バイト面接での頻出質問7選と答えづらい質問・逆質問の答え方

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バイト面接での頻出質問7選と答えづらい質問・逆質問の答え方

「面接」は緊張してしまうので苦手という人も多いのではないでしょうか。
質問されてアタフタ・・・なんていうことにならないように、
事前に対策しておきましょう!
今回は、アルバイトの面接でよく聞かれる質問と解答例をご紹介します。

この記事の監修は

バイト面接でよく聞かれる質問と答え方をご紹介!

応募理由・志望動機

「家が近い」「時給がいい」などの条件面だけではなく、「なぜその仕事やお店に興味を持ったのか」を加えると、より説得力の増す受け答えになります。
接客業であれば、「人と接するのが好きなので」「いつも感じの良い接客をしてくれるこちらのお店で働きたい」など、事務作業であれば、「コツコツととやる作業が好きなので」など、自分の志向と合せて語れるとより良い印象に。

これまでのアルバイト経験

応募職種に近いものがあれば、その経験を答えましょう。例えば、コンビニに応募するならば、レジ、販売や接客などという具合です。
その際、業務内容を伝え、どんな仕事ができるのかを伝えるとより良いですよ。コンビニを例にすると、「別のコンビニでのアルバイト経験があります。品出しやレジ操作も問題なくこなしていました」など、こなした業務内容・スキルなどが分かるように答えると印象もよくなります。
アルバイト経験が何もない場合は、「アルバイトは初めてですが、早く覚えられるようにがんばります」など、仕事に対する意欲を伝えましょう。

勤務開始時期(いつから働けるか)

アルバイト募集は、すぐにでも人手が欲しい場合がほとんどです。「予定がなければご連絡を頂いた翌日から可能です」「1週間後から働けます」など、可能な限り早い日程を伝えておきましょう。現在アルバイト中で、退職次第という場合は、正直に「今のアルバイト先と相談して、改めてご連絡してもよろしいでしょうか?」と後日伝える方法でも問題はありませんが、できれば退職日を決めてから面接に臨んだ方がスムーズです。

勤務時間などのシフト

シフト制のバイトの場合、「週◯日、◯時間(または◯時以降など)」どれくらい働きたいか確認する質問です。希望の曜日やどうしても入れない曜日や時間がある場合は、この時点で伝えておきましょう。「月曜は◯〜◯、火曜は◯〜◯」と曜日別に事細かく話すよりも、まずはおおまかに答え、面接担当から細かく質問されたら、答えるコミュニケーションがスマートですよ。
例えば、「週末を含め、週4日程度働けます。土日は習い事があるので両方は難しいですが、どちらかは出れるようにします。」と決まった用事がある場合は前もって伝えましょう。

勤務手段・通勤時間について

時間管理がきちんとできているのか見られる質問です。「わかりません」「多分20分くらいです」など、曖昧な答えにならないように、事前にチェックしていきましょう。「自宅と学校の中間です。学校からは電車と徒歩で20分程度、自宅からは電車と徒歩で15分くらいです。」など、通勤のしやしさも伝えましょう。

前のバイトを辞めた理由

嫌になってすぐ辞めてしまう事がないかを判断する質問です。人間関係や仕事内容に不満があったなどのネガティブな理由ではなく、「サークル活動が忙しくなってシフトが合わなくなった」「コンビニのレジ経験から接客に興味を持ち、よりお客様との接点が持てるファミレスの仕事を持ちました」なども前向きな印象の答えになります。

学業との両立について

学生の場合、よく聞かれる質問です。学業優先になるのはアルバイト先も承知の上。なので、その場の勢いで「バイト優先で頑張ります!」と答えるよりも、「テスト期間や学校行事でお休みを頂くこともありますが、それ以外は頑張ります」と、正直に答えた方が、応募先も納得感がありますよ。

答えにくい質問とその答え方の例をご紹介

長所を聞かれ、何と答えればいいのか分からない時は?

接客業なら「明るいところ」
引っ越しなどの重い物を運ぶ仕事なら、「部活動やサークルで体力には自信がある」
事務作業なら、「慎重に物事を進められるところ」など仕事の内容と絡めて伝えるといいですよ。
長所と一緒に短所も聞かれた場合には、長所の裏返しを答えると一貫性のある答えになります。
例えば、「何事も慎重に取り組むところは長所だけれども、その分作業に時間がかかってしまいがちな点が短所です」など参考にして、質問に答えましょう。

面接で「テスト期間中は休みたい」など休み希望を言いたい時は?

アルバイト先も、学生がある程度学校の都合でバイトを休むことは予測しています。とは言え、突然長期休まれると困ってしまうので、「何で・いつ・どれくらい」休む可能性があるのか面接の段階で伝えると後々のトラブル回避に繋がりますよ。

前の仕事を「人間関係」が嫌で辞めた…正直に伝えるべき?

人間関係や労働環境など、前の職場に対する不満や悪口は、ネガティブな印象を与える可能性があるので避けた方が無難です。そのような理由が退職理由の場合は、「もっと幅広い業務に携われる仕事がしたかった」や、「もっとスキルを身につけて成長したかった」など、前向きさをアピールできる違う面からの退職理由を考えておくといいでしょう。

「土日ともに勤務できる?」と聞かれたときの、上手な断り方は?

習い事やサークルなど、アルバイトに入れない理由がある場合は正直に伝えて問題ありませんが、調整が可能であるならば、その意思を見せることが重要です。
「土曜日に◯◯◯があるので、日曜日だけでもよろしいでしょうか?」など、譲歩案を伝えることも大切です。


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面接の最後に何か質問はありますかと聞かれたら?


アルバイト面接の最後の質問に、「何か質問はありますか?」と聞かれるかもしれません。
アルバイト面接経験者の声を見てみましょう。

みんなは最後に質問はしているのか?

株式会社マイナビ(マイナビバイトTIMES「バイトの面接で何か質問はありますか?と聞かれたらどうすべき?」)によると、

質問している・・・28.2%
質問していない・・・43.6%
(アルバイト面接を受けたことがない、その他・・・28.2%)

という結果でした。
質問をしていない人は、質問をしている人の1.5倍と、しない人の方が多いことが分かりました。
では実際になぜ質問をしなかったのかみていきましょう。

質問をしない理由は?

「質問していない」と答えた人の理由としては、「特に疑問がないので」「知りたい事は全部説明してくれたから」といった内容が大半を占めました。
面接担当者から受けた説明内容に対して疑問に思う事がなければ、無理に質問はしないという人が多いようです。しかし、中には「質問をするほど知識がなかったので」「何を聞けばいいのか分からなかったから」といった意見もありました。このような理由は後悔に繋がりそうな印象を受けます。後々不安になる事がないように、面接の前に職場環境や仕事内容についてある程度調べておけば、安心ですよ。

質問をした人の理由は?

それでは反対に、「質問をしている」と答えた人はどのように考えているのでしょうか。
理由を聞いたところ、「不安な点ははっきりさせたいから」「分からない事は先に確認した方が後から嫌な思いをしなくて済むから」など、疑問や不安があった場合に質問をするという意見でした。
なかには、「やる気の姿勢を見せるため」「働く意欲を見せるため」という風に、面接担当者に積極的にアピールするために行うという意見も多くみられました。

最後の質問は具体的にはどんな質問をしたらいいの?

アルバイトを開始してから、こんなはずじゃなかった、という事にならないためにも疑問点は面接の時に解消しておきましょう。
アルバイト面接で自分から質問するのはOKです!ただし、事前に求人事項に目を通していれば分かる事や、説明の中であった事を聞くのはマイナスなイメージを持たれるかもしれません。気をつけましょう!

アンケートで多い意見としては、「シフトの組み方」「勤務形態」など、どの程度シフトの融通が聞くのかを尋ねるという意見が多いようです。また、「給料形態」「交通費は出るのか」「福利厚生」などの、お金や待遇について尋ねていました。どちらも、働く前にしっかり知っておきたい情報ですね。
「職場の雰囲気」や「お昼はみんなどこで食べているのか」など聞いてもいいですよ。

面接の流れを確認しよう


基本的なアルバイト面接の流れを見ていきましょう。

訪問

まずは、受付や店先の人に訪問の旨を伝えましょう。
その際には、1:来訪目的 2:自分の名前 3:採用担当者の名前 を伝えましょう

入室

ドアをノックして「どうぞ」と言われたら、「失礼します」と言って入室。
ドアを静かに閉め、一礼する。
椅子の横に来たら、「よろしくお願いします」と明るく挨拶。
面接担当者の「着席」の指示があったら座りましょう。

面接

椅子は背もたれを使ったり、奥まで座らない方が無難です。
足を組んだりせずに、姿勢良く座りましょう。
面接中は相手の目を見て、ハキハキ笑顔で話しましょう。
うつむいたり、ボソボソした声はできるだけ避けましょう。

退室

面接が終わったら、席を立ってまず一礼。
「ありがとうございました。よろしくお願いします」と一言付け加えるとなお良い印象に。
ドアのところで再び一礼して、静かにドアを閉めましょう。

面接時のマナー


アルバイト面接は、質問の受け答えだけが全てではありません!
面接時のマナーも守った上で、アルバイト面接に臨みましょう。

服装・身だしなみ・持ち物は隅々までチェックしよう

面接では第一印象が最も重要と考えても間違いないでしょう。
清潔感を意識した服装を心がけましょう。
露出の多い服やくたびれた服、極端なヘアカラーやボサボサヘアーもNG。
職場に合わせた服装、身だしなみを徹底しましょう。

時間厳守!10分前行動を心がけよう

遅刻は厳禁。早く到着しすぎても、迷惑がかかってしまうので注意が必要です。
時間に余裕を持って、約束の時間の10分前を目安に到着するようにしましょう。
もし万が一遅れてしまう場合は、わかった時点ですぐに先方に、遅刻理由と到着予想時間を連絡しましょう。
体調不良などで面接に行けなくなった時は、必ず連絡を電話で伝えましょう。ドタキャンや連絡せずにの遅刻は絶対にNGです!

姿勢を正して、ハキハキと話そう

到着したら、すでに面接は始まっていると考えましょう。
採用担当者はもちろんのこと、一緒に働くかもしれない他のスタッフにも、きちんと挨拶するように心がけましょう。
面接中は、きちんと背筋を伸ばして、相手を見て、笑顔でハキハキと話しましょう。
あまり気を張りすぎず、リラックスして臨みましょう。

最後にまとめ


いかがでしたか?
アルバイト面接は緊張して、上手く質問に答えられないかもしれません。
ご紹介した上記の質問の答えを、あらかじめ準備しておくと安心して面接に望めますね。
少しでもリラックスした状態で質問に答えられるように、しっかりと準備しましょう!

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