【徹底解説】合同説明会で気をつけるべきマナー

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記事監修

召田 歩
キャリアアドバイザー
召田 歩

いざ「合同説明会に参加しよう!」と思っても、「何を着て行けばいいのかな」とか「何を持って行ったらいいのかな」と不安になる就活生もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、誰もが自信をもって合同説明会に行けるよう、参加に当たっての注意点や確認すべきポイントについて解説していきます。
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合同説明会とは


合同説明会とは、1つの会場に複数の企業が集まり、それぞれが就職希望者に対してプレゼンを行なうイベントのことです。出展企業はそれぞれパーテーションなどで仕切られた「ブース」と呼ばれるスペースを設け、そこを訪れる参加者に対して自社の魅力をアピールします。

個別に行なわれる企業説明会の集合体と思えばいいでしょう。

合同説明会について詳しく知りたい方はこちらの記事もチェックしてみてください↓↓↓

▶︎合同説明会とは?概要・内容や目的を徹底解説!

 

合同説明会に参加する際の身だしなみ


合同説明会はイベント的なイメージも強く、選考の一部であるようでないような微妙な位置づけに見える催しです。

それゆえ、どんな格好で行けばいいのか迷う人もいるかもしれませんね。そこでまずは合同説明会で恥をかかない身だしなみについて確認していきましょう。

合同説明会に参加する際の服装

告知や募集要項に「当日はスーツでお越しください」とはっきり記載されていた場合は、当然スーツを着て行きます。

この場合、もしかしたら簡易面接など選考に直結する動きがあるかもしれないので、通常の面接に準じた格好で気合を入れて臨みましょう。

逆に服装に関する記述が特に無ければ私服でもO.K.ということになります。ただし実際には8割以上の学生がスーツで合同説明会に参加します。ですから服装に迷った時は、無難にスーツを着て行きましょう。

合同説明会に参加する際のヘアスタイル

髪型や髪色は基本的に自由です。合同説明会は本格的な採用の場ではないので、身だしなみについて誰かにとやかく言われる可能性は低いでしょう。

とは言え、あまりに奇抜なヘアスタイルでは浮いてしまうかもしれません。できれば髪色は暗めに整え、ロングヘアならハーフアップやまとめ髪をおすすめします。

合同説明会に参加する際のメイク

合同説明会へ行くのに、特別メイクに凝る必要はありません。ただし企業の担当者と接触する可能性もあるので、盛りすぎにだけは気をつけましょう。

また、デコラティブなネイルや大振りのアクセサリーもやめておいた方がいいでしょう。合同説明会があくまでも就活の一環であることを忘れてはいけません。

合同説明会に持っていくべき持ち物

大きめのバッグ

会場は大変混雑します。ポケットに貴重品を突っ込んだままでは防犯上危険です。また、合同説明会では訪れたブースでパンフレットや資料を配られることが多々あります。それらを収容するためにも、大き目のバッグを持っていきましょう。

就活用のバッグでなくても、派手すぎなければO.K.です。また人気企業のブースでは立ち見になることも考えられるので、いっそリュックにしてしまうという選択肢も、合同説明会ならアリかもしれません。

バインダーやクリップボード

合同説明会では、椅子だけで机が無かったり、立ったままで話を聞いたりするシーンも想定されます。そのため、メモを取りやすいようにバインダーやクリップボードがあると便利です。

筆記用具


もうひとつ、絶対にはずせないのが筆記用具です。合同説明会は企業の担当者から色々と話を聞ける貴重なチャンスです。

聞いたことはしっかりメモに残して後日確認できるようにしておきましょう。また、会場でアンケートなどの記入をすることもあるので、合同説明会にノートやボールペンは欠かせないアイテムです。

クリアファイル

こちらも必需品ではありませんが、合同説明会でもらった資料のすべてに企業名が印字してあるとは限りません。

あとで混乱しないよう、クリアファイルやクリアブックなど、企業ごとに書類を整理できるアイテムがあると重宝します。

印鑑と応募書類

就活開始前の気軽な合同説明会であれば、これらは特に必要ありません。けれども選考が始まった後で開催される合同説明会は、その場で個別に面談が始まるような事態もゼロとは言えません。

どんなチャンスに恵まれるかわからないので、備えておいてソンは無いでしょう。

内定へのはじめの一歩。自己分析を手伝ってもらう。

合同説明会で気をつけるべきマナー

コートや傘は取り扱いに気をつけて

コートを着たまま場内をうろつくのはあまり感じの良いものではありません。また、濡れた傘をそのまま持ち込むのも周囲に迷惑がかかります。

コートやバッグを通路や隣の椅子に置く行為も同様です。周囲に不快感を与えないことを第一に考えて行動しましょう。

席に着いたら折り目正しく

合同説明会では、なごやかなプレゼンや盛り上がるプレゼンも数多くありますが、調子に乗ったりくつろぎすぎたりしないように気を引き締めましょう。

腕を組む、足を組むなども見た目的にNGです。もちろん私語はつつしんで、目の前のプレゼンに集中しましょう。

スマホは極力さわらない


プレゼン中にスマホの着信音が鳴り響いては失礼です。スマホは入場直後からサイレントモード(着信音もバイブもOFF)にしておきましょう。もちろん、プレゼン中にスマホをいじる行為も失礼に当たります。

周囲の迷惑になりますし、自分の集中力も途切れてしまうでしょう。また、会場内での通話はもちろん、歩きスマホも絶対にやめましょう。カメラ機能をむやみに許可なく使うことも控えましょう。

途中退室はNG

たとえば映画館で上映中に隣の人がゴソゴソと席を立ったら迷惑に感じませんか?合同説明会も同じです。開催会場の出入りは自由ですが、一度ブースで席に着いたらプレゼンの途中で抜け出すのは失礼です。

「最後まで聞けるかな…」という気持ちがあるなら、最初から目立たない後方に席をとるか、立って聞くなどして様子を見ましょう。そしてどうしても途中で退席する場合は、場の空気を乱さないようにそっと抜け出しましょう。

質問する時はまず名乗る


合同説明会では、座談会や質疑応答の時間を設けてくれる企業もあります。自分が質問や発言をする時は、まず「〇〇大学の山田と申します」という具合に、自分の名前を名乗るのがマナーです。

また、相手や他の列席者に内容がしっかり聞こえるように、大きな声で活舌良く話すことを心がけましょう。そして質問に答えてもらった後は、「ありがとうございました」とお礼の言葉を添えましょう。

合同説明会で聞きたい質問について、詳しく知りたい方はこちらの記事も確認してみてください↓↓↓

▶︎合同説明会で聞きたい!質問で押さえるべきポイントまとめ

 

ブース訪問時や退出時の挨拶を忘れずに

ブースに入る時は「よろしくお願いします」「失礼します」などと声に出して挨拶をしましょう。同じくブースを後にする時も、「ありがとうございました」と声をかけるのがマナーです。

たとえ大勢の人でごった返して自分の声は届かなくても、時間を割いてくれた企業の担当者に感謝の気持ちを送りましょう。

まとめ


合同説明会は企業独自の説明会よりずっとハードルの低いイベントです。あまり気負わず見学気分で出かけてみてもいいでしょう。とは言えハメをはずしてしまうと、悪い意味で企業の印象に残り、今後の就活に影響するリスクもゼロとは言えません。マナーを守り、TPOをわきまえて、楽しく有意義な時間を過ごしましょう。

内定へのはじめの一歩。自己分析を手伝ってもらう。


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召田 歩
キャリアアドバイザー
召田 歩
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