「面接に行きたくない」そんな時に試すべき3つの克服方法

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「面接に行きたくない」そんな時に試すべき3つの克服方法

この記事は、2018年6月に投稿された記事を一部リライトしたものです。

面接の日が近づいてくると、「面接に行きたくない」という思いが大きくなることってありますよね。
今回はそんな思いになったときに試してほしい、克服方法について紹介していきます。

この記事の監修は

面接に行きたくないのはなんで?


他の就活生が面接に行きたくないと思うのは、面接での失敗が怖かったり、評価されることが怖かったりして、不安な気持ちが大きくなってしまうことが考えられます。これは、面接に対する準備不足や自信のなさが原因であることが多く、今回の面接を見送ったとしても、また同じように他の企業の面接に行きたくないと思ってしまうでしょう。

また、もしかすると知らず知らずのうちに疲れが溜まっているのかもしれません。就活は精神的にも体力的にもパワーを使います。疲れがたまると気分も落ち込みやすくなってしまい、面接に行きたくないという気持ちが強くなってしまいます。

では、こんな時はどう対処したらいいのでしょうか。

面接に行きたくない場合に試してほしいこと

面接に行かなくても後悔しないか考えよう

「面接に行かない」という選択をした場合、様々なリスクが考えれます。以下のようなリスクがあることを考慮した上で、本当に面接に行かなくても後悔しないかどうかを判断しましょう。

・二度とその企業の採用面接を受けられないかもしれない
・面接に行かない癖がついてしまう
・自分のせいで大学のイメージが悪くなってしまう
・紹介で選考を受けている場合、紹介元の名誉や信頼が損なわれる
・将来的に取引先の企業になった場合、影響がでる

事前準備をしっかりしよう

面接にたくさん落ちて自信がない、どうしても緊張してしまう、などの悩みを抱えている人は、準備不足が主な原因でしょう。面接でよく聞かれる以下のような質問にはスムーズに答えられるように準備をしておきましょう。

・自己紹介をしてください
・これまでの挫折経験や、そこから学んだことは?
・どんな環境のときに自分らしさを発揮できますか?
・学生時代に力を注いだことは?
・なぜ弊社を志望したのですか?
・何か質問はありますか?

何回面接を受けても良い結果が得られなくて自信を失っている場合は、どうしても嫌になってあきらめてしまいそうになります。面接でうまく答えられないのであれば、友人や家族に面接を見てもらって、意見をもらうことで面接に対する自信を高めていきましょう。

緊張を受け入れよう


面接前はどうしても緊張してしまい足が動かないという場合には、緊張していることを受け入れることから始めましょう。採用面接という人生の重大事において緊張するのは当然のことです。緊張している自分を受け入れて、多少失敗しても構わないという心構えで挑むと、リラックスできるかもしれません。

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志望動機が低くても、意向が上がる場合もある

たくさんエントリーしなきゃ!と考えて応募しただけの企業だと、志望度が低く面接に行く気が起きないこともあるかもしれません。ですが、就活においては何がどのようなチャンスに繋がるかわかりません。面接の前に志望度が低いのは、先入観や口コミにより企業の悪い面が見えてしまっていたり、魅力を知らないことが理由のひとつでしょう。

実際に会社に訪問してみることでその会社の良さに気づいたり、面接官と話をすることで入社したいというモチベーションが生まれてくることって意外と多いのです。せっかくのチャンスを無駄にしないように、まずは面接にチャレンジをしましょう。



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圧迫面接などが怖いときは

過去に圧迫面接を受けたことがあったり、噂に聞いていて不安や恐怖を感じている人もいるかもしれません。圧迫面接はあくまでも相手の出方を見る手法であり、本当に怖がる必要はないものです。圧迫面接とは具体的にどのようなことを行い、何を目的をしているかを調べてみましょう。圧迫面接の目的がわかれば、相手の態度に惑わされることなく、自分の思いをアピールすることができるかもしれません。

【圧迫面接の対応方法と回答のポイント】遭遇しても、冷静に対応しよう。

それでもやっぱり面接に行きたくないときは

必ずキャンセルの連絡をいれよう

よく考えた結果、面接をキャンセルすることになった場合でも、無断ドタキャンは絶対にやめましょう。キャンセルすることがわかった時点で、できるだけ早くその旨を伝えるようにしてください。

キャンセルの連絡方法

面接を辞退する場合には、基本は電話での連絡がマナーです。もし1次面接で開催までに時間がある場合はメールでも大丈夫な場合がありますが、選考が進んで2次3次の面接をキャンセルするのであれば、電話の方が誠意が伝わります。当日にキャンセルする場合は、必ず担当者に直接電話をして辞退の連絡を行いましょう。

電話での伝え方・例文

体調不良などで当日キャンセルする場合は、必ず電話にて直接電話を行い、可能であれば別日での面接実施をお願いしてみましょう。
事前にキャンセルを決めた場合には、理由などは深くは語る必要なく、誠意を持って謝罪を行うことが重要です。

当日にキャンセルをする場合

お世話になっております。〇〇大学の山田太郎と申します。
本日◯◯時に予定させていただいております面接ですが、本日体調不良により起床時間が遅くなってしまい、御社への到着が遅れてしまいます。
ご多忙の中、貴重な時間を用意していただいているにも関わらず、誠に申し訳ございません。
到着予定時刻が◯◯時頃になってしまいそうです。
もしお許しいただけるのであれば、その時間から面接を受けさせていただくことは可能でしょうか?
事前にキャンセルをする場合

お世話になっております。〇〇大学の山田太郎と申します。
◯月◯日に予定させていただいております面接ですが、一身上の都合により辞退をさせていただけないでしょうか。
ご多忙の中、貴重な時間を用意していただいているにも関わらず、誠に申し訳ございません。
いままでさまざまなご尽力をいただき、誠にありがとうございました。

電話が繋がらなかったら

担当者に電話が繋がらなかったら、受け付けてくれた方に電話があったことを伝言してもらい、メールにて以下のような連絡をしておきましょう。

キャンセルするときのメール例文

件名:面接辞退の連絡(◯◯大学 山田太郎)
本文:
◯◯株式会社人事部 新卒採用担当 ◯◯様

お世話になっております。
◯◯大学の山田太郎です。

先日は採用試験のご案内をいただき、誠にありがとうございました。

ご案内いただきました、◯月◯日に予定されています面接選考につきまして、一身上の都合により辞退させていただけないでしょうか。
せっかくご案内いただきましたにも関わらず、大変申し訳ございません。

また貴重なお時間を割いて選考をしていたただいただけでなく、貴社の皆さまには大変お世話になりましたことを、心より感謝いたします。
また○○様をはじめ、採用に関わってくださった関係者の皆さまには、心より感謝しております。

最後になりますが、貴社の益々の発展を心よりお祈り申し上げます。

(署名)

辞退理由を聞かれたら?

辞退理由を聞かれても、すべてを正直に話す必要はありません。その企業にとってマイナスな口コミを聞いていたとしても、そのことに触れることは避けましょう。円満に辞退を行うことが目的ですので、波風を立てないよう注意しつつ、やんわりと辞退するとよいでしょう。

まとめ

面接に対する不安を100%解消することはできません。
一歩踏み出してどうしたら不安を解消できるのか、その方法を身に着けておくことが、いざ不安に襲われてもスッキリと頭のスイッチを切り替える秘訣と言って良いでしょう。

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