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「面接に行きたくない」そんな時の正しい対処法・切り替え方

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「面接に行きたくない」そんな時の正しい対処法・切り替え方

面接の日が近づいてくると、「面接に行きたくない」という思いが大きくなることってありますよね。
そんな気持ちは、一体どこからやってくるのでしょうか、また、どう消化したらいいのでしょうか。
今回は「面接にいきたくない」という気持ちの正しい対処方法について紹介していきます。

面接に行かないことで生じるリスクって?


まずは、面接に行かないことでどんなリスクがあるのか、考えてみましょう。
具体的には以下のような理由が挙げられます。

二度とその企業の採用試験は受けられない

面接をキャンセルしてしまうことで、今後その企業の採用面接が受けられない可能性がでてきます。

将来、その企業と取引をする可能性がある

もし別の企業に就職した場合でも、面接をキャンセルした企業と取引関係になる可能性は十分にあります。
その際にこのことが原因で皮肉を言われたり取引に影響することも考えられるのです。

大学への影響

面接をキャンセルすることで企業側の大学へのイメージが悪くなってしまうかもしれません。
あなたの行動が、今後同じ大学からその企業に就職しようとする学生への悪影響がおよぶこともあります。

紹介者への影響

その企業を紹介してくれた人がいる場合には、その人の名誉や信頼にも関わってきます。
知人や先輩などからの紹介で面接を受ける際には、かならず参加をして紹介者の顔を潰さないようにしましょう。

面接に行きたくないと思ったら、まずは理由を考えよう

リスクを理解した上でも、もし「面接に行きたくない」と感じることがあったら、まずは”なぜ行きたくないのか”を冷静に考えてみましょう。
そうすることで、頭の中が整理され、解決できることがあります。

面接に行きたくない理由として考えられるのは次のようなものです。

志望動機が低い

たくさんエントリーしなきゃ!と考えて応募しただけの企業だと、志望度が低く面接に行く気が起きないのも仕方ありません。
ですが、就活においては何がどのようなチャンスに繋がるかわかりません
面接の前に志望度が低いのは、先入観や口コミにより企業の悪い面が見えてしまっていたり、魅力を知らないことが理由のひとつでしょう。

実際に会社に訪問してみることでその会社の良さに気づいたり、面接官と話をすることで入社したいというモチベーションが生まれてくることって意外と多いのです。
せっかくのチャンスを無駄にしないように、まずは面接にチャレンジをしましょう。

緊張や不安

面接に対する緊張や失敗した時の不安を考えると、面接に行きたくなってしまう就活生も多いです。
これは面接に対する準備不足や自信のなさが原因であることが多く、今回の面接を見送ったとしても、また同じように他の企業の面接に行きたくないと思ってしまいます。
また、面接を受ける回数が少ないことで不安に感じている可能性もあるでしょう。
この場合は、面接に行くことでしか不安を拭えません。

体調不良

体調がすぐれないと、気分も落ち込みやすくなります。
もし面接日までに時間がある時は、まずはゆっくり体を休めて回復することに専念しましょう。
体が回復すれば、前向きに面接に取り組むことができるかもしれません。

もし面接が直前に迫っており、体調がすぐれないようであれば、事情を説明して延期してもらう交渉をするのも良いでしょう。
キャンセルではなく延期を打診するのは勇気がいるかもしれませんが、せっかくのチャンスですのでダメ元でお願いしてみることをおすすめします。

面接に行くための気持ちの切り替え方

緊張する場合

面接に行くことを決めてもどうしても緊張が解せない場合には、緊張していることを受け入れることから始めましょう。
採用面接という人生の重大事において緊張するのは当然のことです。
緊張している自分を受け入れて、多少失敗しても構わないという心構えで挑むと、リラックスできるかもしれません。

自信がない

何回面接を受けても良い結果が得られず自信を失っている場合は、どうしても嫌になってあきらめてしまいそうになります。

もし練習不足であれば、とにかく練習を行うことです。
友人や家族に面接を見てもらって、意見をもらうことで面接に対する自信を高めていきましょう。

就活のプロに相談するのも近道です。



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面接が苦手な場合

話すのが苦手であったり、自己分析が上手くできていないことで、面接に不安を感じることもあります。
こちらの場合もとにかく場数が重要です。
練習を繰り返すことで第三者から意見をもらい、もらった意見をすこしづつ解消していくことで、面接本番でも自信をもって挑むことができるようになるでしょう。

圧迫面接などが怖い場合

過去に圧迫面接を受けたことがあったり、噂に聞いていて不安や恐怖を感じている人もいるかもしれません。
圧迫面接はあくまでも相手の出方を見る手法であり、本当に怖がる必要はないものです。
圧迫面接とは具体的にどのようなことを行い、何を目的をしているかを調べてみましょう。

圧迫面接の目的がわかれば、相手の態度に惑わされることなく、自分の思いをアピールすることができるかもしれません。

【圧迫面接の対応方法と回答のポイント】遭遇しても、冷静に対応しよう。

志望度があまり高くない場合

内定欲しさで受けてみたけど、やっぱりあまり入社の意思が高くない。
そんな企業の面接でも、面接で詳しく話を聞くことで印象が変わるかもしれません。
先ほど述べたように、まずは面接に行き、その上で辞退するかを判断しても遅くないでしょう。

就職したくない場合

応募はしてみたけれど、いざ卒業をして社会人になることを想像すると、働くことにモチベーションが上がらなくなる就活生が増えてきているようです。
そのような時は、一度頭の中を整理してみましょう。
将来の夢を思い出して、自分は何になりたくて、何を成し遂げたくて、いま頑張っているのかを振り返ってみると、就職へのモチベーションが回復するかもしれません。

辞退の仕方

連絡は何でするべき?

面接を辞退する場合には、基本は電話での連絡がマナーです。
もし1次面接で開催までに時間がある場合はメールでも大丈夫な場合がありますが、選考が進んで2次3次の面接をキャンセルするのであれば、ちゃんと電話にて担当者にその旨を伝えましょう。
当日キャンセルする場合は、必ず担当者に直接電話をして辞退の連絡を行います。

電話での伝え方・例文

体調不良などで当日キャンセルする場合は、必ず電話にて直接電話を行い、可能であれば別日での面接実施をお願いしてみましょう。
事前にキャンセルを決めた場合には、理由などは深くは語る必要なく、誠意を持って謝罪を行うことが重要です。

当日にキャンセルをする場合

お世話になっております。〇〇大学の山田太郎と申します。
本日◯◯時に予定させていただいております面接ですが、本日体調不良により起床時間が遅くなってしまい、御社への到着が遅れてしまいます。
ご多忙の中、貴重な時間を用意していただいているにも関わらず、誠に申し訳ございません。
到着予定時刻が◯◯時頃になってしまいそうです。
もしお許しいただけるのであれば、その時間から面接を受けさせていただくことは可能でしょうか?

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事前にキャンセルをする場合

お世話になっております。〇〇大学の山田太郎と申します。
◯月◯日に予定させていただいております面接ですが、一身上の都合により辞退をさせていただけないでしょうか。
ご多忙の中、貴重な時間を用意していただいているにも関わらず、誠に申し訳ございません。
いままでさまざまなご尽力をいただき、誠にありがとうございました。

電話が繋がらなかったら

担当者に電話が繋がらなかったら、受け付けてくれた方に電話があったことを伝言してもらい、メールにて以下のような連絡をしておきましょう。

キャンセルするときのメール例文

件名:面接辞退の連絡(◯◯大学 山田太郎)
本文:
◯◯株式会社人事部 新卒採用担当 ◯◯様

お世話になっております。
◯◯大学の山田太郎です。

先日は採用試験のご案内をいただき、誠にありがとうございました。

ご案内いただきました、◯月◯日に予定されています面接選考につきまして、一身上の都合により辞退させていただけないでしょうか。
せっかくご案内いただきましたにも関わらず、大変申し訳ございません。

また貴重なお時間を割いて選考をしていたただいただけでなく、貴社の皆さまには大変お世話になりましたことを、心より感謝いたします。
また○○様をはじめ、採用に関わってくださった関係者の皆さまには、心より感謝しております。

最後になりますが、貴社の益々の発展を心よりお祈り申し上げます。

(署名)

辞退理由を聞かれたら?

辞退理由を聞かれても、すべてを正直に話す必要はありません。
その企業にとってマイナスな口コミを聞いていたとしても、そのことに触れることは避けましょう。
円満に辞退を行うことが目的ですので、波風を立てないよう注意しつつ、やんわりと辞退するとよいでしょう。

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まとめ

面接に対する不安を100%解消することはできません。
一歩踏み出してどうしたら不安を解消できるのか、その方法を身に着けておくことが、いざ不安に襲われてもスッキリと頭のスイッチを切り替える秘訣と言って良いでしょう。


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