルバイトはアルバイト先が「労働力」を確保することが目的と言えるでしょう。
また、個人差はありますが、学生にとっては「収入」を得ることが大きな目的になります。

一方、インターンは、学生が「就業体験」を通じて「スキルアップ」することが主な目的です。
報酬が出るものもあれば出ないものもありますが、学生にとって報酬とは別の価値があると言えるでしょう。

この”別の価値”については、以下のようなものがあげられます。

インターンに参加するメリットは

企業・業界研究になる

これから就活をはじめる大学生にとって、良い企業研究の機会となります。
実際に働いている人も見ることができるので、業務内容のみならず社内の雰囲気までチェックすると良いでしょう。

働くイメージが沸く

働いてみることで自分の適性を見極めることもできます。
また、選考を受けることになった場合に、より具体的な志望動機を述べられるようになり、有利です。

採用につながるインターンもある

インターンがそのまま選考になるケースもあります。
通常の選考と別ルートでの採用となるので有利でしょう。
しかし、いわゆるオワハラなどの悪質な囲い込みには十分注意しましょう。

選考の練習になる

インターン参加までに書類選考を通過しなければならないことも少なくありません。
また、インターン中にグループワークやプレゼンテーションを行うところもあります。
これらを経験しておくと、選考を受ける際の練習となるので、ぜひ経験しておくと良いでしょう。

さらに、社内の雰囲気や働く空間に慣れておくことでリラックスして選考を受けられるという利点もあります。

学生同士のつながりが持てる

就活は情報戦とも言われています。
学生同士のリアルな情報共有が就活にプラスに働くこともありますし、落ち込んだ時の励みとなることだってあります。

インターンを選ぶときは

業界や職種にこだわりすぎない

インターンは体験の機会。本格的に選考が始まる前から可能性を狭めてしまってはもったいないです。
興味のあるジャンルから選ぶのはもちろんokですが、それに関連する他の仕事などにも注目してみましょう。
例えば、メーカーの企画だけでなく営業などにも視野を広げることや、メーカーのみならず卸売り業や小売にも注目してみると新しい発見ができ、就活の視野も広がるのではないでしょうか。

ライバルとなる企業もチェックする

選考を受けたい企業が決まっている場合、その企業のライバルとなる企業もチェックしてみましょう。
比較検討することで、志望企業の強みや弱みも理解でき、志望動機がより明確になるでしょう。

企業名よりも体験できることを重視する

有名企業でのインターンが自分にとって必要な体験とは限りませんし、採用倍率も高いです。
それに、倍率が高いとわかっていても、選考に落ちてしまうと少なからずダメージも受けますよね。

明確な目的があるなら良いですが、ただ単に「有名企業のインターンに参加したい」という思いだけで受け、結果的に疲弊してしまうことはあなたも避けたいはず。
そうならないためにも、自分が身につけたいスキルを考えるなど、視野を広げてみることがおすすめです。

有意義なインターンにするには

目的を持って参加しよう

インターンには明確な目的を持って参加しましょう。
自分が何に興味を持ち、必要な情報やスキルは何なのかを明らかにすることで有意義な時間を過ごすことができます。

そのためには自分の過去の経験を振り返ることが必要不可欠。
あなたがこれまで決断した時の選択の軸、どんな環境のときに力を発揮できたいたかなど、過去の経験を振り返ってみましょう。

企業を調べていこう

あらかじめインターンする企業についてリサーチしておくことも大切です。
業界での立ち位置、どうやってお金を稼いでいるのかなど、しくみを知ることで全体像が明らかになってきます。

参加中は”学ばせてもらっている”という意識を

企業から招かれているからといって、お客様気分で参加していては、吸収できるものもできなくなってしまいます。
就業体験は、なかなかできるものではありません。せっかくの機会なので、学ばせてもらっているんだという意識を持ち、いろんなことを吸収しましょう。
社会人になった気持ちで参加してみると、自分がその企業で働くイメージを浮かべやすいですよ。

また、インターンとはいえ社員の方から常に見られていることを忘れてはいけません。
インターンでの立ち振る舞いに不安がある方は以下の記事も合わせて読んでみてくださいね。

インターン生が押さえるべき5つのマナーと心構え

参加後、振り返ってみよう

インターンに参加した後は、何を得られたか振り返ることも大切です。

・企業への関心度はどう変わったか
・関心度が変わった場合、理由は何か
・自分に適性はあったか
など

自分の心の動きに敏感に注目しておくと、これからの企業選びにきっと役立つはずです。

また、インターン終了後にお礼状を送ると、より丁寧な印象を与えて良いでしょう。
書き方については以下の記事を参考にしてください。

インターンシップ後のお礼状と封筒の書き方・マナー・選び方!



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まとめ

インターンは職業経験の場です。業界・企業研究になる他、選考の練習にもなるため、参加するメリットがたくさんあります。
種類もさまざまなので、自分にとってどんな経験が必要かをよく考えて、有意義なインターンにしましょう。


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