夏の就活を乗り切る!スーツの暑さ対策と夏場の就活マナー

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夏の就活を乗り切る!スーツの暑さ対策と夏場の就活マナー

この記事は、2018年7月に投稿された記事を一部リライトしたものです。

2019年夏。長い梅雨が空けたと思いきや、記録的な猛暑が続いていますね。夏場の就活はとにかく汗をかき、精神的だけでなく体力的にも、疲労困憊している就活生も少なくありません。
でも、暑い日が続いたって、就活生はスーツを脱ぎ捨てるわけにはいかないのです。

この記事では、夏場もスーツをきて頑張る就活生に、夏場の就活マナーや暑さ対策についてお伝えします。

これだけは気をつけよう。夏場の就活マナー

クールビズを指定されたら

近年、就活においてもクールビズを導入する企業が増えてきましたね。急にクールビズを指定されたとき、普段ジャケットをきてビシッと決めることに慣れていると、「本当に上着なしでいいの?」、「ネクタイを締めなくても大丈夫?」と不安になる人もいるのではないでしょうか。一般的には暑くても上着を着ていくのがマナーですが、クールビズを指定されている場合はジャケットは不要、男性の場合はネクタイも不要です。安心してジャケットを置いてきて大丈夫。シャツは半袖もOK。ボタンも第一ボタンまでなら開けても問題ありませんよ。

クールビズについての記事はこちら

就活でクールビズはあり?夏場の正しい着こなし・服装マナー

ハンカチは必ず持ち歩く

夏場に限らずですが、汗対策としてハンカチは必ず持ち歩きましょう。吸水性がよく汗を拭き取りやすいものを選び、念のために複数枚用意しておくと安心です。

夏場は匂いにも気をつけよう

汗をたっぷりかけば、気になるのがその匂い。汗をかいてからしばらく経つと、菌が繁殖し、それが臭いの原因となると言われています。夏場は早めに会場付近に到着するようにし、面接前にかいた汗を拭き取るなど対策をしましょう。汗拭きシートで素早く拭き取れば、その後匂いも気になりません。
帰宅したら、靴の消臭も忘れずに行いましょう。

【おすすめ対策グッズ】
・制汗剤
・汗拭きシート

化粧崩れも対策を

夏場は、顔にもたくさんの汗をかきます。ファンデーションがよれやすくなり、マスカラも滲みやすくなります。化粧品はウォータープルーフタイプの物を選び、面接前には鏡の前で最終チェックを行いましょう。

汗っかきの人は

汗っかきの人は、脇汗パットを使うのもおすすめです。汗をかいたときにどうしても目立つのが、脇の汗ジミ。暑さがひどい時は、面接の前に上着を脱いで良いと面接官から許可が出る場合があります。その時に上着を脱いだ後にシャツの脇汗が目立つと、仕方ないこととはいえ印象はよくありません。そこで脇汗パットを使うことで、シャツの汗ジミができないように予防しておきましょう。

夏場のスーツを乗り切る!暑さ対策

夏用のスーツを着よう

スーツを大まかに分類すると春夏用と秋冬用があり、それぞれ素材や仕立て方法が異なります。夏場の就活を乗り切るなら、まず春夏用のスーツを準備するのが得策です。春夏用の薄手で通気性がよく、触れた時にひんやりとする生地を使用しているため、体感温度に差がでてきますよ。

インナーを着よう

暑いとできるだけ着るものを減らしたいと思うかもしれませんが、実はその逆。インナーを着ることで、体にかいた汗を吸い取り、乾燥させ、体温の上昇を防いでくれます。夏用のインナーを買うときは、吸収性・速乾性の優れたものを選ぶとよいでしょう。また、インナーを着ることで冷房のきいた室内に入ったときに、身体の体温が急に奪われることも防いでくれますよ。

外では上着を脱ぐ

就活ではスーツの上着着用がマナーとはいえ、ずっと着ている必要はありません。面接会場にいるときのみ着用し、移動時は脱いでいても問題ありません。
ただし、脱いだ上着を持ち運ぶときにはシワがつきやすいので注意が必要です。綺麗にたたみ腕にかけるようにして、シワがつかないようにしましょう。

夏用のストッキングを履く

女性の場合、ストッキングも暑さの原因ですよね。夏場だからといって、ストッキングを履かないことは避けましょう。夏用の薄手のものを履くことで暑さを和らげることができますよ。冷感タイプのものや、吸汗タイプのものも販売されているので探してみてください。

保冷剤や冷えたドリンクを持ち歩く


保冷剤や冷えたドリンクも持ち歩くと便利です。首筋などに冷たいものを当てると効率よく体を冷やすことができます。タオルやハンカチで包んでおくことで、書類が濡れるのを防げますし、温度調整も行うことができますよ。

ツボを押す

汗をかきやすい体質であれば、ツボを刺激することで汗を抑えることができる場合があります。
大体の場所で大丈夫ですので、普段から以下のツボを毎日押す習慣をつけておくと良いでしょう。

■陰げき
手のひらを顔に向けて、小指側の手首が曲がるところから1.5cmくらい下のあたりにあるツボです。

■合谷(ごうこく)
手の甲を顔に向けて、人差し指の指と親指の骨がぶつかるあたりにあるツボです。

■後谿(こけい)
手のひらを顔に向けて手を握ったときに小指の付け根あたりにできるでっぱりのあたりにあるツボです。

■労宮(ろうきゅう)
手のひらの真ん中あたりにあるツボです。
手相で言うところの、生命線と頭脳線の間にあります。

夏バテしないために・・・

これから夏採用!なのに夏バテしている場合ではありません。夏バテ対策をして、元気よく選考に臨みましょう。

夏バテに効く飲み物


採用を乗り切るには普段から夏バテしない体作りが必要です。まずは体に十分な水分が保たれるように、こまめに水を飲みましょう。

夏バテに強い体を作るには「トマトジュース」がおすすめです。トマトジュースには豊富なビタミンやミネラルがバランス良く含まれています。また抗酸化作用を持つリコピンが多く含まれており、細胞を活性化酸素から守ってくれるため、夏バテ予防にうってつけです。

なおリコピンは吸収率が悪いため、トマトをそのまま食べるよりもトマトジュースにしたほうが吸収率が高まると言われています。

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夏バテに効く食べ物

夏バテに強い体を作るには、ビタミンやミネラルをバランス良く摂取することが重要です。

・レバー
・うなぎ
・枝豆
・夏野菜

はこれらの栄養素を多く含んでいるため、夏バテ予防におすすめです。夏野菜は体を冷やしくれる効果があるため、トマトやキュウリを積極的に食事にとり入れることで、食欲増進効果も得ることができます。

よく寝る

寝不足が一番の大敵。一番の夏バテ予防はよく寝ることです。
夏の夜は寝苦しいかもしれませんが、エアコンを上手に活用したり、冷感効果のあるマットを使用して夏でも快眠できる環境を整えておきましょう。

夏採用をしている企業はまだまだある


夏以降も、引き続き採用をしている企業もまだまだあります。
現在の就活は、春にエントリーが開始されて6月までに最初の内定がでる場合が多いですが、この段階で内定者数が予定していた採用人数に達していない場合などに二次募集(夏採用)が行われるのです。その他にも、内定者数が予定人数に達していない、内定辞退者がいたなどの理由で引き続き採用を行っている企業もあります。

とはいえ、夏採用は基本的に春採用に比べて狭き門と考えてよいでしょう。春に予定していた人数を確保できなかった分の穴埋めの意味合いが強いため、採用予定数が少ないことが多いからです。

またライバルもより強力になります。春採用では一流企業や国家公務員などを目指していた学生が、希望の内定を勝ち取ることができずに選択肢を広げて夏採用に参加することが考えられます。また春採用で得た内定先企業に妥協せず、さらに希望する企業に挑戦する就活生もいます。このように夏採用は春採用よりも厳しい戦いになるため、事前準備や選考対策が重要になってきます。



DiG UP(ディグアップ)は、納得いく内定までを徹底サポートする就活支援会社です。

まとめ

春採用にて希望する企業の内定を得られなかった場合に挑戦することになるのが夏採用です。
自分もライバルもより必死になる状況では、いかに体調管理ができるかが成功のカギを握るかもしれません。
就活と大学やアルバイトの両立で忙しい毎日となるかもしれませんが、体調管理に細心の注意を払って夏採用を挑みましょう。


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